ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3573

(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 'ゴールを入れる守備手' グァックテフ
ィ(27.全南)が膝をひどくけがをしてもう一度手術台に上がるようになった.

プロサッカー全南ドラゴンズは 3日 "グァックテフィがソウルで膝精密検査を受けた"と
"膝負傷が深刻で手術を受けることに決めた"と明らかにした.

グァックテフィはこの日自分功名映像(MRI) 撮影をした結果,右側膝十字靭帯が破裂した
ことで確認された.

全南はグァックテフィの負傷位が予想より深刻なことで現われながら医療陣から膝手術が
不可避だという所見を接した.

手術場所と時期はまだ確定されなかったが全南はグァックテフィが手術を受ける場合最小
6ヶ月位リハビリが必要なことと見込んだ.

グァックテフィはこれによって今年のシーズンを締め切ったまま来年 4月頃チームに合流
するように見える.

全南関係者は "膝に血がたまっていてグァックテフィが今すぐ手術することは難しくて一
月位治療をした後に手術をするようになること"と言いながら "海外転地訓練にも参加す
ることができなさそうだ"と言った.

グァックテフィは去る 1日水原ワールドカップ競技場で開かれた水原三星と K-リーグ競
技で前半 30分頃空中のボールを争って着地する過程で膝が捻れながら倒れた後入れ替え
アウトされて隣近病院に移されて治療を受けた.

グァックテフィは去る 3月 K-リーグ開幕戦の時も足首靭帯が切れる負傷でドイツで手術
を受けてリハビリを経って 6ヶ月ぶりに復帰したりした.

一方グァックテフィは負傷でこの日午前発表されたホ・ジョンム号の 2010 南アフリカ共
和国ワールドカップアジア最終予選 3次戦であるサウジアラビア遠征代表チーム 25人名
簿に入ることができなかった.　[email protected]　(終り)　2008/11/03 18:49 送稿