>>757 4-4-1-1は前の選手への依存ひどくなるのがなあ
クリスマスツリーのほうがどのクラブも採用しやすい気がする
761 :
名無しさん:2010/05/02(日) 01:02:21 ID:PuL1T78VP
>>758 4-1-4-1はEUROのスペインとデコ加入時のチェルシーが使ってたね
もう少し流行ると思ったけど
チェコも結局4−4−2に落ち着いてしまったな
トレブル時のユナイテッドのフラット442
攻撃は最強だった。守備は組織されてなかったけど。
92年ユーロのオランダ 3-4-3
ロイ ファンバステン グーリット
ベルカンプ
ビチュヘ ライカールト
ヨンク
Fデブール クーマン ファンティヘレン
ファンブロイケレン
最強すぎる。
オランダトリオの能力はどんな戦術にも対応できるのが凄い。
選手が戦術を選ぶ時代から、戦術が選手を選ぶ時代に移行する過渡期なのに
どちらも最高の次元で体現できてた。
93年頃のサンパウロには
レオナルド、ジュニーニョ・パウリスタ、ライー、エウレル、カフー、トニーニョ・セレーゾ
など豪華なメンバーだったけど
どういうフォーメーションだったの?
766 :
適当でスマン:2010/05/05(水) 01:29:07 ID:yaBSngt70
92(セレーゾIN、パリーニャIN)
ミューレル パリーニャ
ジーニョ ライー
セレーゾ ピンタード
R・ルイス カフー
ロナウダン アジウソン?(元磐田のじゃない)
ゼッチ
93(ライーOUT、レオナルドIN、ジュニーニョIN、ドリーバIN、ロジェリオ・セニIN)
ミューレル パリーニャ
ジーニョ レオナルド ←ジュニーニョ
セレーゾ ドリーバ ←ピンタード
アンドレ カフー
ロナウダン バウベル?
ゼッチ
94(ピンタードOUT、エウレルIN、デニウソンIN)
ミューレル パリーニャ ←エウレル
ジュニーニョ レオナルド ←デニウソン
セレーゾ ドリーバ
ミラクルキエーヴォの戦術、フォーメーションを詳しく解説してください
768 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/05/08(土) 23:56:29 ID:l5PM6prc0
確信
769 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/05/09(日) 16:56:04 ID:Ywl0K0h50
750〜758
これは良かった。
この前のCLのバルサ-インテルで
インテルが10人になってからがすごいと思った
771 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/05/10(月) 08:43:47 ID:p5BEDKb90
あれはたしかにすごかったな
EURO92のオランダの中盤底はヨンクではなく実質ボウタースなんだけどね
まあ当時見てなけきゃしょうがいなんだろうけど
773 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/05/14(金) 18:50:44 ID:adc1G73w0
戦術的秩序の無いジーコジャパンやユーロ08でのフランスはある意味、印象に残ってる。w
ズルズルと下がる最終ライン
前からボール奪取しようとする前線や中盤。
プレッシングエリアも決まっていなくて前線と最終ラインの意思疎通が取れず、陣形は間延び。
連動性の無い攻撃。
と、とにかく糞だった。
ドメネク、いい加減に監督の座から退けよ・・・。
>>767 俺もその頃はまだサッカーに興味なかったから知りたい。
聞いたところによると
サッキミランのようなチームらしいが。
ラインコントロールを重視し、オフサイドトラップを多用する4バック、サイドを経由したカウンター攻撃に特徴のあるチームだったとの事らしいよ。
何年も前のワーサカマガジンだかダイジェストだかに
デルネリキエーボのちょっとした解説みたいな記事が載ってたけど
最近捨てちゃった
コピペ
キエーヴォの戦術の特徴
デルネーリが尊敬するというサッキがきずきあげた90年代に一時代を築いたミランの戦術と非常に似ております。
最終ラインは非常に高く保たれ、積極的にオフサイドトラップをかけていきます。DFラインはラインディフェンスで両SBも含めてダンナがその上げ下げを統率します。
SBは基本的には守備専業です。
もちろん高いラインですので失点は増えるのは覚悟の上です(シーズン52失点)それを承知で
FW、MFが前線からどんどんプレスをかけていくとこでコンパクトな陣形を維持し2,3本のパスでゴールを陥れるショートカウンターが実現
コリーニ、ペロッタが中盤で積極的にプレスをかけうばったボールを突破力に秀でた両翼に展開していきます。
特にコリーニはその展開力でキエーボのサイドアタックをたくみにあやつります。
両翼はライン際をかけあがり早い段階でシンプルなクロスをほおリます。
そこで待っているのは
ポストマンのコッラーディー(190cm)がそのクロスを積極的に狙うか前方の味方に落とします
まさにキエーボ攻撃のフィニッシュの味付けをするのがこの選手。
得点力は並(10ゴール)ですが、そのつぶれる動き、落としは一級物。
彼の落しからマラッツィーナ(13ゴール)、CHのペロッタ(4ゴール)がつめることでシンプルですが確実な攻撃が実現しました。
当時のミランでいうと
ダンナがバレージ、両翼は少しタイプは異なりますがフリット、ドナドーニ、コッラッディーがファンバステン、コリーニがアンチェロッティといったところか。
違いはSBが攻めあがるか、あがらないかでしょう。
当時のミランはSBが積極的に攻め上がるより攻撃的なシステムといえます。
例として実際にシンクロさせてみましょう
ファンバステン(コッラーディー)
マッサーロ(マラッツィーナ)
ドナドーニ(マンフレディーニ)
アンチェロッティ(コリーニ)
フリット(エリベルト)
ライカールト(ペロッタ)
コスタクルタ(ダンジェロ)
バレージ(ダンナ)
マルディーニ(ランナ)
タソッティ(モーロ)
ガッリ(ルパテッリ)
こう見ると個人の能力は大きく異なりますが適正として非常に似ている部分があるかと思います。唯一適正があるか疑問のフリットの右サイドですが持ち前のマルチぶりで右SHの役割を完璧にこなしています。
サッキ戦術の信者であるデルネーリがこのメンバーでミラクルを起こしたのも決して運がいいだけとは言えなそうです。
ありがとう
ん
ラウール グティorモリエンテス
ジダン フィーゴ
カンビアッソ マケレレ
ロベカル サルガド
エルゲラ イエロ
カシージャス
トップにロナウドが入って最強銀河系になったけど、
ロナウドは得点する時以外はサボりまくりでモロらの献身性が失われてしまって他のメンバーがやりにくそうにしてる部分があったから、
これが本当の最強だと思う。ほんの数試合しか実現しなかったフォメだけど。
マッカ、ソラーリ、ポルティージョなどのスーパーサブ軍団もいたし、カンビアッソは化けそうな雰囲気があった。
その代わり守備陣が酷使されまくって過労死しないか心配になった。終盤はコンディション不良や故障がよく起きてたから。
ロナウド オーウェン
ラウール
ジダン ベッカム
グラベセン
ロベカル サルガド
サムエル エルゲラ
カシージャス
一瞬だけ蘇った銀河系も強かった。見てて面白かったのは前者だけど。
後半にフィーゴ、グティのW投入というパターンも確定してたし、グラベセンの加入でバランスを取り戻した。
だったらマケレレ出すんじゃねーよバカペレスと言いたくなったけど。
でもこれもモロとフィーゴの犠牲の上に成り立ってたからなぁ。ロナウドの所にモロを入れてみたかった。
本当にこの時期の補強はちぐはぐ過ぎてた。
しかも、次の年にINバチスタ、ロビーニョ、セルヒオ・ラモス OUTサムエル、オーウェン+ラウール大怪我で崩壊。
このフォメも数試合しか実現しなかった。
セルヒオ・ラモスは大成しそうな感じはしたけど、バチスタ、ロビーニョは全然ダメ。
おまけにフィーゴ、ソラーリもいなくなって、後半変化をつけられる選手はグティだけ。
まあ、これはペレスよりルシェンブルゴが悪かったけど。
アンタのこの采配でリーガをもつれさせたのを忘れたのかって感じだった。
マドリーファンの自分としてはヤキモキした時代だったな。
>>780 マケレレは何気にこの時代のレアルのキーマンだったもんね。
ジダンが来る前がベストだったね
攻守のバランスが崩れてマケレレが目立つようになっていった
783 :
:2010/05/26(水) 20:24:01 ID:Qvo3+scl0
マケレレエルゲラが並んでたときだな、よかったのは
エルゲラがスペインの10番付けてた時だな
>>782 783
確かその時は左にマッカ、ソラーリが入ってて、
イエロの相方がカランカだったんだよね。
ボランチのエルゲラがかなり効いてた。
ジダンが入ってからはイエロの相方が今一つでエルゲラ下げて、
カンビアッソ、グティをそこに入れてた。マッカ、ソラーリも相変わらず頑張ってな。
攻撃の時間を多くして守備の負担を軽減させて、
守る時は守備陣が必死に頑張って守ってた。
バランスがベストだったのは前者で、
異次元のプレーを魅せてたのは後者だったと思う。
エルゲラはボランチでこそ光る
マケレレとボスケ切った時点で終わったよあのクラブは
788 :
名無しさん:2010/06/03(木) 14:24:12 ID:cUdf0j1IP
不可視age
FW…ボックスストライカー、ラインブレーカー、テクニシャン、ファンタジスタ
FW〜MF…ホール
MF…ダイナモ、レジスタ、ウイング
MF〜DF…アンカー
DF…ストッパー、スイーパー、フルバック、ウイングバック
GK…キーパー
おう
飛び出す
散らす
潰す
が全部出来る中盤
ペロッタ
メンタル:モチベーション、ガッツ、インテリジェンス、インスピレーション
テクニック:トラップ、ドリブル、キック
フィジカル:リカバリー、タフネス、スピード、スタミナ、ウェイト、ハイト
マラドーナ
ケネディー
ペレ
おお
うn
799 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/06/20(日) 23:59:35 ID:Z5mzu/UCO
マッツァーリやガスペリーニの新しい3バック戦術は面白い
ヒディンクPSV
ヘッセリンク
ファルファン
パク・チソン
フォーゲル ファン・ボメル
コクー
イ・ヨンピョ ルシウス
ボウマ アレックス
ゴメス
801 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/06/29(火) 02:27:17 ID:4Clut40W0
あげ
802 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/06/29(火) 02:52:40 ID:LZsGD/vRO
ぶっちゃけもう目新しい戦術とかないからなぁ
焼直しくさい戦術見てもなんともそそらない
804 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/06/29(火) 18:18:50 ID:qwSTvqmpO
は?
なんだかんだいって442は一番良いと思うけど…
● ●
● ●
●
● ●
● ●
●
● ●
● ●
● ●
●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
807 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2010/07/28(水) 00:30:42 ID:1VaCcrlY0
保
リージョ率いるアルメリアはどんなサッカーやってるんでしょう?
3バックみたいですが。