ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3581
[ディユオでも] 2軍チームをナショナルリーグと K3に送ろう
記事送信 2008-11-14 13:31
何年前と比べると韓国サッカーの全般的な姿はおびただしく変わった.
同じ食堂に二度尋ねにくい (次に行って見れば他の店があるんですよ?) 江南駅周辺の姿よりももっと早く変わったという感じだ.
プロリーグである Kリーグには 14個チームがありナショナルリーグと K3にもそれぞれ 14,15個のチームが存在する.表で見るにはまことにすてきに見える.
しかし実際はそうではない.
連繋性・連繋性を持っていることができなかったそれぞれのリーグたちは完全に分離している.堅い構造ではないのだ.
結局にはナショナルリーグを優勝してからも Kリーグに上がらないと堪える事態さえ発生しなかったか?
もちろんとても大きい問題ではない.
韓国の下位リーグ歴史はまだ短い.
もうちょっと時間を持って正しい方向に行くための小さい行動たちから実践に移せば明るい未来が来ることを信じて疑わない.
現存する 3個のリーグの間に緊密な連関性が生ずる時,韓国サッカー全体が発展することができることは誰もが分かっている.
K リーグ大部分の球団たちは膨大なスクウォッドを保有している.
38~39人位が平均であることと見えて,あるチームは 44人の大規模選手団を運営する場合もある.あまり数字が多い.
大部分の選手たちはシーズン始終 1群舞台近くにも行くことができない.
FCソウルの場合 5人のゴールキーパーを保有しているのに,その中で走ることができることはただ 1人,ベンチに座ることができることも 1人だけだ.
私はかつてからこのような考えをして来た.‘2群リーグ代わりに 2群チームをナショナルリーグと K3に送ればどうかな?’
ヨーロッパではここに関する先例があるのに,特にスペインの場合が有名だ.
レアル・マドリードカスティヤはバルセロナ Bは ‘セグンダディビジョン B’から走る.
これらが下位リーグに属していることはするが昇格する資格があるのではない.
また某球団のようなリーグ競技することも許容されない.