ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3565

<2010WC予選>克明に交錯した韓国・日本サッカーの悲喜
2008年10月16日(木)08時10分 ニューシス

'アジアの盟主'を主張した韓国と日本のサッカーが克明な対照をなした。

韓国と日本は去る15日各々UAEとウズベキスタンを相手に2010南アフリカ共和国ワールドカップ
アジア地域最終予選2次戦を払った。

組最下位のUAEとウズベキスタンをホームに呼び入れた二チームの状況は景気（競技）前
までも日本が少し良くなるとみられた。

去る9月カタールとの最終予選A組最初の競技で勝点3点を取りまとめた日本はウズベクを
相手に先頭跳躍を夢見た。 ウルトラ ニッポンの熱烈な声援もこれらに大きい自信を持ってきた。

これとは反対に韓国の境遇は切迫した。 北朝鮮との1次戦で最低の成績終わりに1-1
引分けを記録した韓国はこの日景気（競技）で無条件勝点3点が必要な状態であった。

何より冷淡なことはサッカーファンらの気を使うことが急務であった。

実際に蓋を開けられるや二チームの運命はさかさまになった。

せっかく攻撃力を発揮した韓国は2ゴールをさく烈させたイ・グンホ(23,大邱（テグ）)とパク・
チソン(27,マンチェスターユナイテッド),クァク・テフィ(27,全南（チョンナム）)の追加ゴールで
4-1代勝ちを勝ち取った。

この日勝利で韓国はイランとサウジアラビア,北朝鮮にゴール得失点で先んじて先頭で
飛び出す二重の慶事を享受した。

ファンたちやはり最近見られなかった熱いサッカーに拍手を送った。

日本は楽勝が予想されたウズベクとの競技で勝点1点を追加するのに終わった。

むしろ前半28分甚大シャツキフに先制ゴールを渡した日本はティミディケージの同点ゴールで
全般（前半）を終えたが後半数回機会を空に飛ばしてしまって目標を達成するのに失敗した。

以後開かれた弟らの景気（競技）でも韓国の勢いは続いた。

韓国の犠牲の羊は日本だった。

16才以下青少年代表チームは同日午後11時(以下韓国時間)ウズベキスタン,タシュケント
MHSKスタジアムで開かれた2008アジアサッカー連盟(AFC) U-16選手権大会4強戦で宿敵
日本に2-1逆転勝ちをした。

前半50秒後に先制ゴールを渡して不安な出発を見せた韓国は前半3分キム・ドンジンと26分
この東のゴールに戦いの勢いをひっくり返した。

結局,韓国は残った時間日本の反撃を効果的に遮断して決勝行チケットを握った。

韓国ファンたちはせっかくあふれたうれしい便りに喜びを隠すことが出来ない反面,
日本ファンたちは各級代表チームの引き続いた最低の成績に頭を落とさなければ
ならなかった。

長い間ライバル関係を維持してきた韓国・日本の悲喜が交錯した一日であった。