ウズベク第派ロープ,AFC '今年の選手'
OSEN 記事送信 2008-11-26 09:23 |最終修正 2008-11-26 10:17
[OSEN=荒民国記者] ウズベキスタンのセルボ第派ロープ(26,ブニョドコル)が 2008 アジア今年の選手に選定された.
アジアサッカー連盟(AFC)は去る 25日中国上海で開かれた 2008 AFC 授賞式でウズベキスタンの国家代表ミッドフィルダーで猛烈な活躍している第派ロープを今年の選手に選定した.
第派ロープは所属チームブニョドコルの 2008 AFC チャンピオンズリーグ 4強進出と代表チームの 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域最終予選進出を導いた功労を認められた.
第派ロープの受賞にはアジア舞台で活躍しているアジア選手に今年の選手賞を授与するという AFCの方針も一分け前をしたように見える.
AFCは去る 2005年授賞式に参加することができる選手にだけ機会を与えるという理由でパク・チソンなどを受賞候補から除外させた後このような方針を固守している.
一方今年の選手賞外には日本が事実上一人占めに成功して関心を集めた.
日本は今年のシーズン AFC チャンピオンズリーグ優勝チームであるカンバー大阪が今年のクラブチームに選定されたし今年の監督賞は自ずからNishinoAkira監督に帰った.
また日本は今年の国家代表チームとフェアプレー賞も手に握って満足な一年を飾るようになった.
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