(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = ホ・ジョンム号の中央守備手金猿圭(23.ソウル)が
膝負傷で訓練もして見られなかったままサッカー代表チームから除かれた.
大韓サッカー協会は 9日 "金猿圭の右側膝軟骨が微細に破れたことで明かされて代表チー
ムから除く事にした"と "代替選手はまだ決まらなかった"と明らかにした.
この日代表チーム訓練のために坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)に召集された
金猿圭は膝痛症をコーチ陣に知らせたし, 一山名地病院が実施した自分功名映像撮影
(MRI)で膝軟骨が微細に破裂したことで確認されて代表チームで抜けるようになった.
金猿圭のような中央守備要員である李廷秀(水原)も左側足指靭帯にけがをした状況なので
ホ・ジョンム監督はアラブ母リート連合(UAE)と 2010 南アフリカ共和国ワールドカップ
アジア地域最終予選 2次戦(15日午後 8時.ソウルワールドカップ競技場)を控えて李廷秀
まで落馬すれば追加選手を選ぶ計画だ.
代表チーム人員は金猿圭がはまるによって以前 24人から 23人で減った.
[email protected] (終り) 2008/10/09 20:16 送稿