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びっくりしちゃったじゃないの


投資損失悲観自殺チェ・ソングク会長,寄付・ボランティア旺盛だった'善人'
記事入力2008-11-20 20:31
【ソウル=ニューシース】

投資損失を悲観して自ら命を切ったので推定される投資顧問会社セビッエセッ
チェ・ソングク(55)会長は普段多い寄付とボランティアをたいていので知られた.

20仕事証券街によれば最会長は1億ウォンを儲ければ5000満員は社会に
還元するという経営哲学を持ってあったので伝わった.

1990年代初盤から最会長は自分が卒業した小学校に装学級と給食費,学校
発展などの名目で寄付活動を始めた.以後事業課投資成功で寄付金額も少しずつ高くなって数千万ウォン台を越したりした.

最会長は自分が卒業した大学にも奨学金と後援金寄付を惜しむのなかった.

仁荷大電子工学と73学番である最会長は自分が出した5億ウォンに同窓たち
のお金をもっと集めて50億ウォンを大学内ベンチャータウン建立に寄付した.
また119救助隊遺児たちの学費をのために使ってくれと言って1億ウォンを出したりしたしマラソン後援にも先に立ったりした.

19仕事午後4時55人様にソウル江南区清淡洞Eホテルで最会長が死んだまま発見された.
警察調査結果客室では洋酒と睡眠薬,'投資者たちにすまない'増えた内容の遺書が発見された.

警察はチェさんが最近株価急落と投資損失などを悲観するなど極度のストレスに
苦しむ自ら命を切ったので報告正確な死亡経緯を調査中だ.

ベミンウックギザ[email protected]
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