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浦項,城南破ってカップ大会 4強進出…'城南 6連勝'
記事入力 2008-10-01 21:28 記事原文表示

[マイデイリー = 城南ユンシンウック記者] '城南キラー' 浦項が城南 6連勝を走って Kリーグカップ大会
4強に進出した.

砲港は 1日午後タンチョン総合運動場で開かれた城南との 2008 サムソングハウゼン Kリーグカップ大会
6強で全般ノ−ビョングズンの決勝ゴールに負って 1-0で勝利した.こういうわけで浦項は来る 8日カップ大会
A組 1位水原と決勝チケットをおいて争うようになった.城南 6連勝及び 8競技連続無敗(7勝1分け)の '天敵'
鎖も維持した.

城南は 'ブラジルコネクション' モーター,ドドとともにギムヨンゴンを攻撃で立てた.ミッドフィルダーは金正宇を
中心に金哲号,キム・サンシクが席を取った.ゾングソングリョングゴールキーパーとともにザングハックヤング,
キム・ヨンチョル,パク・ジンソプ,薄遇県などが浦項の攻撃を阻んだ.

一方去る週末リーグ 20ラウンド競技にも城南に逆転勝ちをおさめた浦項はステボ,ノ−ビョングズンを最前方に
配置した.ツェヒョジン,朴院嶺の側面ミッドフィルダーを名簿から除外させた中に新型民,金嶺性,ゾハンボム,
黄地数,バックフィチォルなどが中原に位置づいた.守備手ザングヒョンギュ,黄財源,チョ・ソンファンなどとキム・
ジヒョクゴールキーパーが選抜出場した.

私は半分は悪縁を切るための城南の攻撃が荒かった.前半手始めと同時にザングハックヤングのシューテングで
砲門を開いた城南はミッドフィルダーの細密なパスで攻撃を展開した.浦項は前半 15分にノ−ビョングズンが
初シューテングを記録するほど攻撃滑路を捜すことができなかった.結局セルジオ派リアス監督は早い時間の
前半 19分ゾハンボムを抜いてキム・カンソックを投入した.

城南は前半 20分アークサークル左側でギムヨンゴンが得たフリーキックをモーターが会心のシューテングを
試みたが左側ゴールポストを脱した.

しかし失点危機を阻んだ浦項は前半 29分先制ゴールを入れた.ペナルティーエリア右側でバックフィチォルの
クロスを門前左側奥深い所にあったノ−ビョングズンが頭に合わせてゴールネットを振った.

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線ゼゴ−ルを奪われた城南は荒荒しく反撃に出たが浦項の身を飛ばす守備に支えて立ち後れたまま全般を
終えた.後半城南金学犯監督はギムヨンゴンを抜いてイ・ドングを投入して同点を狙った.後半 13分イ・ドングは
門前から右足シューテングで得点機会をつかんだがゴールキーパーファインプレーに支えた.後半 21分には
門前右側で金哲号が混戦状況からヴィンゴールポストにシューテングしたが守備手足にかかって惜しさを残した.

後半終盤に入ると両チームは選手交替で競技力に力を加えた.後半 29分城南がバックジソブを抜いて電光陣を
投入すると 1分後浦項はステボと黄塵性を入れ替った.城南は後半 32分金正宇の代わりをしてアルチェを投入
するなど総攻勢を広げた.しかし後半追加時間アークサークル左側でモーターのシューテングもゴール門を脱した.
競技終了直前最後のフリーキック機会さえ虚空で飛ばしながら敗北を阻むことができなかった.

一方,この日両チームは後半中盤以後ちょっと荒いファウルと体当りけんかなどで競技(景気)をごっちゃになる
ようにした.特にどん詰まりにはグラウンドに倒れて起きないシガンクルギで久しぶりにタンチョン総合競技場を
尋ねた観衆たちの眉をひそめるようにした.

(城南 = ユンシンウック記者 [email protected])
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