ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3585

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[ニューシース 2008.11.25 17:53:10]
【ソウル=ニューシース】サッカー勝負操作波紋がもっと激しくなる見込みだ.

ソウル竜山警察では 25日午後 "ナショナルリーグ H球団部長金某さん (30)と勝負操作に
積極加わった選手 4人, K3リーグ P球団の勝負操作に単純加担した選手 10人等 15人を非
拘束立件した"と明らかにした.

金某さんと選手 4人は中国賭博業者の運勢を受けたブローカーから競技当たり 1億ウォン
ずつ総 3億ウォンの対価を約束受けて去る 8月16日と 10月22日, 11月1日支払った 2008
KB国民銀行ナショナルリーグ後期リーグで 1-3, 2-6, 3-9の故意的な敗北を記録した.

しかしこれらはブローカーから約束された金額をもらうことができなかったし, 警察捜査
によって勝負操作の首根っこをつかまった.

P球団選手 10人は去る 22日勝負操作疑いで金某さん(34)などブローカー 2人と一緒に拘
束された李某さん(28)に競技当たり 50万ウォンずつの対価を約束受けてした二度勝負操
作に加担, 最初約束された金額より少ない 15万ウォンずつをもらった.

勝負操作事件でこの日まで警察の調査を受けたこれは皆 23人(拘束 3人, 非拘束 20人)に
達する.

しかし警察捜査が K3リーグだけでなくナショナルリーグと K-リーグ, サッカー界全般で
拡がる兆しなので波長はもっと大きくなる見込みだ.

警察は "これら外にも一部嫌疑点を見せている球団監督及び審判陣を含めて K-リーグま
で捜査を拡大する方針"と明らかにした.

一方, 大韓サッカー協会は 25日キム・ゼェハン常勤副会長を委員長にしてイ・サンホ競
技(景気)局長, 異種した競技(景気)委員長, チャン・ウォンジク K3 運営委員長, チァド
ックファン副委員長などが参加する '勝負操作真相調査委員会'を構成, 警察の調査と別
に K3リーグ監督及び選手たちを対象で具体的な勝負操作内容を把握する事にした.
朴祥頃記者 [email protected]