青瓦台,多数の日本マンガどうして購入したか…
韓国日報 | 記事入力 2008.10.31 10:25
10代男性,ソウル地域人気記事
'信義水玉' 'Mr.寿司王' 'バーベル2歳' など国防省指定不穏書籍たちもリストに上がって
青瓦台が李明博政府出帆後多数の日本マンガを買受けた事実が現われた.
国会運営委員会所属ヤングスングゾ民主党議員が 30日公開した資料によると新しい政府出帆後去る 20日まで青瓦台は総 1,003種 1,277万8,000ウォン分の本と DVDを購入した.
青瓦台が購入した図書リストの中には政策開発に必要な諸本もあったが多数が日本マンガで確認された.
購入した日本マンガは '信義水玉' 'Mr.寿司王' 'バーベル2歳' など皆 84冊であった.'信義水玉'はワインを素材にしたマンガでひととき情・財界高位人士の必読書で知られながら国内でも話題を集めた日本作家のマンガ本だ.
マンガ本以外にもヤマオカ小八の小説 '豊臣秀吉'と代表的な補修論客と同時に小説家である李文烈の '超してから' など長編小説も含まれている.
ここにこの大統領の自敍伝柄である '清渓川は未来に経つ' '神話はない' など総 8冊も購入したことで確認された.
また最近国防省が不穏書籍で規定した装荷与えた教授の '悪いサマリア人たち'とノ−オムチョムスキーの '私たちが分からないアメリカそして世界'も購入図書目録に名前が上って来ている.
羊議員は "余暇善用の目的だっても国民の税金で日本マンガを購入したことは不適切だ"と指摘した.
韓国子供ドットコム金再犯記者
[email protected]