ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3578

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2008年 11月 12日 (数) 10時 38分ジョイニュース24
光州常務 2年猶予...謝罪文,創立計画書提出は空手票?

< ジョイニュース24 >

11日韓国プロサッカー連盟取締役会で光州常務に対する光州広域市の縁故権が 2年猶予される決定が出ながら Kリーグ退出危機から脱出した.

14個球団団長で構成された取締役会は光州市に朴狂態市場の名医で球団創立引き延ばしに対する対国民謝罪文提出とともに
市民たちにプロチーム創立を公約するとか猶予期間私の新生チーム創立計画に対する計画書を提出することを要求した.

光州市は 2004年 Kリーグに跳びこみながら 5年後にはプロチームを創立するという約束をした.
プロ連盟は今年光州市に " シーズン終了の前まで創立ができなければ縁故権は剥奪されて他の都市に移すことができる " と言いながら強く圧迫した事があるが創立約束は守られなかった.

縁故権が剥奪されたら当時納めた加入費 10億ウォンとサッカー発展基金 30億ウォンなど総 40億の市民血税をプロ連盟にそっくりそのまま捧げる状況だったから
緊急な光州市は多様なルートで連盟理事陣たちを個別接触して説得作業に出たことと伝わった.

取締役会の今度決定で光州市は一応一息ついた.しかしプロ連盟が光州市に強制性ない要求をしたことは問題があるという指摘だ.5年前約束を守ることができなかったが
2年後にも果して守ることができるかというのだ.

これは 2006年 Kリーグ昇格拒否にはしかを病んだナショナルリーグ高揚 KB国民銀行事態に似ている.安山ハレルヤとのチャンピオン決定戦で優勝をした後 Kリーグ昇格資格を受けた国民銀行は銀行法などを限界で持って来て Kリーグ昇格を拒否した.
ナショナルリーグはこの事態を引きずる銀行長の公式謝罪文と昇格移行覚書きを提出しなさいと言い付けた.
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謝罪文と覚書き提出は守られなかった.昇格移行覚書きが強制性がなかったし謝罪文提出は過ちを認める柄だったから返って国民銀行はサッカーチーム解体説まで流して世論を計った.
苦肉の策でナショナルリーグ側は国民銀行に私は,後期勝ち点 10点ずつ総 20点減らしという懲戒を下した.

匿名を要求した Kリーグ某球団関係者は " 取締役会の決定を何とできないが国民銀行事態の時のように光州市に面皮する機会を与えたことではないかと思う.
今度は市民の血税がかかっているから少しは違うが法的な拘束力もないのに光州市が謝罪文を提出して具体的創立ロードマップを見せてくれるのか " と言いながら悲観的な見込みをした.

/理性筆記者 [email protected]