2008年 10月 18日 (土) 01時 27分マイデイリー
サッカー協会ホームページハッキングあって…中国ネチズン所作であるよう
[マイデイリー = 条件号記者] 大韓サッカー協会のホームページが中国人に推定されるハッカーにハッキングされる逢変を経験した.
17日夜 11時頃大韓サッカー協会のホームページ(www.kfa.or.kr)に接続すれば 'Except Confucius,emperor,Bush,the Martian is also South Korea'という英語文章と
'孔子を除いて皇帝,ブッシュ,火星であるやっぱり韓国だ'という意味の中国語文章が汗を流しながら走っている外界である絵とともに浮び上がった.
これは韓国がワールドカップ最終予選で UAEを 4-1で大破した後二日が経った後出た事だからもっと気を引く.韓国はほてた大勝をおさめてアジアの盟主なのをもう一度立証したが,
ワールドカップ 3次予選で早期脱落した中国はオリンピックでも 1分け 2敗というむちゃくちゃな競技力でスポンサー金額さえもらうことができない危機に処している.
今度ハッキング事件が中国ハッカーの所作だと推測することができる団では無茶な中国語文章しかない.しかし韓国サッカーに向けた中国サッカーファンの根深い癬忌心を勘案すれば充分に起きることもできるハプニングだ.
約 1時間 30分間載せられたこの無茶な文章と絵は 18日夜明け 0時 30分から消えた.大韓サッカー協会のホームページには 'No web site is configured at this address'というメッセージだけが見えた.
0時 40分からは 'ページを捜すことができないです'という文章とともに接続自体が不可能になった.畜産協同組合のホームページは 18日夜明け 1時 50分頃から正常接続が可能になった.
(条件号記者
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