ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3577

(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = 韓国プロサッカー連盟が 11日取締役会を通じて新
生チームである江原FC(仮称)の加入を承認して退出危機に追われた光州の場合常務と契約
を 2年延ばすによってプロサッカー K-リーグが 15個球団時代に迎えた.

1983年ハレルヤと大宇, 油公, 浦項製鉄, 国民銀行 5チームで始めた K-リーグは翌年か
らチーム数が増えたの減ったのをくり返すスタート 1997年には 10個チームで二けた時代
を開いたしスタート 27年目である 2009年から 15個チームで増えるようになった.

今すぐ来年リーグ運営方案に対する悩みを始めた連盟は正規リーグ進行方式は今年と大き
く変わらないことで見ている.

1個チームが増えるによってチーム当り 26競技で 28競技で 2競技ずつ増えるようになる
が現行 6強プレーオフ制度も相変わらず維持される見込みだ.

ラウンド数は 26ラウンドから 30ラウンドで増える. もちろんラウンドごとに 7競技が行
われて 1個チームは休息を取る方式だ.

コップデフェ運営方式は変化が予想される. 来年からアジアサッカー連盟(AFC) チャンピ
オンズリーグに 4個チームが出場するからだ.

今年コップデフェは AFC チャンピオンズリーグ出場 2チームを除いて 12チームが 6チー
ムずつ A, B組で分けて組別リーグ予選を行ったし, 各組 1, 2位 4チームと AFC チャン
ピオンズリーグに出場した 2チームが合わせて 6強プレーオフをする方式に進行された.

この方式を維持する場合来年には AFC チャンピオンズリーグに出る 4チームを除いて 11
チームが予選を行わなければならない. 予選を組別リーグをしなければならないかフルリ
ーグで回さなければならないかを決めなければならない. プレーオフが 6強から 8強に変
わることもできる.

[email protected]　(終り) 2008/11/11 13:45 送稿