ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3568

カンバー大阪・アデレード,ACL決勝進出
2008年10月23日(木)00時20分 ニューシス
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日本プロサッカーJ-リーグ カンバー大阪(以下G.大阪)とオーストラリアA-リーグ アデレード
ユナイテッドがアジア チャンピオン席を置いて激突することになった。

G.大阪は22日午後7時30分(以下韓国時間)埼玉スタジアム2002で繰り広げられたアジア
サッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ2008シーズン4強2次戦で'ディフェンディング
チャンピオン'浦和レッズに3-1で勝利した。

前半36分浦和ストライカータカハラ・ナオヒロに先制ゴールを渡して0-1で前半戦を終えた
G.大阪は後半6分山口サトシの同点ゴールで勝負を原点に戻した後,後半28分明神
トモカズのゴールに逆転に成功した。

これらは2分後の後半30分主張遠藤ヤスヒトが勝負に釘を刺す追加ゴールを成功させて
3-1勝利で競技を終えた。

これでG.大阪は去る8日持った4強1次戦で浦和と1-1引分けを記録したのに続き勝利を
獲得,総合成績1勝1分けでAFCチャンピオンズリーグ決勝に上がる感激を享受した。

昨年イランの世の荒波一をはね除けてAFCチャンピオンズリーグ優勝した浦和は負傷中の
核心守備選手田中マルクス トゥルリオをはじめとする選手たちが奮戦したがリーグ
ライバルのG.大阪にひざまずいて王座水性の夢をあきらめることになった。

アデレードは同じ日午後9時30分タシュケントMHSKスタジアムで繰り広げられた4強
2次戦でクルプチ プンニョドゥコルに0-1で敗れた。

前半戦を得点なしに終えたアデレードは後半32分クルプチのパホディル パルダエプに
得点を許したが追加失点なしで競技を終えた。

この日敗れたアデレードは総合成績で1勝1敗を成し遂げたが去る4強1次戦で3-0で
勝利して,ゴール得失点で3-1で先立って決勝に進出することになった。

決勝に進出したG.大阪とアデレードは11月5日大阪エキスポ70'スタジアムで決勝1次戦を
持った後,12日アデレード ヒンドゥマシュ スタジアムで2次戦を払う。