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[単独] 正大世実兄情にしよう,国内実業サッカーチーム入団打診
スポーツソウル記事送信 2008-10-23 11:20

北朝鮮サッカー代表チーム攻撃手で活躍中の在日韓国人 3世正大世(24・川岐)の実兄情にしよう(26)が国内実業チーム入団を打診していてすごい気を引いている.

実業サッカーナショナルリーグノ−ワンホムメルとホンチョンこの二つの競技(景気)が開かれた
22日蘆原マドルスタデ−ウム.ノ−ワンホムメルの選手大気席から鋭い目つきで競技場をまじまじ眺めた征夷世は
“今年全国体育典参加のため去る 8日韓国に入って来て在日韓国人サッカー代表で銅メダルを取った”と
“体育典が終わった後 15日ノ−ワンホムメルに合流して入団テストを受けている”と明らかにした.

彼のポジションはゴールキーパー.弟(妹)正大世のような攻撃手たちのシュートを全身で受け止めなければならない.
しかし背が 176cmで守門将としては小さい方だ.
これに対して “瞬発力とジャンプ力が良い.背が高いとお上手ではないということを見せてくれる”と言った.

征夷世が日本を去って韓国に渡って来た理由は弟(妹)世話によって終える事ができないgサッカーに対する夢を育てるためだ.
彼は “弟(妹)は大学卒業後プロチーム Jリーグ川岐に入団したが私は東京朝鮮大を終えた後弟(妹)と家族のために家業を引き継ごうと正式サッカーチーム入団をあきらめなければならなかった ”と
“4年の間昼には水道管事業を管理して夜にはアマチュアチームである愛知朝鮮サッカーチームで走った”と明らかにした.
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しかし弟(妹)がプロチームと北朝鮮代表チームで腰を据えると親を説得して出た.
“サッカーをまたしたい.勝負を見てその結果を直接出したい ”と強く追いやったし木石みたいだった親の心も結局動いた.
難しく得た一生の機会であるだけに彼の目にはやりこなすという毒気で映った.

ひと月がまだならない韓国生活に対しても母指をおだてて韓国で成功したいという熱望も現わした.
“キムチもおいしくてすべての食べ物が口によくあう.韓国生活が満足だ”と “韓国で必ず走りたい”と気丈夫に言った.

ノ−ワンホムメルの博採化サッカー部長は征夷世に対して “技倆も満足で何より熱心にしようと思う.まじめな態度が違う選手たちの亀鑑になっている”と言った.
彼の入団に対しては “監督.球団関係者たちともうちょっと論議して見なければならない”と言う立場を明らかにした.
入団可否は彼の臨時パスポート期間が満了する 31日以前に決まる見込みだ.

李雄ヒ記者 iaspire@