ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3582

<ワールドカップサッカー> サウジ,レーザー攻撃に判定のせいまで..
記事入力 2008-11-20 07:45

(リヤード=連合ニュース) イドングチル記者 = `中東の盟主を自任するサウジアラビアが競技(景気)内容はもちろん観衆マナーでもチン恥ずかしくて完璧な敗北だった'

20日(韓国時間) 夜明け 2010 南アフリカ共和国ワールドカップサッカーアジア地域最終予選 3次戦である韓国-社友ディアリビア間競技(景気)が開かれたリヤード外郭のキングパドスタジアム.

6万5千名を収容するキングパドスタジアムは一部空席が目立ったが競技が始まりながらスタンドが国旗色のようなみどり波で覆い被せた.

拡声器を使った `騷音' 応援は本部席左側スタンドに腰を据えた 700人余りの韓国僑民とレッドデビルス応援団をいじけるようにするに十分だった.
一部過激ファンは競技(景気)を取材中の韓国記者たちに脅迫的な言葉で恐怖雰囲気まで造成した.

国家間 Aマッチにふさわしくなくて沒常識な行動だった.

このためにレッドデビルスと僑民たちは狂的なサウジファンの攻撃を気づかって観衆席一部を初めから空の軒で緩衝地帯を設定する保護を受けながら物静かな応援戦を広げた.

サウジ観衆の無マナーはこれだけではない.

ホ・ジョンム号のゴールポストを守った守門将イ・ウンジェは競技の中で審判に強く抗議した.集中力をフットリリョはサウジ観衆からレーザー光攻撃を受けたからだ.

イ・ウンジェは競技後 "レーザー攻撃にあってからずいぶんぼうぜんとしていられて集中力が劣った.ペアプレー精神に行き違った行動だ.彼に当然した懲戒を与えなければならない"としばらく間怒りを耐えることができなかった.

サウジファンは競技の中で自国選手が韓国守備手とぶつかって倒れた後ファウルが宣言されないところ抗議して水差しをグラウンドの中に投げるうえ別に模様の遊び器機を放したりした.
しかしあちこちに配置された武将警察と安全要員たちはこれらの行動を制止するどころか腕を拱いた.

韓国はイ・グンホの先制ゴールと朴駐英の打ち込みゴールにチリッした 2-0 丸勝ちを釣って去る 1989年 10月25日イタリアワールドカップ予選 2-0 勝利以後 19年間続けた 6競技連続無勝(3分け3敗) 行進にピリオドを付けた.

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韓国のサウジ戦無勝を 20年でふやすと豪言壮語したナセル卵ジョハルサウジ監督は敗北を自認める代わりに審判のせいをした.

卵ジョハル監督は競技後 "二度決定的な得点チャンスを逃したしうちの選手の退場された後流れが韓国の方に変わった.審判判定過ちが敗北の主要原因"と言った.

ホームチームが奥座敷で審判判定に被害を受けたという理解しにくい言い訳だ.

韓国記者たちはキングパドスタジアムで無線通信にならなくて記事を送稿することができなかったしミックストゾンが設置されなくて選手インタビューに大きい不便を経験した.

大会運営落第点に競技(景気)敗北,観衆のマナーない行動.韓国が酷いサウジ `悪縁'を切った Aマッチ勝利に歓呼したがサウジは恥ずかしい敗北でごっちゃになった `屈辱の日'だった.

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「月の砂漠」は鳥取砂丘のことだとずっと思ってました