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2008年 10月 10日 (金) 11時 16分スポーツソウル
正大世イラン遠征後リーグ戦選抜希望,苦難の行軍自ら要望

北朝鮮サッカー代表チームの主戦攻撃手正大世(24・川岐プロンタルレ)が来る 15日イランと 2010 南ア共和国ワールドカップアジア最終予選アウェーゲーム出撃に引き続き 18日リーグ競技(景気)出場まで希望して '苦難の行軍'を自ら要望した.

正大世は去る 9日であるという遠征の途に上がりながら " 日本に帰って来て 18日Shimizu Sパルスとアウェーゲームにも先発出場とたい " と日本 'スポーツ報知'を通じて明らかにした.

正大世がShimizu前出場を希望する理由は所属チーム川岐チーム史上初優勝が可視圏にあるから.10日現在勝ち点 48点.ゴール得失差 +14を記録中の川岐は先頭鹿島アントラーズ(勝ち点 50・ゴール得失差 +23).
2位名古屋グランパス(勝ち点 50・ゴール得失差 +11)に引き続き 3位に上がっている.残った 6競技結果によっていくらでも逆転優勝が可能だ.

出撃を資源したが正大世がグラウンドを踏むことができるかは不透明だ.
イラン前フルタイム出場が有力で競技(景気)が終わった後アブダビ~北京を経由する 9592kmの長も終りに 17日日本に入って来る.飛行機座席もエコノミークラスだ.
まさに強行軍.しかし " 精神力で乗り越える.得点よりチームに貢献するプレーで勝ちたい " と決意を見せた.
正大世は今年シーズンチーム私の最多ゴールである 11ゴール(3位)を噴き出して攻撃を陣頭指揮している.

李雄ヒ記者 iaspire@