ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3576

[ニューシース 2008.11.08 11:12:46]

【ソウル=ニューシース】組別予選で印象的な競技力を見せてくれることができなかった
チョ・ドンヒョン監督が日本戦必勝の念をおした.

2008アジアサッカー連盟(AFC) U-19 選手権大会に出場中の青少年代表チームは 8日午後
10時5分(以下韓国時間) 宿敵日本と 8強戦を行う.

二つのチームはアジア 4位まで与えられる国際サッカー連盟(FIFA) 20歳以下(U-20) ワー
ルドカップチケット確保のために必ず勝利をおさめなければならない立場だ.

予選で UAEに首根っこをつかまるなど, 心細い姿で B組 2位に上がった韓国には A組 1位
日本の勢いが少しは負担だ. 日本はサウジアラビアとの初競技で 1-1 引き分けを記録し
たが以後イランとイエメンを相手で 9得点をあげながら余裕のあるように 8強に合流した.

組監督は 8日 AFCホームページに載せられたインタビューで "日本の強い攻撃を受け止め
ることはとても難しいだろう"と言いながらも "しかし, 彼らの得点は今とは違う組予選
で抜き出したゴールたちであるだけ"と言いながら勝利を自信した.

同時に彼は "去るイラク戦勝利以後選手たちの士気と精神力が非常に高い. 日本戦でも良
い姿を見せてくれることで期待する"と明らかにした.

一方, 日本のMaki愚癡Tatsuya監督は "私たちは今度競技(景気)に対する備えをよくして
来たし韓国に対するすべてのものを把握した状態だ. 韓国との経った競技結果は気を使わ
ない"と余裕のある姿を見せた.

権革進記者 [email protected]