ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3585

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(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = 大韓サッカー協会競技(景気)国が運営するアマチ
ュアサッカーリーグである K3リーグチームが中国の詐欺賭博一党から 'お金をくれるは
ずだから勝負を操作してくれ'と言う提議を退屈せぬよう受けて来たことで現われた.

チャン・ウォンジク K3リーグ運営委員長は 24日午後鍾路区新門路サッカー会館で進行さ
れた K3リーグチャンピオン決定戦関連記者会見に参加して "現在まで洋酒市民サッカー
チームと牙山ユナイテッド, 高揚市民サッカーチームなど 3チームが勝負操作提議を受け
たことで把握している"と言った.

この日記者会見に一緒に参加したリュボングギ洋酒市民サッカーチーム監督も "去る 6月
誰かから電話を通じて (勝負操作) 提議を受けた事がある"と明らかにした.

類監督は "市民球団が一番困難を経験している財政部分で物量攻勢を広げていたよ. しか
し強硬に断ったし選手たちにも (そんな事をしてはいけないと) 強調した"と説明した.

今度勝負操作事件は最近ソウル竜山警察署が中国賭博業者からお金をもらって勝負を操作
した疑い(業務妨害など)で K3リーグ所属選手李某(28)さんを拘束と他の選手 4人を非拘
束立件しながらはみでた.

しかし K3リーグを運営するサッカー協会は去る 7月からこの事実を把握していたが勝負
操作自体が現実性がないと判断して調査をしないまま勝負操作防止を頼む懇談会を一回開
いて各球団に公文書を発送することで仕事を仕上げてリーグ運営や管理ないがしろの責任
を兔れにくくなった.

チャン・ウォンジク運営委員長は "まさかそんな事があるかと思った. 脅迫似ているよう
に電話を受けたという球団関係者がいるのに早く司法当局に告発しなさいと言った. 不幸
にも特定球団でそんな事があって申し訳ない"と首を下げた.

彼は再発防止策に対しては "まだ迷宮にある事件で自体の調査計画はない. 司法政府の捜
査結果を注意深く見守っている. 教育と啓蒙で再発が成り立つようにする. 賞罰委員会で
(懲戒) 決定が出れば球団や選手たちがむやみに (勝負操作が) できないじゃないか思う
"と言った.
一方今年 2年目に迎えた K3リーグはプロサッカー K-リーグと実業サッカーナショナルリ
ーグとともに国内 3大リーグの中一つで去年 10個チームで今年 16個チームで規模が拡が
った.

ポータルサイト 'Daum'の後援をもらっているし洋酒市民サッカーチームと火星神佑電子
が来る 29日と来月 6日ホームアンドアウエーでチャンピオン決定戦を行う予定だ.

[email protected] (終り) 2008/11/24 16:18 送稿

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こんなの賭博対象にしなくても、他にいくらでもノミ行為のネタはあるだろうに
シナーさんの賭博にかける情熱は、世界一なのかもw