ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3571
(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 来年からプロサッカー `15球団'で参加する
江原道民サッカーチーム(仮称江原FC)と `16球団' スタート期待を集めた光州市が極と極
の行き違った歩みをしている.
江原FC 創立準備委員会は 30日韓国プロサッカー連盟に創立承認申込書を提出した.
創立準備委は法人登記簿謄本と株主名簿, 創立推進現況及び追後日程, 事務局.選手団組
職図, 創立.運営関連予算案, 縁故権協約で, 連盟規約遵守を約束する覚書きなどを添付
書類も一緒に出した.
連盟加入金 10億ウォンとサッカー発展基金 30億ウォンの中で最初海盆 10億ウォンなど
20億ウォンはプロサッカー連盟取締役会を前後し出す事にした.
江原FCはもう道民株公募で 60億7千万ウォン(121万 4千374註), 広告後援金で 32億など
総 113億ウォンの創立財源を確保したし球団広報.マーケティングチーム長と総務チーム
長を先任したのに相次ぎ招待監督公募と代表取締役人選手続きを踏んでいる. 12月創立に
問題がない.
プロ連盟は 11月 17日開かれる新人ドラフトの時江原FCに 14人をまず指名するように気
配りしたし江原FCも同月 13日まで技倆が良い新人を落点する事にした.
一方第16球団出帆が無産された光州市は最近常務と契約を 2年延ばしてくれと言う要請書
をプロ連盟に出した.
光州市は最初今年年末まで創立するという条件で去る 2004年加入費 10億ウォンとサッカ
ー発展基金 30億ウォンなど総 40億ウォンを出して常務を立てて K-リーグ正会員になっ
た.