ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3559

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Jリーグ行推進する後輩らに向かった五臓恩義助言
2008年10月07日(火)15時34分 スポツオン

Jリーグのアジアクォーター制施行で韓国選手らのJリーグ進出が表面化している。 すでにキム・
クンファンは横浜と入団契約を結んだ。その後についてJリーグ進出を推進する選手たちが一つ二つ
増えている。 だがオ・チャンウンは警告する。 Jリーグ進出は危険可能性が高いと。 K-リーグで
自身の真価を発揮して,正当な評価を受けろと。差別と無視,態度を勝ち抜く自信がないならば韓国に
残って能力を立証しろというのが五臓恩義助言だ。

オ・チャンウンは日本で多くの差別と無視されてきたと告白する。 日本は韓国の名前がない選手を
認めようとしなかった。 10代という幼い年齢に耐えられるにはあまりにも手にあまったことだった。
練習試合ではパスさえしなかった。練習が終わった後にはオ・チャンウンだけ単独で残しておいて
彼らどうし似合って通った。 態度であった。通訳なしで単独で生活して見たら彼らと率直な話を交わす
機会もなかった。 それでオ・チャンウンは日本語と日本文化を習うことに決心した。朝早く起きて
日本新聞とテレビを視聴したし彼らに先に近付いて,直接あたった。 オ・チャンウンは"初めには本当に
大変だった。日本選手たちどうし集まってコソコソ言えばあたかも私をばかにするようだった。
だが無視されるのが死ぬよりも嫌だったために彼らと似合う方法を探し始めた"コ話した。