ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3555

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(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = プロサッカー `第15球団'である江原道民サ
ッカーチーム(仮称江原 FC)のリーグ参加で期待した来年シーズン 16個球団体制出帆が光
州市の創立引き延ばしに不発される危機に置かれた.

韓国プロサッカー連盟は 12月錨をあげる江原 FC 外に光州市の新生チーム創立, 光州を
軟膏で使って来た常務の縁故地移転で来年から 16個球団でリーグを運営するという構想
だった.

江原 FCは創立作業が順調に進行されている.

江原 FC 創立準備委員会が球団暮し向きを責任負う事務局長を公開選抜したのに相次ぎ去
る 22日から運営資金用意のための道民株公募を始めた. 来月プロサッカー連盟承認を経
って 12月創立に大きい障害物がない.

早いうちに選手団を導く監督も公募手続きを経って先任して 11月新人ドラフトと利敵交
渉を通じて選手たちも充員する方針だ.

問題は困り者である光州常務.

光州は去る 2004年サッカーチーム創立を条件で常務を立てて K-リーグに参加しながらサ
ッカー連盟に加入費 10億ウォンとサッカー発展基金 30億ウォンなど 40億ウォンをもう
出した. この加入費用は創立時限の今年年末まで新生チームを作ることができなければそ
のまま飛ぶ.

しかし光州は `親企業創立'は地域軟膏企業人錦湖アシアナグループなどの拒絶で事実上
水の泡となったし `市民球団化' の方で旋回したにもこれと言う可視的な成果物を出すこ
とができない.

最近には実業サッカー強豪蔚山現代尾浦造船が 30余億ウォンを支援することができると
光州市民球団参加意思を現しているが何の進捗を見せていない. 光州市は尾浦造船から提
案書を受けることができなかったという説明だが企業創立ではない市民球団参加には難色
を表明している.