スラムダンク@海外サッカー板

諦めたらそこで試合終了だよ

前田ｱﾅ｢サッカーよりバスケのほうが好きです｣

絵文字使うな

前田ｱﾅ｢サッカーよりバスケより矢部さんが好きです｣

ロナウド「俺を出せ」
カペッロ「聞こえんのか？あ？」

サッカーくじより海外スポーツアービトラージで

サッカーの国イタリアの
その空気を吸うだけで
僕は高く飛べると思っていたのかなぁ

おぉ懐かしい
イスタンブールの後はりばぽネタの宝庫だったな
あの時のログ残しとけばよかった

誰か過去スレの名作貼ってよ
イブラヒモビックとか面白かったからまた見たい

職人期待

シェフチェンコ
「なぜ俺はあんな無駄な移籍を…」

昨季のアーセナル対ミラン2ndレグ直後のやつ

39 名前: … Mail: sage 投稿日: 2008/03/05(水) 02:57:24 ID: 8iIhCAB20
ギャラス「マルディーニ」
マルディーニ「おう」
ギャラス「欧州ナンバーワンの看板は今日かぎりおろしてもらう」
マルディーニ「おまえにゃ無理だギャラス」
ギャラス「俺じゃない」
ギャラス「うちのセスクがやる」

セスク「・・・まいったな」
　
419 名前: … Mail: sage 投稿日: 2008/03/05(水) 09:33:40 ID: 8iIhCAB20
ガットゥーゾ: パスか？ドリブルか？
セスク: ひとつ忘れてるぜ

530 名前: … Mail: sage 投稿日: 2008/03/05(水) 15:20:40 ID: 8iIhCAB20
アデバヨール「よっしゃああああ！！」

フラミニ「ナイスパス、ウォルコット」
ディアビ「ナイスパス」
セスク「今のはパスが良かった」

アデバヨール「・・・」

s

アンブロジーニ「両足は添えるだけ」

ベニテス「何故インザーギがそこにいるんだぁぁぁ！！！？」

モウリーニョ
｢最後の方は9割方ウチの思惑通りだった｡
あとほんの一押しだったところをロナウジーニョとセードルフに
やられました｡
私はあの2人をこのミランの不安要素と決めつけていた。
ロナウジーニョは守備を放棄し、
セードルフはやる気のないボランチとして…
だが彼らが試合を決めた｡
敗因は、この私！！
マテラッツイは最高の野次を飛ばした！！｣
　

センデロス「このチーム…絶対オレがなんとかしてやる」
不思議と迷いはなかった。やるべきことが一つに絞られたから
それに……

アンチェロッテイ「君がスクデットの切り札になる…！」
ヂダ「頼むよセンデロス君！」
ボネーラ「僕も」
ファバッリ「オレも」

こんな風に誰かに必要とされ
期待されるのは初めてだったから…･･･

　
開幕から２連敗で首位ラツィオとの勝ち点６差…

これが現実か？

不思議と屈辱感はなかった…

それよりも不思議に込み上げてくる気持ちを押さえ切れずに、
　
　
アンチェロッティは笑った。
　
　

　
クレスポ、イブラヒモビッチ、キヴ、アドリアーノ。
みんなうちに欲しかった選手だ。
だがそんな事はもうどうだっていい。
今のチームで構想上のチームを破る事だって出来る！

まず一番負けん気が強く、チームを盛り立てるガットゥーゾ
そしてアンブロジーニ。派手さは無いがミスが少なくピンチをよく知っているアンカーだ
2人とも今やミランに欠かせない選手にまで成長した

思えばフラミニを連れて来た事はこのアンチェロッティ最大のファインプレーだったな
　
　

　
ベルルスコーニ「ミランは好きですか？」
　
シェフチェンコ「大好きです。今度は嘘じゃないっす」
　

　
マルディーニ「ミランでの選手生命・・・終わりだ」
ボネーラ「おっ?」

マルディーニ　「庶民ならな」
マルディーニ　「はーっはっはっ」
マルディーニ　「この主将マルディーニを一般人と一緒にされちゃ困る!!何度いえばわかるんだね？」
ファン１「不思議だ」
ファン２「不思議」
マルディーニ　「今喜んでただろうカラーゼ」
カラーゼ　「あっ！」
マルディーニ　「試合中に喜ぶなよ、恥ずかしいから」
カラーゼ　「うるさいわバカタレ!!」

マルディーニ　「あと2年・・・いや３年」
マルディーニ　「おいカルロ、使ってくれるよな？」
アンチェロッティ「もちろんです」
　

自分もレスしといて何だが、なぜ全部ミランネタなんだ？

ロナウジーニョ（ふーっ……出ねぇ！
　　　　くそ…ルーキーだったときはこんなにキンチョーしなかったけどな…）

　　　　　　　ガ ヤ ガ ヤ

ロナウジーニョ（ちっ…ウンコしてる時に人が入ってくると
　　　　落ち着かねー気持ちになるのはなぜだろう…）

キヴ「ミランの80番…」

ロナウジーニョ（…！）

キヴ「知ってるか？　バロンドールのあのロナウジーニョだってよ。バルサで大耳とった」
マイコン「ああ、知ってるよ……」
ブルディッソ「ポジション的にお前の分担だろ、たぶん」
マイコン「わかってる…」

ロナウジーニョ（インテルどもか…！　へっ…）

>>22
ミランがやりやすいと思って…

マイコン「やつのことはバルサ時代から注目していた…
　　　　あの時はまったく止めようがなかった…本当にイケメンだと思ったよ
　　　　スゴい歯茎だった…

　　　　だがあの時がロナウジーニョはピークだった。もうあの時ほどのインパクトはないな…」

ロナウジーニョ（ … … ！ ！ ）

キヴ「それはお前の動きが進歩したからじゃないのか？」
マイコン「…そうかもな…。どっちにしろロナウジーニョが出てきたらパスはおろかボールに触らせないよ」
ブルディッソ「頼むぜ」

ロナウジーニョ（　触　らせ　な　い　だ　と　！　？　）

インテルとのミラノデルビーに全てを出し尽くしたミランは・・・
　
　
　
続く第６節、カリアリにウソのようにボロ負けした

>>15 >>16 >>20
が面白かった

ポウルセン「お前がエースや」

カカ「………」

ピルロ「…何やってたんだ、リーノ！？　みんなとっくに帰っちゃったぞ！
　　　　　捕球してくれよーー！　このボール、ちゃんとゴールしてくれないんだ！！」

ガットゥーゾ「わはは！！　それは無回転フリーキックが下手だからだ」

ピルロ「何ーっ、だから練習してんだろーっ、くそーっ！！」
　
　

　
カラチ「もう辞めます…!!」
アンチェロッティ「……誰でも1度はそう思うもんだ」
カラチ「毎日思ってます!!……。いっつも怒られて、もっさい動きしか出来ないし、他の選手達の足手まといになるだけだ」
アンチェロッティ「……」
カラチ「自分は『ただでかいだけ』って、陰口たたかれてるのも知ってる」
　
　
アンチェロッティ「……あのヂダがベンチでケガして半年。初めてベンチに置けるGKを得たんだ。
それはお前だ、『ビッグ・カラチ』。でかいだけ？結構じゃないか。体力や技術は身につけさすことはできる…
だが…普通はお前をベンチに置いたり、でかくすることはできない。
たとえそれがどんな名監督でもな。オレの立派な才能だ。
カラチよ…お前が一人前のベンチGKになった時、アンチェロッティACミランの３回目の大耳。オレはそんな夢を見ているんだ…」
カラチ「……!!」
アンチェロッティ「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
カラチ「い…いえ！いいえ!!」
アンチェロッティ「よし!! 行こうか。お前はベンチだ！」
　

アンチェロッティ「人気のセレソンであるパトは試合に使いながら伸ばそう
　　　　まだ失うもののないパロスキはレンタルで伸ばした方がいい
　　　　パトの得点率が高くなった時それはミランがセリエを制する時だ！！」

そして半年後
半年分ため続けたストレスだった

シェフチェンコ「ほわちゃあ！ほわちゃほわちゃほわちゃあ！！」
インザーギ「うわあっよせシェバ！！」
　

「ジラルディーノくん、ミランの役に立ったのはいつ？」
「フィオレンティーナに行ったら絶対聞かれるよ」

ブロッキ「なんで辞めんねん、監督！」
オッド「俺、せっかくミランに復帰して、これからやのに。なんでや」
アンチェロッティ「『勝てば官軍』言うてな・・・大耳を制したときはわしのやり方は絶賛された。
　　けど予選リーグ突破が当たり前になってくると、今度は何でセリエで勝てへんのや言うもんが出てきた。
ブロッキ「当たり前て」
オッド「国内５位かて凄いことですやん！」
アンチェロッティ「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

＊「マルディーニの契約を延長して、エメルソンを獲得しても、タイトルが獲られへんのはアンチェロッティのやり方のせいじゃ」
＊「チキン采配があかんのじゃ」

アンチェロッティ「はは・・・ついこの間までホメとったのに。
　　責任取らな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ。」

ブロッキ「監督はああ言うとるけどな。記者の話じゃ・・・ホンマは来季も続投らしいで」
オッド「クソが」
　

アンチェロッティ
｢静かにしろい…この大バッシングが……
　　　 オレを甦らせる…何度でもよ｣
　

DF編
アンチェロッティ「ネスタ君がこのチームに堅守とスペ体質を加えてくれた

ヤンクロフスキ君がスピードと感性を

ファバッリ君はDFラインに混乱を...
ほっほのちに無駄なファウルととっておきの安定感を

ザンブロッタ君は爆発力と勝利への意志を

マルディーニ君とカラーゼ君がずっとしがみついてきた張りぼての上にこれだけのものが加わった

それがミラン守備陣だ」

ルーニー｢おい！今のはボールにいってただろ！なんでカードなんだ！ちゃんと見てくれよ！｣


審判｢む…？｣


ファーガソン｢よせ！ウェイン！｣


審判｢赤１０番退場！｣


観客１｢ああ！ルーニーが退場だぁ！｣
観客２｢これは痛い！どうするんだマンチェスター！｣


ジェラード｢馬鹿が。審判と喧嘩して退場とはエース失格だ｣

ベッカム「アメリカに行こうと思ってます」

>>31>>33ワロスｗｗｗ
スラムダンクは全部わかるし、ミランもそこそこわかるから面白いわ。

ボリエッロ「テーピングでガチガチに固めてくれ」
カルダルシオ「無茶ですよ！骨折かもしれないんですよ！？」
ボリエッロ「いいから早く」
カルダルシオ「ダメですよ！まず病院に行ってから･･･」
ボリエッロ「いいからテーピングだ！！！！！！」
カルダルシオ「ﾋﾞｸｯ！」
ボリエッロ「くそっ･･･。やっと掴んだチャンスなんだ。なんでこんな時期に･･･」


ロナウジーニョ「絶対勝ーーーーーーーーつ！！！！！！」


ミラノデルビーでロナウジーニョが決勝ゴール


ファバッリ「すごいんだ･･･。ロナウジーニョくんがすごいんだ！！！」
　

>>30
>>33
オチで吹いたｗ

マテラッツｨ「最初は威嚇やったんです、勝つための・・・

挑発をすれば相手は怒り心頭でまともにプレイ出来んようになる。まさか罵るつもりはなかった。
それが初めて野次ってしもた。強迫にも一歩も引かない勇気をもった相手やった。
頭突きやった。
そして頭突きしたジダンが抜けたフランスにウチは逆転勝ちした。
ジダンがいなかったから勝った。
自分の中で正当化された・・・オレらには勝利より優先するものはないからです。
その日からオレに変な吹き替えがついた。
モウリーニョさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

おまえの○○ファックしてやる……！！」

>>37
ファギー「それは逃げじゃないのかね？」

デルピエロ「いいからドーピングだ！！！！！！」

レイナ「ナメやがって〜〜〜インザーギめ！！　あのフザけた腕タッチシュートは……この天才をおちょくってるつもりか！」

ピルロ「そーでもねーぞレイナ」
レイナ「ぬ？」
ピルロ「ピッポがあれを試合でやったのは初めてだ」　

シェフチェンコ「な、なんだお前は？」

パト「た…頼むからミランに来ないで下さい…お願いします！」

「やっと補強が出来たんです。今年はジラルディーノも出てったしサイドバックも強化したし、もしかしたら来季行けるかもしれないんです、ＣＬに…。
今負け込んでしまったら…お願いです、チェルシーに帰ってください、お願いします。」

シェフチェンコ「お前…見た目通り勇気あるな、
でもバカだな!!!」
　

マルディーニ「撃て撃て撃て撃て撃て撃て撃て撃て……（以下略）」

アンチェロッティ監督「マルのやつは一体なにをやっているんだ？」

ファバッリ「点が入るように念を送っているらしいですよ。」
　

デルピエロ「シュートできるか・・・！？この膝で。
　　　　いつも通りのステップを踏んだら悪化しないだろうか。
　　　　ドーピングは？ドーピングはしっかり利いているのか・・・！？」

アンチェロッティ「これが昨季のインテルです。ミランは３７節ナポリ戦で消えた。」
マルディーニ「昨季のインテルも今年並に強かった。いや、監督の采配などを考えると、昨季よりも上かも知れん…。」
ガットゥーゾ「フン、それがどうした！ビビリやがって!!」
ピルロ「いーよな。素人は。」
ガットゥーゾ「なんだとアンドレア!!」
カカー「でも、昨季って事はこの中には今年はもういないプレイヤーがたくさんいるわけですよね!!」
ガットゥーゾ「そう！それが言ーたかったんだ。オレは。無意味！今年のを見せろ。オヤジ。」
シェフチェンコ「すごいセーブするなこのＧＫ。並のやつならとっくに失点してる所だぜ。」
アンチェロッティ「彼は今年もいるよ。」
シェフチェンコ「！」
マルディーニ「ブラジル代表だ。」
シェフチェンコ「（こいつからゴールを奪わないといけないのか・・。）監督…ちょっと夜風に当たってきます。」
ガットゥーゾ「なぬ？」
アンチェロッティ｢シェバ…。」
ガットゥーゾ「ビビったな。」
セードルフ「昨季のスタメンが一人残ってるのか・・。」
ピルロ「カカーをみんなでヘルプして何とかしのぐしか…。」
アンチェロッティ「スタメンは全員残ってます。」
一同「！」
カカー「全員!!」
マルディーニ「８番、ＣＦ。」
セードルフ「す…すげえ高さ!!」
マルディーニ「でも素早さと巧さも持っている。」
セードルフ「素早さと巧さ…。」
アンチェロッティ「そしてこのエースプレイヤー。７番。」
ガットゥーゾ「エース…。」
ピルロ「（そうなんだ…こいつが間違いなくこの中で一番センスがある）まさか、こいつもですか!?」
アンチェロッティ「この時、既にもう３５歳。」
セードルフ「３５歳!!」
カカー「なるほど…ＧＫ、ＣＦ、右サイドに世界クラスの選手を擁しているって訳ですね…。」
アンチェロッティ「そう…そして彼らには何よりも、昨年、セリエを連覇している経験がある。この違いは思いのほか大きいものだ。もっとも、その違いが現れるほどインテルを苦しめることが出来ればの話だが…。」

オシェイ｢俺ならいつでもブロックできると思ったかい？｣

あげ

メッシ｢ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！｣

>>51
これはうまい

リベリー｢ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！｣
　
オコチャ｢ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！｣
　
デニウソン｢ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！｣
　
ダレッサンドロ｢ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！｣
　

カルロ『お前にトップ下は無理だピルロ。』

アブラモビッチ「まるで師匠だ・・・・・・・」

　　　誰かシェバに話しかける人間はいるのか・・・？
　　　あいつアンチェロッティとはどうなんだ？
　　　チームメートとうまくコミュニケートできていないようだ。
　　　そもそもこのチームは何だ・・・
　　　それぞれが勝手なヤツばかりだ
　　　まるでまとまってない
　　　いったい監督は何をやっとるんだ！？

　　　これじゃシェバは師匠になる・・・！！




　　　シェバが移籍して半年後の朝―――――
　　　
新聞：ＡＣミランの選手 首吊り自殺　シュートミスが原因か？遺書はまだ見つからず
　　　アンドリー・シェフチェンコさん(32)

アブラモビッチ「・・・・・！！！？」

お前糞だな

インテルとの死闘に全てを出し尽くしたミランは 続く第３７節、ナポリにウソのようにボロ負けした。

そしてＣＬ出場権を逃しましたｗ

ガッリアーニ副会長
｢ＣＬにいきたいのなら、インテルの監督にでもなればいいだろ
ここはＡＣミランだぜ
人気以外には何のとりえもない、元バロンドールが集まるところさ
お前だって人気も人望もないからバルサやインテルに相手されなかったんじゃねえか
強要するなよＣＬ出場なんて
お前の為に補強するの悔しいよ・・・｣
　
　

　
アンチェロッティ「もう辞めます…!!」
ガッリアーニ「……誰でも1度はそう思うもんだ」
アンチェロッティ「毎日思ってます!!……。いっつも叩かれて、チキン采配しか出来ないし、選手達の足手まといになるだけだ」
ガッリアーニ「……」
アンチェロッティ「自分は『ただ臆病で無策なだけ』って、陰口たたかれてるのも知ってる」
　
　
ガッリアーニ「……暗黒期から這い出して大耳制覇。初めて文句も言わずに結果を残す監督を得たんだ。
それはお前だ、『チキン・アンチェロッティ』。臆病なだけ？結構じゃないか。相手の研究やアタッカーの投入は誰にでもできる…
だが…ここまで臆病にすることはできない。
たとえそれがどんなチキン監督でもな。おまえの立派な才能だ。
アンチェロッティよ…お前がチキン采配で新しいタイトルを獲ったになった時、ACミランに年老いたスター選手の入団。オレはそんな夢を見ているんだ…」
アンチェロッティ「……!!」
ガッリアーニ「ん？おかしいか？こんなハゲが」
アンチェロッティ「い…いえ！いいえ!!」
ガッリアーニ「よし!! 行こうか。公式の謝罪会見だ！」
　

　
アンチェロッティ
｢シュート練習２万本です｣
　
　
シェフチェンコ
｢２万で足りるのか…？｣
　
　

ディフェンスに定評のあるジェンナーロ

ロッベン「いいからテーピングだ！！！」

同じ一点だピョン。

ロナウド｢おい！なんでその禿は！汚ねーぞＯＢつれてくるなんて！｣

ドログバ｢馬鹿！カルバーリョはれっきとした現役だ！｣

カルバーリョ｢おい｣

ロナウド｢ん？｣

カルバーリョ｢ルーニーの方が禿てるぞ｣

ルーニー｢！！｣

ランパード(気にしていたのか…)

―――――アンチェロッティ監督・・・・
アンチェロッティ「は・・・」
　　　息子のアパートにあったものです
　　　日付は1ヶ月前になっています
アンチェロッティ「手紙・・・？」
　　　出せなかったんでしょう

　いつかの監督の言葉が
　近ごろよく頭にうかびます。
「おまえの為にチームがあるんじゃねえ チームの為におまえがいるんだ」
　ここチェルシーでは誰も僕に話しかけてくれません。
　ミラン関係者やミラニスタのみんなに迷惑をかけておきながら
　今おめおめと帰るわけにはいきません。
　いつか得点をたくさん決めて
　みんなに自慢できるようになるまで
　頑張るつもりです。

　サッカーの国　イギリスの―――――
　その空気を吸うだけで
　活躍ができると
　思っていたのかなぁ・・・
　
　
アンチェロッティ「シェフチェンコ君 君の意志はわかっている」
　　「とりあえず１年の期限付き移籍にしなさい」　

アンチェロッティ「おい・・・・　見てるかシェバ・・・・・」

アンチェロッティ「お前を超える逸材がここにいるのだ・・・・・！！」

カカー「ジラルディーノはまだ若い」

アンチェロッティ「それも・・・・２人も同時にだ・・・・シェバ・・・・」
　
ロナウジーニョ「このゴールは会長へのプレゼントなんだお」

喧嘩はガタイじゃねぇ

アンドレア･ピルロです。よろしくお願いします
大丈夫か？こんなに眠そうな顔した子が…
クイックの利いたドリブルが出来るわけでもない
走力もふつう
アタッキング能力という点ではシェバや今のカカーとは
比べものにならなかった

案の定ミニゲームでアンブロジーニやコスタクルタに何度も何度も止められるピルロに
トップ下は到底できないと私は言った

新入りのピルロにはショックな言葉だ
「くやしくないのか…？」
そうではなかった

その日からチーム練習が終わった後一人黙々とチラシの裏にフォーメーションを書きまくるピルロを見て

ピルロが何も持たない人間ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた野心と
狙いすましたタッチダウンパスを持っていた

プランデッリ「ジラ・・・あのシェフチェンコどう思う？　同じミラン時代の師匠として」
　
ジラルディーノ「いい感じにシュートを外してますね　今は決められる気がしないでしょう
　　１度外しだすと止まらなくなるタイプじゃないかな」
　
ジラルディーノ「オレと同じタイプかな」
　

カルデロン会長
「どうだ…レアル･マドリーは強そうだろうカカー」
カカー
「ぬ…？」
カルデロン会長
「カカーよ　お前がミランに入ったのレオナルドに騙されたからだろう
　だがそんな動機で好きでもないミランの主力をやっても　しょせん長続きはせんぞ
　それに好きでもないミランを　おまえがやったところで父ちゃんもうれしくはないだろう」

「マドリーに入れカカー　そして大耳制覇を目指そうぜ」

カカー
「…イヤダ」
カルデロン会長
「意地をはるな　カカー」
カカー
「僕はこっちでタイトルを目指す」
カルデロン会長
「なにぃ…なぜだ！！」

カカー
「カロリーナの大学があるからだ」
　

　
マルディーニ「今夏の新入団選手は9人か・・果たして何人残るか？」
　
変な歯茎「５人残ればいいほうじゃないですか？」 　
マルディーニ「誰だおまえは」
　
変な歯茎「いずれＮｏ．１ジョカトーレと呼ばせて見せる。今はただのイケメンですけどね」
　
　

セードルフ｢これはたらい回しにされて追い出されたピルロと、
　　同じく追い出された上に嫁を寝取られたロナウドの分！｣

モラッティ｢よっ、嫁はお前が･･･｣　ドカッ！

>>67門田さんｗ

>>69と>>71がよかったｗ

ピルロ『目がしぱしぱする』

ロナウジーニョ「マーク２３番です。」

フィーニではなく、アンブロさんのヘッドを完璧に防いだシェバ。

ロナウドくんへ

お体の具合はどうですか？
こちらではミランの新シーズンがスタートしました。

マルディーニくんは昨季かぎりで引退の話がなくなり…
またファバッリと共にミランで現役を続けることになりました。
他のおっさん２人(セルジーニョ・カフー)は退団です。
裏で文句いってたのはカラーゼくん。
一番悔しそうだったのもやはりカラーゼくんでした。

私のことを少し――
第８１代イタリア首相に任命されたの。
再びＣＬを目指すチームにはさらなる政治力が必要だから…。
……これから毎週ミランの状況とか手紙で送ります。
それが私のオーナーとしての仕事です。

P.S.――
ネスタ君が怪我からもうすぐ帰ってくるの(はぁと

頑張ってロナウドくん

このリハビリをやり遂げたら

待ってるから――

待ってるから――

大好きなサッカーが
待ってるから

なかなか良スレ

アグエロ「目の上のたんこぶは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾏﾗﾄﾞｰﾅ」

昔のデポルの奴とか検索すると出てくるね。マウロとドナトのは良作だった

0-3で迎えたハーフタイム。

ベニテス「私だけかね…？まだ勝てると思ってるのは…」


そして、3-3に追いつきPK戦。　


デュデク「体はくねくねさせるだけ……」

ベニテス
ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

パト「ぐす…」
　
シェバ「なんだコラァ！まだ殴られてぇのか！？」
　
パト「退屈なんだよ。てめーらなんか…」

　
　
　

イニエスタ
｢要チェックや｣

ロナウド「怪物ですから」

スコラーリ『はいあがろう。負けた事があるというのはいつかきっと財産になる』
クリスティアーノ『…』

Euro2004

ﾃﾞｭﾃﾞｸ「ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！」

ボリエッロ「いい気になんなよ、おい……。
　　　ちょっとデルビーで活躍したからって…」
　
ロナウジーニョ「いい気にならないで下さいよと言え…」
　
ボリエッロ「あ？」
　
ロナウジーニョ「オレの方が歳上だから敬語を使えよ」 ずーん
　

ルーニー＝桜木
クリロナ＝流川
ベッカム＝三井
スコールズ＝メガネくん
ファーガソン＝安西先生

ゴリ＝ファーディナンド

ベッカムは谷沢じゃない？

ゴリはロイ・キーンの方が合うな。

スコールズが小暮はないだろ せめて宮城

ルーニー＝福ちゃん
クリロナ＝仙道
リオ＝魚住
オシェイ＝池上
ファーガソン＝田岡
パク＝彦一

シェフチェンコ「監督、パトを休ませたほうがいいんじゃないですか？」
カラッチ「本当だわ…ワントップの上に相手はインテル…疲れがでて当然よ」
シェフチェンコ「オレ、アップしときます」
アンチェロッティ「ふむ…フラミニ、ウォームアップしときなさい。シェバは座りなさい」
シェバ「監督…」
アンチェロッティ「聞こえんのか？あ？」

シェバ｢え…？｣

アンチェロッティ｢お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？｣

ジラルディーノ：「し・・・試合に出たいんです！！」


アンチェロッティ：「んじゃ・・・移籍して」

>>43
ｗｗｗｗ

>>94 パク＝彦一てｗｗｗ

山王工業
深津→ラウール
河田→ニステル
沢北→ラフィ
野辺→ガゴ
松本→スナイデル

インテルが負けるに３０００点

>>99
なんだかなー・・・ｗ

ジダンは仙道だな
普段は味方を活かすことに専念してて、
ここ一番でインパクトのあるゴールを奪うところなんかクリソツ

華麗なドリブル突破力を持つカカーは鯛　
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うかジラ
お前は鰈だ泥にまみれろよ　

ロビーニョ
「ﾊﾞｯｶじゃねぇの！？何が一緒にだ　バァカ！！ｻｯｶｰなんて単なるｸﾗﾌﾞ活動じゃねぇか！！
金が欲しいからから移籍したんだ！！それが悪いか！！」

ガシ！！

ジョー
「何が欧州制覇だ・・・・何が世界一だ！！何がシティを強くしてやるだ！！」
「おまえは根性なしだ・・・ロビーニョ・・・ただの根性なしじゃねぇか。根性なしのくせに何が欧州制覇だ・・・」
「夢見させるようなことを言うな！！」

ロビーニョ　「ジョー・・・！！」

SWP　「ロビーニョさん・・・」

ロビーニョ　「SWP」

SWP　「一番金に拘ってんのは　アンタだろ・・・」

ロビーニョ　「！！！！」

タクシン　「ゴンゴン　私だ　開けてください」

ロビーニョ　「ドキン！！」　
「た　タクシンオーナー・・・」　「タクシンオーナー・・・」　「タクシンオーナー・・・！！」

ロビーニョ
「お金がほしいです・・・・」

>>104
流れおかしくね？

ロビーニョ
「ﾊﾞｯｶじゃねぇの！？何が一緒にだ　バァカ！！ｻｯｶｰなんて単なるｸﾗﾌﾞ活動じゃねぇか！！
金が欲しいからから移籍したんだ！！それが悪いか！！」

ガシ！！

ジョー
「何が欧州制覇だ・・・・何が世界一だ！！何がシティを強くしてやるだ！！」
「おまえは根性なしだ・・・ロビーニョ・・・ただの根性なしじゃねぇか。根性なしのくせに何が欧州制覇だ・・・」
「夢見させるようなことを言うな！！」

ロビーニョ　「ジョー・・・！！」

SWP　「ロビーニョさん・・・」

ロビーニョ　「SWP」

SWP　「一番タイトルに拘ってんのは　アンタだろ・・・」

ロビーニョ　「！！！！」

タクシン　「ゴンゴン　私だ　開けてください」

ロビーニョ　「ドキン！！」　
「た　タクシンオーナー・・・」　「タクシンオーナー・・・」　「タクシンオーナー・・・！！」

ロビーニョ
「お金がほしいです・・・・」

ブランブル
「本物のシューターは練習によってのみ作られる！あくなき反復練習だけがシュート成功率をアップさせるのだ！！」

本田圭佑
「世界一の選手ってどんな選手だと思う・・・きっとチームを世界一に導く選手だと思うんだよな
オレはそれになる　一歩も引く気はねーぜ」

>>108
がんばってくださいw

ペジェグリーニ「うちに天才はいない。だがうちが最強だ」

カソルラ｢要チェックや｣

ピケ「イニエスタ！！イニエスタやないか！！まだバルサにおったんか！？」
イニ「ちょっと待て・・・おま・・・ピケか！？」

イニ「お前何cmあるん！？」
ピケ「ん？192」

ピケ「ああそーか、俺がマンUに移籍して以来やから、チビん時の俺しか知らんねんなお前」
イニ「ピク・・・お前？」

ピケ「あれから急激に伸びてな・・・30cmくらい。でもお前は伸びてへんなイニエスタ」
イニ「やかまし！！伸びとるわ！！5mm！！」

イニ「なんやピケお前、体がでかくなったら態度もでかくなったんちゃうか・・・？お前て・・・
　　　イニエスタ君・・・イニエスタ君ゆうて昔はわいの舎弟やったやないか。サッカー教えたったんもわいやぞ」

ピケ「ガキの頃の話やんけ」
イニ「まーそらそやけど・・・」

ピケ「昔は昔、今は今やろが」
イニ「ムッカー・・・」

銀河系湘北

赤木＝ジダン
宮城＝オーウェン
三井＝ベッカム
流川＝ロナウド
小暮＝ラウール


桜木＝…

>>113
俺なら

赤木＝イエロ
小暮＝サルガド
三井＝ラウール
宮城＝フィーゴ
流川＝ロナウド
桜木＝ロベカル

>>112の続き。一応今年のCL4強直前の設定。

ピケ「そんでバルサはリーガ優勝できるんか？」
イニ「・・・でけへん・・・」
？「バルサてスペインのバルセロナ？」
ピケ「うちのエースのルーニーさんや。俺にサッカー教えてくれたんはこの人や。本当のサッカーを」
イニ（くそ・・・！）

ルー「君とこにメッシ君ておるやろ」
イニ「し・・・知ってはるんですか！？やっぱり」
ルー「（WSDを見せて）これに書いてあんねん。スペインのコラムんとこに
　　　『バルサの天才プレイヤーメッシの華麗なプレイは必見だ』『天才』やて」
イニ（偏屈記者ヘスス・スアレスの記事や・・・）
ルー「『天才』て・・・スペインの選手でここまで絶賛される選手はめずらしいで。しかもチビ
　　　こらぜひCLで対戦して・・・オレが恥かかしたろ思とったとこや」
イニ「・・・！」

ピケ「怪我で出られへんそうですよ」
ルー「実際はその程度や。なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」
イニ「（プルプル）・・・一言だけゆうときますけど・・・」
ルー「あ？」
イニ「お前なんかメッシさんの足元にも及ばへんわドアホ！！」
ルー「なんやと！！」
イニ「（ダーッ）・・・・・・」

イニ（おのれマンチェスター・ユナイテッド、許さへんで！！チェックしたる！！チェックしまくったる！！
　　　そんでチェルシーとリバプールに渡すんや、お前らのデータを！！
　　　とりあえずルーニー逝ってよし、と）

なかなか

>>114
それもいいねー

イニのキャラがいいなｗ

（ハルシティ、クザンのヘッドで逆転ーー！！！）

「昇格1年目にしちゃすげえチームだと思ってたが、これほどとは…」

「普段はクソ生意気で憎たらしくて無口で無愛想なヒゲ監督だが…だがコイツはすげえ…！アーセナルをねじ伏せちまってるぜ！」

ストークシティ「どーなってんだ…あのヤロオ…」

　
マルディーニ
｢オレたちゃ別に仲良しじゃねぇし
お前らには腹が立ってばかりだ
だがこのチームは……最高だ…｣
　
マルディーニ
｢ありがとうよ…｣
　
セードルフ
｢バカヤロウ!!オレは自分のためにやってんだ!!｣
　
カラッチ
｢てめーのためじゃねぇ!!｣
　
カカ
｢そう!!カロリーナのため!｣
　
ガットゥーゾ
｢何がありがとうでい!!｣
　
ピッポ
｢自分のゴールのためだ!!｣
　
マルディーニ
｢…ぐっ…さぁいくぞ!!｣
　

　
ピッポ
｢ピルロ…オレを使え…｣
　
ピルロ
(使えったってな…)
　
ピッポ
｢か…カカーが…スペースをあけてくれる…
オレがマークを外すぞ…見逃すなよ…!!｣
　
ピルロ
｢…｣
　
ピッポ
(目がチカチカしやがる…体力ねえなぁオレは…
タバコは吸わなかったんだけどな…一度も…)
　
オレは　もう　突破することも…
クロスを入れることも…　何もできねえ…
オレから得点感覚をとったら　もう何も残らねえ…
　
もうオレには
ゴールしか見えねえ――
　
アッガー
｢なぜだ…どー見てもヘバってるのに…!｣

＊｢信頼…!?｣
＊｢ミランにそんな言葉があったか!?｣
　
この試合の終わるあと数十分かそこらの後に
フィリポ･インザーギは今を憶えているだろうか
　
しかし記録には残る
　
そして
戦慄とともに
このファイルを見ている人々の記憶にも――
　
歴史は今――
大きく動き始めていた――　
　

河田 ニステル
松本 ルーニー
沢北 クリロナ
深津 スコールズ
野辺 サハ
みきお オシェイ

みきおがオシェイがやけにはまり役だなｗ

俺としては野辺はリオがいいかな。
一ノ倉がギャリー。

みきおは汁が適役

日本がブラジルと２−２で分けたコンフェデのときのが山王戦と被っててよかった。また読みたいな。

深津→ﾌｨｰｺﾞ
河田→ジダン
沢北→ロナウド
野辺→イエロ
松本→ロベカル
一ノ倉→マケレレ

いいねー

>>128
河田弟→パボン

>>123やら>>128よりももっとちゃんとしたネタが読みたい

おっぱい

Jラモス「へっへっへっ どーだおめーら、これで勝つしかなくなったぜ」

>>89(スコールズ→宮城　流川→ギグス　キーン→赤木に変更)　VS　>>128
スコールズ「うわっ、あぶねっ!凄いドリブルするな、このウイング・・・」
ファーガソン「彼は今年もいるよ。(・・・・・!!!!)プレースキッカーだ。」
スコールズ「俺がコイツとマッチアップするのかよ・・・・ちょっと夜風に当たってきます・・・」
キーン「去年のスタメンが一人残っているのか・・・スコールズをみんなでヘルプしてなんとかしのぐしか・・・」
ファーガソン「スタメンは3人残ってます。」 ギョ!!
ファーガソン「5番左MF。(す・・・すげえ体!!)でも素早さと巧さも持っている。トップ下からサイドハーフまでこなすらしい。」
ファーガソン「そして、このエースストライカー。9番」
ルーニー「(ピクッ!!)エース・・・」
ベッカム「そうなんだ・・・間違いなくこいつがこのチームで一番センスがある」
ベッカム「まさかこいつも・・・ですか?!」
ファーガソン「(コクリ)この時まだ体重78キロ」
全員「78キロ!!」

>>134続き
ジタン「ロイ・キーン。アイルランド代表にも選ばれている攻守両面においてマンUの最重要人物だな。」
イエロ「かなりの選手だぞ・・・・今まで無名なのが不思議なくらいだ・・・何か弱点はあるか?」
ロナウド「もう見つけた。フィジカルは相当強いけど攻めのパターンは決まっている。ローポストからのアタックさえ封じれば
　　　　　おそらく手詰まりになる。ディフェンスも同じです。」
イエロ「ボランチという仕事場から遠ざけれはいいわけか!!」
「ポール・スコールズ。フィーゴの苦手な小さくて素早いタイプじゃねーか。ミドルシュートとクイックパスは相当だぞ」
「大丈夫だ。外がないから抜かれないように少し離れて守ればいい。」
デルボスケ「ディビット・ベッカム。クロッサー。綺麗なフォームだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
　　　　　　だがこの選手はブランクのせいか好不調の波が激しい。」
ジダン「明日好調の日かも知れませんよ？」
デルボスケ「そうなんだ。そこでマケレレ、お前明日スタメンだ。お前のスッポンディフェンスでピッタリつけば
　　　　振り切ろうとして必死に動くだろう。でも振り切れまい。何もできずに前半でガス欠だ。」

ルーニー「どこ行くんだジェラード？」
ジェラード「フランスの星ってしってるか？お前も見とくか？世界ってやつを」

ジェラード「ボルドーのＭＦヨアン・グルキュフ、通称フランスの星。」

グルキュフ「あの野郎・・・絶対許さねーぞ。あの一年坊主・・・」
ボルドー監督「何度言ったらわかるんだ！囲め！取り囲めえっ！」
リヨン監督「わかってても止められねーんだよ、アイツは！蹴散らせ！ベンゼマ！」
ベンゼマ「へへ・・・シュートぶち込むとゴール前に2、3人転がっているだろ？
　　　　　それを上から見下ろすのが好きなんだ」

約一ヶ月後　　世界はベンゼマを知る

>>136
グルキュフよりベンアルファのがしっくり来るね。（タメだけど）

フンテラール「スペインに行こうと思っています。もっとうまくなりたい。それだけです。」
ファンバステン「私は反対だ。君はまだファンニステルローイに及ばない。今、スペインに行くと言う。
　　　　　　　それは逃げじゃないのかね？まして世界にはもっと上がいるかも・・・
　　　　　　　とりあえず君はオランダ一の選手になりなさい。」

バステン夫人「もう10年くらい前になるかしらね・・・クライファート君といって190センチの身長と
　　　　　　それに似つかわしくない運動能力で将来を期待された選手だったわ。」


フンテラール「俺がクライファート君と同じだと・・・・？」
ファンバステン「フンテラール、君の意志は信じている。とりあえずオランダ一の選手になりなさい」
フンテラール「宜しくご指導ご鞭撻のほど・・・・」

ミドルシュートとクイックパスは相当だぞ
↓
大丈夫だ。外がないから抜かれないように少し離れて守ればいい

ミドルシュートを警戒しておきながら外がないとはこれ如何に？

>>139
外ってのはサイドからのクロスって意味って事で・・・すんません

なんかミランネタ以外はレベルが低いな

パブリチェンコ「うちのチームはボロボロやんけ。。知らんかった」

アンチェロッティ「私だけかね　まだCLに行けるとおもっているのは」

>>143
ちょｗｗｗ

>>141
ミランネタがやたら面白いのは、ミランというチーム自体がネタだから。

ｸｱﾚｽﾏ ｢ﾅﾎﾟﾘついに逆転!!｣
ﾄｯﾃｨ ｢なんだ?｣
ｸｱﾚｽﾏ ｢あれ? ﾛｰﾏ? まちがえた…｣

ﾊﾟﾇｯﾁ ｢ﾅﾎﾟﾘが逆転したって?｣
ｸｱﾚｽﾏ - ﾍﾞﾃﾗﾝのﾊﾟﾇｯﾁ… -
ﾒｸｾｽ ｢あと何分だ?｣
ｸｱﾚｽﾏ - CBのﾒｸｾｽ…!! -
ﾄｯﾃｨ ｢おい小僧 なんだてめーは ｽﾊﾟｲか? 2人目の｣
ｸｱﾚｽﾏ ｢うおっ!! 主将･ﾄｯﾃｨ!! でけぇっ!!｣

ｸｱﾚｽﾏ ｢ﾅ… ﾅﾒんなよ!! ｲﾝﾃﾙがﾛｰﾏなんぞにｽﾊﾟｲを送るかよ!!｣
ﾊﾟﾇｯﾁ ｢なに!?｣
ﾒｸｾｽ ｢なんぞ?｣
ﾄｯﾃｨ ｢小僧…｣
ｸｱﾚｽﾏ ｢ｵﾚはｾﾘｴA No.1ﾙｰｷｰ ﾘｶﾙﾄﾞ･ｸｱﾚｽﾏ!! ｲﾝﾃﾙ･ﾐﾗﾉｽﾀﾒﾝだっ!! 覚えとけ!!｣
ﾊﾟﾇｯﾁ ｢ﾘｶﾙﾄﾞ･ｸｱﾚｽﾏ…? なんて生意気なﾔﾛｰだ!!｣
ﾄｯﾃｨ ｢こんな無礼な奴はあのｶｯｻｰﾉ以来だな｣
ｱｸｲﾗｰﾆ ｢それで…｣
ｸｱﾚｽﾏ ｢!!｣
ｱｸｲﾗｰﾆ ｢ﾐﾗﾝの80番はもう出た…? ﾘｶﾙﾄﾞ君｣
ｸｱﾚｽﾏ ｢あ… 今…｣
-ｱ…ｱｸｲﾗｰﾆ…!! ｺﾞｸｯ

このスレすき

マラドーナ「右手はそえるだけ。」

インザーギ
「チンコは入れるだけ」

カカ「穴があったら入れてみたい」

バラック「うほっ」
ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ「負けたくねぇ」
ポドルスキー「左足は当てるだけ」
ラーム「クラちゃん(* ´Д｀)」
シューマッハ「サッカーが、したいです( ｉдｉ ) 」

前スレのログを見てたら

88 名前：　[sage] 投稿日：04/12/19(日) 13:35:20 ID:aitjILv8
ﾏﾝﾁｰﾆ「ひ･･引き分けにならないようにするのはどうすればいいか教えてくれ」

懐かしすぎてﾜﾛｽ
2勝10分けとかやってたころだな

ボリエッロ＆センデロス「ﾁｭｰｽ」
ボリエッロ＆センデロス「ぐっ！？　うわ！？」
　
ガットゥーゾ「声が小さァい！！　やりなおし！！」
　
フラミニ「ﾁｭｰｽ…ぐわっ！」
　
ガットゥーゾ｢声が小さい！｣
　
マルディーニ＆ファバッリ「ﾁｭｰｽ」
シェバ｢ﾁｭｰｽ｣
　
ガットゥーゾ「声が小さァい！！」

マルディーニ＆ファバッリ「ぐお！？」
マルディーニ＆ファバッリ「なな・・・なんだァ！？

ガットゥーゾ「はっ先輩・・・元気がないかと・・・」
シェバ(俺はシカトか…)

マルディーニ「ボネーラ　アデバヨールがどこに来るか教えろ」

ボネーラ「え……は、はい！」

セスク（いいぞ！！アデバヨールの意味不明なポジショニングが気になってるな、マルディーニ。サイドに開いての縦ポンか……）

セスク（あんなの10回に9回は止められるプレイだ。1回がたまたま最初に来ただけなのによ……くっくっ）　
　

ポウルセンは三浦台の村雨だな

カカ「ジラルディーノが！！」
ガットゥーゾ「シュート決めたああ！！！」

キエリーニ「たった1本フツーのシュート決めただけやんけ」
デルピエロ「何驚いとんねん！！」

アンチェロッティ「そりゃあ驚くぜ　ミランの奴なら誰だってな･･･！！」
　
　

ミランネタはおもろいが
マンチェネタはマンウーヲタの自己満っぽくてつまらんな

>>151 シュマッハーｗｗｗ

>>157
そういうのはやめて
まるでユナイテッドがバカにされてるみたいで気分が悪い

ＣＬファイナル
ミラン 3-0 リバポ(後半開始)

アンチェロッティ
「リバプールはこの試合、極度に緊張した状況で戦ってきた…。選手達もどこか自信のない顔つきをしていた。
　　　その彼らの顔つきが変わった。100％ゲームに集中し始めた。…こんな時、奇跡というのは起きるものです。
　　　ウチの選手達が勝ったと思っているとしたら…。」
セルジーニョ(ギクッ！)

セードルフ
「勝った･･･！」

クレスポ
「もらった･･･！」

マルディーニ
「誰だ、オレを引退間近のロートルとか書きやがったのは！見たか！」

大人になれよ >>159 ……

「ユナイテッドはよくやったがここまでだな」
「一人だけいますよ。まだ元気なやつが」

ファギー「少し早いがもうあとがない。勝負をかけます」

後半15分からオシェイ投入　
　

クリロナ「はて・・・？何で勝負してたんだっけ」
カイト「ＣＬには・・・・・　おめーより強い奴がいるのか？」
クリロナ「・・・・・・・」
クリロナ「さあ　知らねーな」
・・・・ベニテス監督：ましてＣＬにはもっと上がいるかも・・・・
クリロナ「いるよ」
クリロナ「セミファイナルで戦っただけだが勝てなかった奴がいる」
カイト「名前は？」
クリロナ「タカ・・・・・・」
カイト「タカ！」
(チェルシーに興味を持ってた日本人ＦＷか!?)
　
　
・・・
カイト「タカ？」
・・・・クリロナ：ん？　タカ？だったけ・・・
　
　
カイト「カカじゃねーか・・・どあほう！！」

アンブロ「ウホン　オレがゲームキャプテンのアンブロジーニだ」

　こちらでは新しいミランがスタートしました。

マルディーニ「何カッコつけてんだ　フツーにやれー」
アンブロ「目の上のタンコブめ･･･」

マルディーニ「これからはインテルを追う立場だ
　　　だがまだ下がいることを忘れるな」

　マルディーニさんは引退の話がなくなり･･･
　もともとの老害生活を続けることになりました。

カラーゼ「努力しようがスタメン落ちする奴はするんだよ　バカヤロウ　けっ」

　文句いってたのはカラーゼさん。
　一番キレ気味なのもカラーゼさんでした。
　

ジラ｢やっぱり逃げるか…俺と勝負するのがそんなに怖いか｣
カカ｢何　言ってんだか｣
ジラ｢そういやてめーと本気で勝負したことねえよな…
　　　 ライーの再来だかほぼバロンドール確定だか知らねーが
　　　 てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ｣





ジラ｢………………｣

セードルフ
｢大体お前勝負挑むのが無謀すぎんだよ、正直俺でも勝てるかどうかわからんぜ今のカカーは｣
ジラ｢(慰められると泣きたくなる…)｣
ガッツ｢ま、カカとの勝負はひとまずおいとけ。今お前の倒れるべき試合は他にある｣

ピルロ｢ＣＬの強豪どもだよ｣
ジラ｢……またダイブか｣
　

リオ「税金みてーなもんだ」

シルベストル＆ブラウン「！」


リオ「元々テメーらのミスは計算に入れてる、つったろドアホウ」
　

アンチェロッティ
「はいあがろう。デポられたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」
　
アンチェロッティ
「はいあがろう。リバポられたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」
　
アンチェロッティ
「はいあがろう。勝ち点マイナススタートをしたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」
　
アンチェロッティ
「はいあがろう。ＣＬ出場権を逃したことが、いつか大きな財産になる」
　
アンチェロッティ
「はいあがろう。開幕から格下に２連敗したことがあるというのが、いつか大きな財産になる」
　

インザーギ『俺からゴールをとったら何も残らねぇ。』

インテルミラノ？
ＡＣミランじゃねーかドアホウ！

な流れで作りたいけど上手いこと浮かびませんしーに

アンチェロッティ
「まず、最初にガットゥーゾ君
直後にヘルプでオッド君、ピルロ君、ネスタ君」
　　　「君達４人で右付近に大きなゾーンをつくる」
　　　「クリロナ君がボールを持ったら４人がかりで一斉にプッレッシャーをかける」
ピルロ「４人がかりでっ!?」
オッド「でもそれじゃあ左サイドがフリーになっちゃいますよっ!!」
アンチェロッティ「うん」
ネスタ「『うん』って・・・」

アンチェロッティ「それだけの価値がある・・・」
　　　「あのクリスティアーノ・ロナウドというプレーヤーには」

>>170
あのときはガッツ一人で止めてたけどなｗ

｢いけいけアーセナル！！」
｢おせおせアーセナル！！」

「いけいけアーセナル！！」
「おせおせアーセナル！！」

カラチ「パトくん…」
ピルロ「だめだよカッちゃん、今は……」
カラチ「…………」

セードルフ「ぐうの音もでねー……弁解の余地もないくらいに負けたな……
パトにとっちゃ人生でワースト３に入るくらいの屈辱だ」

パト（プルプルプル……）


パトは――ずっとセンターサークルを見つめていた

やけに耳に入る他人事のような歓声が

　
やたら悔しかった


　

一同「なんじゃこりゃあ！」

サマラス「なんだよこのびじゃれあるってのがそんなにつえーのか？」

ボルツ「第一ポッドをみろ」

「マンチェスター…」

マクマナス「イングランド・マンチェスター・ユナイテッド！昨年の覇者だ！！」

「覇者…！」

中村「グループリーグから昨年の覇者とか…こりゃあとんでもないグループにはいっちまったな…！」

ガシッ

中村「うっ」

ピレス「航空券見せてや
グラスゴー―コペンハーゲン…」

フェネゴール「おい！何だお前？」

ピレス「マンチェスターユナイテッド言うとったなお前
あんな言い方したらあかんで
この辺のお客さん「ビジャレアルは雑魚なんや」思てしまうやろ？」


ピレス「セルティックやろお前ら」

中村「……！」

気を付けろミランディフェンス陣
自分たちがいけるってときにポカをするのがヂダって男だ。

フラミニ「何がスクデットだ！！夢見させるような事言うなよ！！！」

ジラルディーノ
「シュートと見せてドリブル
使える…！　これは相当使えるぞ…
ついに技を発明してしまった天才・ジラ…！」

ジラルディーノ
「はっ　そうだ
さらにドリブルと見せかけて芝生へダイブ…」

アンチェロッティ
「それはシュミレーションだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　￣/　　　　 ○　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　　　______　 ミ､　　　　／＼　／ /　　　┐　　　　　　　　　　　 |　せ　し　お　｜
　　　　　,ｒ'"_,:::::::.''ヽ,=- ﾉ`''ｰ／　　　　　　　 ┘　＼　　　　　　　　　 |　い　ゃ　ら　｜
　　　　/''￣　　u　''i;:.ヽ=）,､ｒ`　　_,,,r----っ　　　　　＼　　　　　　　 |　！　き　　　 ｜
　　　　ｌ,ｒｰ､　''ｰ⌒　'''yｭ=-　≠≡　ニ二ニヲ　　　　　　 ヽ　　　　　 |　　　 っ　　　 ｜
.　　　,.|　-7l　' ､'"- u　!'ヽ=-l≡≡　−=ﾆ''"　　　　　　　 ----　　　 |　　　と　　　　 |
.　　　!｢u　 -j　^　　　　　i'ﾉ　l≡,,ィ-''￣''''"　　　　　　　　　　　　　　　＼_____　　____／
　　　 'l　　ｒ-_ｰ'''' -　　　ﾄ .」≡≡|　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,rニニヽ､ 　ﾉノ
_,,. -''"i　　　　　　　 u　　l　 ￣''i!''''丶､.　　　　　　　　　　　　 ,r"　　　 `ヽ',
.　　　 i!ヽ　　　　　　　　ﾉl　　　 i!　　　 '!i- ､　　　　　　　　　　i!ｒ''ヽ　　_,,.､ i',
.　　　 i!　＼　　　　　／/　　　,i!　　　　!i　　 `丶,__　　　　　 ('!　'罘,!　!罘　 vヽ
　　　　!i　　 `'''- -''"　/　　　,i!　　　　 !i.　　　　 ＼ﾞ'''ヾｒ-ｖ7ﾍ　　"-,-`　　 'ﾚ'__
　　　　 !i￣　　　　　 u　　￣i!'　　　　 .!i.　　　　　　ヽ　 !i　 !i, ';　∈三∋　 /!!i　~'''!i-
　　　　　!i,　　　　　u　　　 .,i!' 　　　　　!i　　u　　　　 ヽ !i　　!i !＼　　　　 ／/!i　　 .!i
.　　　　　 '!li,､　　　　　 _,,i!''　　　　　　 !i　　　　i　　　　'!i　　 !i,丶,`i− ''"__,,,,i!　　　!i
　　　　　　　 ''`====="'"　　　　　　　　!i　　　　u　　　　',　　 '!i,　　　　￣　,,i!'　　　.!i､
　　　　　　　　　　アドリアーノ　　　　　 !i　　　　　　　　　 ',　　 `!i;,,,,ズラタン,,,i!'"　　　　!i ヽ

ガッツ「ジェンナーロ･ガットゥーゾってんだ
いずれ世界を制するつもりだ（どーん）」
ピルロ「せ・・・世界！！（ゴク・・・）」
ガッツ「君はなぜミランに？」
ピルロ「ああ　アンドレア・ピルロっていうんだ
ぼくは体力をつけるために・・・」
　

そこは『 トレード要員で…』でもいけるな

マンＵ×チェルシー　

キャリック「おい、全国にはてめーより上がいるのか」
ランパード「いるよ。名前は確か……ジェラール」　ランパード「ん？ジェラートだっけ？」


マンＵ×リバポ　
キャリック「ジェラードじゃねえか、ドアホウ！」

>>180
なんかツッコミどころが満載だな　
　
まずこの登場人物ではネタが成立していない
キャリックとジェラードが別々のリーグに所属しているならともかく、
実際はFA所属で共に同じリーグに籍を置いているんだから
　
更に、キャリックが回想の時点で既にジェラードまで辿り着いてる
ツメが甘く、これは痛い
　
そして最後に選手の名前がジェラードではなくジェラートになってる
これも痛い　
　
ネタの完成度が低い
要努力

「ロングスローに合わせるだけ。」

記者「ライバルはいる？」
パク「いないニダ。うそニダ。全部ライバルニダ」
ナニ「あいつ今ニダに凝ってるんですよ」
記者「変な選手・・・」

>>181
マンＵ好きは基本お子ちゃまだからいじめなさんなｗ
一生懸命考えたんだろ。きっと

そもそもスラダンはいくつのやつまで読んでんだ？

>>184　
いや、リバポファンだ。　

批判は甘んじて受けるが、そこだけは譲れんw

ジラ「俺は・・・なんて無駄な時間を・・・・」　　　　　

>>185
俺がジャンプで初めて見たのは小６で、ちょうどテツオと喧嘩してるところだった。
当時はサッカーよりバスケの方が好きだったな。
コロコロコミックからジャンプに乗り換えたのもこの頃だった。

>>183
これはうまい

トルシエ「もはや中盤を厚くしてオコチャを潰しさえすれば勝てるチームではなくなった
　　　　　 外から射抜くロベールが左ウィング
　　　　　 中でも外でも点が取れるオフェンスの鬼ロナウジーニョがセカンドトップ
　　　　　 そいつらにパスを出せて自分も切り込めるアルテタがセンターハーフ
　　　　　 そして一気にディフェンスの柱にのし上がったエインセをセンターバックにコンバートして、最終ラインは更に強くなった」

ダバディ「人並み外れた彼らが機能した時・・・PSGはこんなにも強いチームになることを監督は知っていたんですね
　　　　　 今年こそ優勝します・・・お爺様！」

　川渕　「仕事しろ」

>>176
おもしろい

このスレだとコレを思い出すな
66 名前： 投稿日：04/03/26 22:54 ID:30xpnk1q
〜リーガエスパニョーラ99-00最終節〜

ﾏｳﾛ｢おじいちゃんフリーだ打て！｣
ﾄﾞﾅﾄ｢ﾋﾞｯ｣


ﾄﾞﾅﾄ｢あの先輩、すいません・・・デポルに入りたいんですけど・・・｣
ﾏｳﾛ｢俺の方が年下なんだけど｣


ﾄﾞﾅﾄ｢マウロ君、デポルを辞めたいと思ったことは・・・？｣
ﾏｳﾛ｢辞めたいのかおじいちゃん？・・・俺はないね、１度も｣


ﾄﾞﾅﾄ｢アトランタ五輪セレソン１０番の・・・リヴァウド君！？君もデポルに！？｣
ﾘｳﾞｧｳﾄﾞ｢目標はデポル、リーガ優勝！｣


リヴァウド１シーズンで移籍。
ﾄﾞﾅﾄ｢リ、リヴァウドーー！！｣

ﾄﾞﾅﾄ｢今日ベベットとコンセイソンが移籍したらしい・・・｣
ﾏｳﾛ｢これでとうとうブラジル人は俺たち２人だけってわけか・・・
　　　　昔はあんなにいたのにな・・・｣
ﾄﾞﾅﾄ｢俺たちがいなくなったらどうなるんだ・・・このままじゃリーガ優勝どころかクラブ存続すら危ないよ｣

ﾄﾞﾅﾄ｢新加入選手が１１人・・・｣
ﾏｳﾛ｢監督が一番元気だな｣
ｲﾙﾚﾀ｢さぁファイトォ！おらおらー｣
ﾛﾒﾛ｢５人のこりゃいい方じゃないすか｣
ﾛﾒﾛ｢いずれスペイン最高の左サイドバックと呼ばせてみせる・・・今はタダのネタキャラですけどね｣
ﾛﾒﾛ｢痛ッ｣
ﾄﾞﾅﾄ(蛇にかまれてる・・・)

ｼﾞｬｳﾏ｢ジャウミーニャ様だ！(ｶﾞｶﾞｰﾝ｣
ﾏｶｰｲ｢ロイ・マカーイ(ｺﾞｺﾞｰﾝ｣

ｼﾞｬｳﾏ｢ふんぬー！(ｺﾞﾂｯ｣
ﾄﾞﾅﾄ&ﾏｳﾛ｢ああーー！監督に！｣
ｼﾞｬｳﾏ｢こんなつまんねークラブはもう辞める｣

ﾘｳﾞｧｳﾄﾞ｢ぶっ潰してやる・・・！｣
ﾄﾞﾅﾄ｢夢見させるようなこと言うな！｣

ｼﾞｬｳﾏ｢おじいちゃん｣
ﾄﾞﾅﾄ｢俺はもう３７だから・・・これが最後の契約だからな。もし延長できなかったら現役引退だ｣


ﾄﾞﾅﾄ｢入った・・・｣
｢うわあああ入ったー！ドナトが！しかも追加点だー！これで勝ち点差は５になったぞ！｣
ﾏｳﾛ｢おじいちゃん！うおおおっ！｣
ﾄﾞﾅﾄ｢うおおっ！｣
ﾌｧﾝﾊｰﾙ｢あいつも６年間頑張ってきた男なんだ・・・侮ってはいけなかった｣

ロナウジーニョ「くぁ・・・・・・

さて・・・・・・

ぼちぼち（練習）行くかな・・・・・・」

ロナウジーニョ「くあ・・・・・・

さて・・・・・・

ぼちぼち(夜遊び)行くかな」

巻「イタリアね・・・ふふん」

巻「おれもイタリアだ」

大黒「あ？」

柳沢「いくの？」

サパレタ、バレンシア「た…退場にならないためにはどうすればいいか教えてくれ」　


アロンソ「俺にタックルしなけりゃいいんじゃね？」

ブルデッッソ「た…退場にならないためにはどうすればいいか教えてくれ」
マテラッツィー「バレないようにやれ」

フラミニ「すごい。本当にあの人は去年までミランにいたんですか？」
アンブロ　「ああ、ちょっとしつこくて近寄りたくなかったけど、今みたいな粘着質な
　　　　スタイルで俺たちを引っ張ってきてくれたんだ。」
フラミニ「俺、ミランに入ってよかった。フレーフレー納豆オヤジ！」
ブロッキ　「お、あいつら・・」

オシェイ｢オシェイです。ウイングです。よろしくお願いします｣


(大丈夫なのか？こんな足が遅い選手が…)


ギグスのようなドリブルもなければベッカムのようなクロスもない


案の定練習ですら相手を抜けず活躍できないオシェイにウイングは無理だと私は言った。
期待されて入団した選手にはショックな言葉だ。
・・・悔しくは無いのか？

そうではなかった。
どこのポジションでも最低限の活躍をするオシェイを見て、私はオシェイが何も持たない選手ではないことに気づいた。

全てのポジションをそこそここなすマルチロールと・・・味方も敵も欺くミラクルを持っていた。

>>199
はらいたいw

>>199
吹いたｗｗｗ

>>199
オモロいｗｗｗ

２００６年Ｗ杯

中田「そこで見てろ、全世界の人間」
観客「なんだ？」
観客「ユニフォームを持ったまま歩き出したぞ？」

中田「………」
観客「センターサークルで……寝てる！！」

観客「なんなんだアイツは！」
観客「わははーいーぞ！」

川口「日本の恥め……」

テュラム「ジダン、お前引退試合であんな恥ずかしいこと出来るか？」
ジダン「まさか…ムリです」

>>204
川口ｗ

>>204
テュラム言いそうｗ

ズラムタンク

ズラタン

モウリーニョ「たいがいにせいコラァ！」

テリー「監督…」

アブラモビッチ「なんだ…契約解除金狙いがバレてもいいのかお前ら。続投させるぞ」

モウリーニョ「うるせー！そんなもん…ゴマカす！」

ファンデラモス「モミ消す！」

>>176
吹いたw

○シュミレーション
×シュミレーション

>>211
？？？

ドカァ！！

「ア、アンブロジーニ！！」

マテラッツィ「次・・・」

ボネーラ「びくっ・・・」

バキィ！！
ボネーラ「ぐあ！！」

「ボネーラ！！ボネーラぁ！！」

マテラッツィ「次・・・」

ファバッリ「ひっ・・・あ、あうう・・・」

ガットゥーゾ「やめろーーー！！ジジイは関係ねえだろ！！逃げろジジイ！！」

ガスッ！！
ファバッリ「あぐ！！」

ドッターーーン！！
「おじいちゃーーーん！！」

ロナウジーニョ「いいかげんにしなさい！！何考えてんのあんたたち！！」
ガットゥーゾ「あ、あぶないロニーちゃん！！出てくるなあ！！」

マテラッツィ「次はイケメンか・・・？俺の好みだ・・・」

ジダン「ふんぬー！！」
マテラッツィ「ぐああ！？」

>>213
俺も

>>213
じゃあ俺も！

>>216
知らねーなら書き込むな

モラッティ「何がスペシャルワンだ！！夢見させるような事言うなよ！！！」

>>199　やめろｗ

>>211
シュミレーションだよ

シミュレーションだろ

｢天才ですから!｣

マテ「お前等ぁ 中学行かずに働け!!」

>>218
まだ早いけど、ワロタw

>>68
上手い

>>68
なんかカッコいいな

このスレ面白いな

ジョー「ジョーっていうだ。いずれバロンドールを獲るつもりだ。（どーん）」
ロビーニョ「ば・・・バロンドール！！（ゴク・・・）」
ジョー「君はなぜシティーに？」
ロビーニョ「ああ、ロビーニョっていうんだ。僕は高額年俸をもらうために・・・」

>>199　ワロタ

ベニテス「スパーズは今季かなり異常な状況で戦ってきた…。
　　　　　選手達もどこか集中力のない顔つきをしていた。
　　　　　その彼らの顔つきが変わった。100％ゲームに集中し始めた。
　　　　　…こんな時、奇跡というのは起きるものです。
　　　　　ウチの選手達が勝ったと思っているとしたら…。」


カイト「勝った！」

マスチェラーノ「もらった！」

アウレリオ「誰だ、ウチをまぐれ首位だなんて言ったのは！？」

>>230　
湘北はゴリの一喝で勝ったけどなw

てことはジェラードはゴリ以下か……orz

立て

アイマール
「おまえら・・・俺のいないところでNO10争いするなよ・・・」

リバウド(36)
ブニョドコル所属・元ブラジル代表
186cm 75kg
ポジション・セカンドトップ


「・・・・・・・・・」


いっ


「やるしかねえ・・・・・・！（歯も入れたし）」

マルディーニ｢前回のデルビーは４ヶ月くらい前だったか……｣
　
ズラタン｢？｣
　
マルディーニ｢今や　すっかりインテルのエースらしくなったな｣
　
マルディーニ｢あんときは　まだDQNくささがのこってたけどな｣
　
ズラタン｢にゃろう…｣
　
ボネーラ｢マルディーニさんが生き生きしてきた……うれしそうや｣
　
ボネーラ｢燃えとる証拠や！｣
　
マルディーニ｢やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん｣
　

ロナウジーニョ「俺はもうドリブルで突破することも…フェイントで抜くことも…何も出来ねえ…

俺から得点感覚とパス感覚をとったらもう何も残らねぇ…
　
もう俺にはゴールと仲間しか見えねぇ……」
　

モウリーニョ｢なぜだ…どう見ても全盛期の動きではないのに…！｣

アドリアーノ「インテル１０番アドリアーノだ。何人たりとも俺の夜遊びを妨げるやつは許さん」

>>43が面白い

同じく>>43で吹いたw

同じく>>43で抜いたw

>>43は元々はムトゥのネタの転用

国内サッカーにもこういうのあったよな。
カイジネタも凄く面白かったんだが、誰か復活させてくれないかな

歴代アトレティコ監督「そろそろうちがNO１になっていいころだ・・・。」

中村「おい、ギグス。お前ら、プレミアでリバプールに負けたらしいな。　
まず、四強の一角は崩れたな。」　


ギグス「……すまん、誰だっけ？君」


ルーニー、ロナウド「ワハハ、いーぞ、ジイ！」

鈴木「へへ・・・さっきのミドルが効いてきたか・・カカめアワくって止めに来やがった」
鈴木「もう　オレは足も上がんねーのによ・・・・」
カカ　（ピク！！）
カカ　（クソうやっぱり・・・もう　あいつ限界はとっくに・・・・！!）

中田（残り３分半・・・・　あと２点！！）

加地（俺が監督なら―――ガウショで勝負だ　何度俊輔がブザマに抜かれた事か！！）
加地（もはや勝てるとわかっているガウショにガンガンやらせるに限る！！）
加地（アドリアーノのマークはこの天才加地―――　格が違う！！）
加地（負けると分かってるアドリアーノにパスは来ねえ）

ガウショ（黄色猿の加地は・・・・・・・　　　　・・・びくっ！！）
俊輔（油断！！）
ガウショ「あっ！！」
俊輔「速攻っ！！」
日本サポーター「来い！！」
日本側ベンチ「来ーーーいっ！！」

　俊輔の前にジ−ダとルシオが立ちはだかる・・・・
日本側ベンチ「うっ！！」
　
　俊輔、フリーの鈴木へとパス・・・・
日本側ベンチ「あ！！」
カカ「奴はうてねえ！！」
俊輔（そんなタマじゃねーよな）　
　その倒れ方は　　　今までよりも高く　　　美しい弧を描いた
鈴木（静かにしろい　　この笛の音が・・・・・・）
審判「ピーっ！！日本11番、シミュレーション！！」
鈴木（オレを甦らせる　何度でもよ）

本日もある意味絶好調のリーセ
ついにあたりの出はじめたシシーニョ
この両SBを同時に止めるのは難しく新加入の
ロリアはピッチ上で誰よりも使えない男だった。

「あの9番、さっきからいい動きしてますね」
「フリオ・クルスだ」

「クレスポさえいなきゃどこでもエースになれる男さ・・・」

>>247
クレスポ→ズラタン

アドリアーノ「・・・・・・（どよーん）」
マンシーニ「だめだ、完全に目が死んでるな（ひそひそ）」
マイコン「やっぱ監督の『大ッキライ』が効いたよな（ひそひそ）」
マクスウェル「今度ばかりは相当重症だわ、こりゃ（ひそひそ）」

アドリアーノ「はあ・・・」バイン！！「ぶっ！！」ボタボタ
ブラジル軍団「おお・・・」
バロテッリ「や〜〜っ、ゴメンゴメン、手元が狂っちまって」
ボルゾーニ「はっ！！」
バロテッリ「（ガーーン）は・・・禿げ頭・・・！！」
ボルゾーニ「うつ病のアドリアーノだあ！！」
アドリアーノ「こ・・・こ・・・これは・・・フゥーットボールじゃあーりませんか」
バロテッリ「ご・・・ごめん、アドリアーノ君！」
ボルゾーニ「ワザとじゃないんだ、許してくれよ・・・ゴメン！ね・・・？」

アドリアーノ「バカモノォ！！！！（ゴーー）オレのいちばん嫌いなスポーツを教えてやろーか！！！（ドドドド）」
若手「ひいっ」
アドリアーノ「それはァ・・・（びよーん）」
若手「うわっ！！」
アドリアーノ「フーーットボーーーール！！！！（ズガズガズガズガ）イブラがなんだバカヤローッ！！！」
若手「うわあああっ」
ブラジル軍団「よせアドリアーノ！！おちつけ！！」
アドリアーノ「うるさーーい！！」ゴスゴスゴスゴス
アドリアーノ「ふぬーっ」
マクスウェル「ダメだ、こうなるともう手がつけられん！！」

>>174www

(;`Д)｢…税金みてーなもんだ……
　　　おめーのヘマはもともと計算に入れてる……
　　　…つっただろファンタジスタ｣

( '-`)｢！！｣

アンチェロッティ｢ジラルディーノ君、カカ君のプレーをよく見て盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。そうしないと現役のうちには到底彼に追い付けないよ｣

>>248
クレスポとクルスの因縁も知らんのか

>>253
kwsk

セスク「チャビはバテないようにスタミナをつけること、イニエスタはあと１０センチ背をのばすこと」
たしかアニメネタ

うろ覚えスマソ

>>23　ワロタ

　

PKを決めたカカ
｢同じ勝ち点３だピョン｣
　

hosyu

ジラルディーノ「最初は威嚇やったんです、勝つための・・・

ペナルティエリアで転べば相手もＰＫを恐れてまともにディフェンス出来んようになる。まさかカードをもらうつもりはなかった。
それが初めてもらってしもた。買収にも屈しない勇気をもった審判やった。
誤魔化せなかった。
そしてイエローカードをもらったオレはチームに貢献できなくなった。
ＰＫが取れないからはずされた。
自分の中で正当化された・・・オレらには勝利より優先するものはないからです。
その日からオレに変なあだ名がついた。
監督も聞いたことあるかも知れませんね・・・

芝生ダイバー
ジラ

>>254
ウィキのクルスの項見て来い

アンドラーデ『泣くな…。整列だ。』
クリスティアーノ・ロナウド『…っ』

吹いた>>20

hosyu

アブラモビッチ「サッカーなんてただのクラブ経営じゃねえか！」

>>45
ワロタｗ

ー

＾

記者「ちょっと聞いていいかな！まだCLでは得点がないよね！！いつごろCLで得点できそうかな！？」

フッキ「決勝になったら」

記者「じゃ…じゃあポルトは決勝まで進むつもりなのか…！？(ゴク)」

フェレイラ監督「ホラホラ、あんまりウチのエースをチヤホヤするなお前ら！行くぞフッキ！」

記者「待ってくださいよ！フッキくん、東京ヴェルディのJ2降格についてはどう思う！？」

フッキくん「…ヴェルディってなに？」

記者「も…もう忘れたのか！？」

ジラルディーノ　　おやじ。やっと俺にも分かったぜ。
　　　　　　　　　ダイブする決意ってのがよ！

「フ、フレブが・・・！フレブがシュートを撃ったあああああ！！！」


「なんや？普通のミドルシュート１本撃っただけやないか、しかも止められとるし」


アデバ「・・・・・・・！！」


セスク「そりゃあ驚くぜ。アーセナル時代を知ってるやつなら誰だってな」


ヴェンゲル「しかし一体どんなマジックを使ったんだベップは・・・ついこないだまでアシストしか知らない選手だったはずだ・・・」

ジラルディーノ　　おやじ。フィオに来てやっと俺にも分かったぜ。
　　　　　　　　　ゴールする決意ってのがよ！

ト

いいね

サビオラ「ラモス監督・・・・サッカーがしたいです」

ルーニー＝桜木
Cロナウド＝流川
ファーガソン＝安西先生

って感じかな？

全体的にレベル低いな、元ネタがイマイチな感じだ
初代から３スレ目辺りまでは神だった
ダメポ三兄弟や銀河系レアル、コンフェデ日本代表ネタには
腹がよじれる程爆笑したものだが…

過去ログでも漁るか

優秀なの貼ってくれ〜

自分で面白いの作ってくれよ。
俺は５、６個作ったぞ。
ほとんど滑ったが。難しいわ。

自分で面白いの作ってくれよ。
俺は５、６個作ったぞ。
ほとんど滑ったが。難しいわ。

ユナイテッド対ガンバをみて＠イタリア
トッティ「これがユナイテッドだ。なかなかいいチームだろ。」
イブラヒモビッチ「まぁな。だが相手が弱すぎる。うちらなら20点はとってるぜ」

ん

>>278
過去ログで見つけたコンフェデ日本対ブラジルネタ

444 名前：　[] 投稿日：2005/06/02(木) 22:01:34
コンフェデレーションズ杯　日本〓ブラジル戦前夜

「中田英寿。１７５cm７２kg、セリエＡ通算２４ゴール、うちユベントス戦５ゴール。」
「り、立派な数字だな。ユベントス戦５ゴールってのはスゴいな。」
ロナウジーニョ「アジア年間ＭＶＰにも２回選ばれてる。攻守両面において日本の
　　　　　最重要人物だな。」
ヂダ「かなりの選手だぞ…これは…。フィオで干されてるのが不思議なくらいだ。
　　　何か弱点はあるか？ガウショ。」
ロビーニョ「もう見つけた。」
ロナウジーニョ「言ってみ、ロビーニョ。」
ロビーニョ「まずドリブル。　
　　　　フィジカルは相当強いけどドリブルのパターンは決まっている。　
　　　　スペースの空くカウンターアタックさえ封じればおそらく手詰まりになる。」
ロナウジーニョ「うん…個人技での突破もないしな。」
ヂダ「トップ下という仕事場から遠ざければいいわけか！！」
ロビーニョ「シュート精度も低いです。
　　　　ゴール前を固めて苦しまぎれにミドルを打たせ宇宙開発させればいい。
　　　　ガウショさんはブサイクの割にシュート精度は高いから大丈夫。」
ロナウジーニョ「ブサイク？
　　　　　何だァ！？顔とシュート精度が関係あんのか！！
　　　　　てめえペレの再来とか言われてチョーシこいてるべ！？
　　　　　レアルからオファーも来てるし！！」

445 名前：　[] 投稿日：2005/06/02(木) 22:05:45
「三都主アレサンドロ。」
ロナウジーニョ「この前の日本戦見てる時も思ったんだけどよ…ロビーニョ…
　　　　　こいつお前にそっくりだな。」
ルッシオ「肌の色が似てるピョン。」
ロナウジーニョ「あとワガママなプレイぶり。」
「ジーコジャパン最多出場、Ｊリーグ年間ＭＶＰに選ばれたこともある。
　元ブラジル人か…」
ロビーニョ「こいつ…いずれ大物になるかもよ…。」
ロナウジーニョ「お前に似てるって言ったからかコラァ！！のぼせんなロビーニョ！！
　　　　　この前、お前ペレスに金もらってただろう！！見たぞ！！」

446 名前：　[] 投稿日：2005/06/02(木) 22:07:58
「大久保嘉人。ＦＷ。」
ロナウジーニョ「１６８ｃｍ…ルッシオの苦手な小さくて素早いタイプじゃねーか。
　　　　　リーガで見たところじゃスピードとクイックネスはかなりのもんだ。
　　　　　相当速いぞ。」
ルッシオ「大丈夫だ。自制心がないから。キレて退場するように挑発しながら守ればいい。」

447 名前：　[] 投稿日：2005/06/02(木) 22:09:46
「中村俊輔。フリーキッカー。」
パレイラ「きれいなフォームだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
　　　　だがこの選手はフィジカルが弱く好不調の波も激しい。それが欠点だな。」
ロナウジーニョ「明日好調の日かもしれませんよ。」
パレイラ「そうなんだ。そこでＧシウバ。お前明日スタメンだ。
　　　ファンタジスタ気取りのせいだろう。玉離れも悪い。
　　　お前のスッポンＤＦでビッタリつけば、ふり切ろうとして必死にコネるだろう。
　　　でもふり切れまい。何も出来ないうちに中村は前半でガス欠だ。」

448 名前：　[] 投稿日：2005/06/02(木) 22:10:58
「鈴木隆行。」
「またすっ転んだぞ。狙ってんのか？あっ、最終ラインまで下がってきた。」
「何でこの鈴木ってのがスタメンで使われてるんだ…？」
「わかんね。」
「シュミレーションが上手いからだろう。」
ヂダ「明日は俺が点取らせねーぜ。こんな素人臭いのに点取られてたまるか。」
鈴木『師匠シューッ！！あーーーっ！！』
「………」
ロナウジーニョ「一応…油断は禁物だぞ…一応な…。」

>>283のやつで久保をゴリに見立てて、イングランドが山王のやつが面白かった

なんかミランのヤツに比べたら、ビミョーだね
日本代表はうまく使えてるけどさ、セレソン一人一人のキャラクターが合ってないんだよなー

ミランネタそんなに面白いか？セリエは見ないからようわからんわ

湘北＝04-05バルサ
　　　流川＝ロナウジーニョ
　　　桜木＝エトー
　　　赤木＝プジョル
　　　宮城＝ジュリ
　　　三井＝デコ
　　　安西＝ライカー

綾南＝07-08マンＵ
　　　仙道＝ルーニー
　　　魚住＝ビビッチ
　　　福田＝テベス
　　　越野＝パク
　　　植草＝スコールズ
　　　田岡＝ファギー

山王＝00-01ユーべ　　
　　　沢北＝デルピエロ
　　　松本＝ジダン
　　　スッポン＝ダービッツ
　　　丸ゴリ＝ファンデルサール
　　　モアイ像＝テュラム


海南とショウヨウと大阪のチョンマゲのところがしっくり来るクラブがおもいつかん
誰か頼むわ

訂正

山王＝00-01ユーべ
　　　沢北＝デルピエロ
　　　深津＝ジダン
　　　一ノ倉＝ダービッツ
　　　河田（丸ゴリ）＝ファンデルサール
　　　野辺＝テュラム

>>291-292
悪いがこれ、ネタでもなんでもなく、ただの設定じゃね？つまんないよ

デルネリがローマ率いてた時で
豊玉＝ローマで、ナガレカワ役がズラで
試合開始前のロッカーのシーンのが個人的には一番だったｗ

立てたのか

翔洋のＣ花形が倉敷に似てる件についてｗｗｗｗｗ

メガネと髪型だけじゃんｗ

スアレス「…だが やはりロナウドを倒さずして バロンドール獲得はないのだ！！
　　　　　スーパーエース・ロナウドを倒せるのは
　　　　　イニエスタ！！お前しかいない」

イニエスタ　（しーーーーん）
　　　　　　（はっきりいって…　自信なし）

>>296
おめーは俺を含めた全ての花形ファンを怒らせた

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　 あきらめたら
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　そこで試合終了ですよ・・・・
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

ス

ン

>>296
ワロタｗｗｗｗ

懐

ど

柳沢

ス

カビラ「もう辞めます…！」

ユキミ「…誰でも1度はそう思うもんだ」

カビラ「毎日思ってます！リーガダイジェストを1年も続けられません。いっつも喋り過ぎでマキが入って怒られるし、、ミシェルは足手まといになるだけだ」

ユキミ「……」

カビラ「自分は『ただムムムと言ってるだけ』って、陰口たたかれてるのも知ってる」

ユキミ「このユキミがwowowでリーガの顔になって3年…（ポッ）」

カビラ「…」

ユキミ「初めて司会の中心になれる男を得たんだ。それはお前だ、ビッグ・ジェイ！うるさいだけ？結構じゃないか。体力や技術は身につけさすことはできる」

カビラ「…」

ユキミ「だが、久保田の『ビジャレアル、オフサイド！（本当はビジャがオフサイド）』をなくさせることはできない。たとえオレがどんな名コーチでもな」

カビラ「…」

ユキミ「立派な才能だ。ジェイよ…お前が担当3年目になった時、WOWOWでCL放送権をスカパーから奪取。オレはそんな夢を見ているんだ…」

カビラ「……！」

ユキミ「ん？おかしいか？こんなオッサンが」

カビラ「い…いえ！いいえ！いいんです！」

ユキミ「よし！行こうか。オンエアーだ！」

オッサンに違和感を覚えた

オシェイ「俺ならいつでも止めれると思ったかい？」

乙

頑

検

レコバ「もうオレには自分しか見えねェッ！！」

三井「先生、タスポが欲しいです・・・」

↑残念ながら三井はタバコを吸いませんｗ

>>43
優勝！！

たしかに43は後でジワジワ来る

昔のユーベはドーピングしてそうだもんな

↑は？43は八百長の事言ってんじゃねぇの？

か

バラック「ジェラードの方が老けてるぞ。」

ランパード「気にしてたのか…」

安西「アッキーナを見たら、そこで試合終了でつよ」

マルディーニ｢エメルソンの方が老けてるぞ｣
　
エメルソン｢ドアホウwww｣
　
ファバッリ｢フッ生意気な｣　

このスレ１番好き

花道「ﾌﾟﾌﾟ、テベスが物理…」

花道「メガネ君！」


ダービッツ「…」

>>324
なんかツボったw

>>328
自演乙ｗ
名前くらい変えようぜ

>>320
八百長発覚で影に隠れてるけど、
八百長発覚以前にユーベにはドーピングが横行してるって告発があったんだよ。
で告発（デルピエロとヴィアッリの実名だされた）があってから急激にデルピエロのパフォーマンスが落ちたから余計信憑性がました。

｢あいつらはー！｣
｢え、AC ミラン！！｣

｢カカ！！セードルフ！！ヤンクロフスキ！！｣
｢ピルロ！！ガットゥーゾ！！アッビアーティ！！｣
｢ザンブロッタ！！ピッポ！！アンブロジーニ！！｣
｢パト！！アントニーニ！！フラミニ！！｣
　ほか
｢誰がほかだコラァ！！！｣

｢シェフチェンコ！！(くわ)｣
｢エメルソン！！(くわっ)｣
｢ヂダ！！(くわわっ)｣

｢あの伝説のがっかり３人組とはこいつらのことだ･･･｣

｢ああ！？何だとコラァ、ベッカム！！｣
(はっはっはっ)
｢笑うなロナウジーニョ！がっかり王はおめーだろ！！｣
　

センデロス「ジツは強くて速い敵、止められないんす」
ザンブロッタ「……！！」
センデロス｢もっと俺のこと考えて敵を止めてくれるとありがたいっす」
ザンブロッタ「プレミアに帰れよテメー」

シモーネ「ゴメン兄ちゃん」


ヒッポ「謝んな」

ナニ「かっこばかりつけて、ゴールしたあと回転してるバカがいるんですよ」

テベス「ナーーーニーーーぃ？？　やっちまったなぁ！」

てか俺の中ではゴリ＝ギャラスが１番しっくりくるんだが

なんかウケるなミランネタ

ピルロ「オラオラオラァッ！！」



ガッツ「ベッドの上のあいつはクールとは程遠いぜ」

ベッカム「俺もアメリカに行く」



ベッカム「ここでお前を倒してからな」

>>338誰に言ったシチュエーション？

でキモ

ガリアーニ「どう？達筆でしょ〜？」
マルディーニ「おぉ！」


がけっぷち

厨

せ

ガッツ「腰の具合はどう？ネスタ君。」

ネスタ「おぉ、ガッツ！もうバッチリだぜ！何ヶ月もサッカーしてないと死にそうだよ。……………………………………………………………………。」








数ヶ月後…




バタンッ！！
ネスタ「ッ痛…」

ミラン一同「ネスターッ！！」

………………………………………………………………………



ガッツ「それからだ、ネスタがミランから姿を消したのは…」

センデロス「天才ですから」

マルディーニ「阿呆が」

>>338
今日ここで…お前を倒して行く　だよ

ビラ＝湘北
マンＵ＝海南
リバポ＝陵南
チェル＝武里
ガナ＝湘陽
バルサ＝山王
マドリ＝常誠
インテル＝名朋
ユーベ＝愛和
ミラン＝大栄
ローマ＝豊玉

>>347死ね

死んだらそこで試合終了ですよ

ネドベド「あの･･･あのシソコが･･･」
トレゼゲ「ド、ドリブルで中央突破からシュートぉ！？」

ミッコリ「フン、何驚いてんねん･･･ただのドリブルシュートやんけ」


ブッフォン「そりゃあ驚くぜ･･･リバプールのやつなら誰だってな･･･！」


　　　　　　　　　　　　　　　↓8　　　　　　　　　　　　　　　　↓14　　　　　　　　↓20　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　／￣l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　／　紅...ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /.｜＼　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !..｜(･)　　!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!...｜⊂⌒.ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／....｜ |||||||||!、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ 　......＼ ﾍ＿ ..ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　 .........＼＿＿..ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　.／　　.／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／

ン

クリロナ「おっとと」

メッシ「むっ！」

クリロナ「見えんかったわ」

メッシ「おい…切符買っとけよ」


クリロナ「切符？」

メッシ「明日帰るんだろ？」
クリロナ「ドチビが」

マイコン「おいおやじ……おまえの全盛期はいつだよ？２０年前か？１０年前か？

……俺は今なんだよ…!!!」
ギグス「……!!!」

ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉ・ﾛﾅｳﾄﾞ「見えんかったわ」ｗ

06-07CL準決勝

クリロナ「おっとと」

ブロッキ「むっ！」

クリロナ「見えんかったわ」

ブロッキ「おい…切符買っとけよ」


クリロナ「切符？」

ブロッキ「明日帰るんだろ？」
　
スコールズ「ドチビが」
クリロナ｢・・・｣　

「セルヒオ・アグエロ！！」
「ディエゴ・フォルラン！！」
「etc！！」

おい！！！

この試合勝つのはどっちだ〜〜っ？


ガナサポ「アーセナルっ！アーセナルっ！アーセナルっ！アーセナルっ！



ベントリーとベントナー似てるけど強いのはどっちだ〜〜〜っ？


ガナサポ「ベントナーっ！ベントナーっ！ベントナーっ！ベントナーっ！」

>>337
いいセンスしてるわw

デルピエロ「はじめはわざとやなかったんです」

パト二桁得点について

レオナルド「道楽か・・・そーかもしれんね
日一日と・・・成長がはっきり見てとれる
この上もない楽しみだ」

ｼｪﾌﾁｪﾝｺ「ソコにみなさんいてはるんデスカ？」
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ「ああいるよ･･･」
ｼｪﾌﾁｪﾝｺ「････････････（すっ････）」
ｼｪﾌﾁｪﾝｺ「フレ〜!フレ〜!　ミ・ラ・ン!!!」
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ「･････････（キーーン）」
パト「ありがとうｼｪﾊﾞ、絶対に勝つよ！」
ｼｪﾌﾁｪﾝｺ「ア、パトくん!?」
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ・カラーゼ「バカヤローーッコマク破れたらどーすんだ!!」

･･スタンドから応援してますヨ！
　

06-07CL決勝
ミラン対リバポ戦前

ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨ｢いいかお前ら、今までいくつものクラブがうちを倒してきた！
それはお前達が攻めに回らなかったからだ！
周りはお前達を八百長ミランとかデポられとかリバポられなどと冷やかし侮辱してきた。
そんな罵倒に対しても補強せずやる気見せずにプレーしてきたからこそ 今のミランがある。
そしてスタムとシェバが抜けたのにズラタンに逃げられ
得体の知れないブラジル人と 29億の契約を結んだミランフロントはバカだ！頭が弱い！
言うなれば我々は最弱の挑戦者だ！
勝てるわけ無いと強く思った方が負ける！
さあ！今日もいつも通り散って来い！｣

ミランイレブン｢おお！｣

>>255
そりゃテニスの…orz

！

カントナが観客に跳び蹴りをした場面を見て

おおおーっつ！！

「すごいとぶなあいつ！！」

ファーガソン「（とびげりが得意だったからなあいつは…）」

連

ﾍﾞﾛｰｿﾞ「ドイツにはおめーより強い奴はいるのか？」
ｱｳﾒｲﾀﾞ「・・・いるよ」
ﾍﾞﾛｰｿﾞ「・・・？」
ｱｳﾒｲﾀﾞ「ニート」
ﾍﾞﾛｰｿﾞ「ニート？」
ｱｳﾒｲﾀﾞ「(あれ？ニートだったっけ？)」


ﾍﾞﾛｰｿﾞ「トニじゃねーか！どあほう！」

>>361
ワロタ

や

ざわ…ざわ…


ミラニスタＡ
「パトがどれだけ成長してるか楽しみだな」

ミラニスタＢ
「私もパトくん好き〜〜キャー」

ミラニスタＣ
「やっぱベッカムだよ！あのサイドチェンジは見ててスカッとするもん」

ミラニスタＤ
「ピルロだ。
いつも組み立て役に徹するピルロからの配球があってのミランだ。」


ミラニスタＥ・ミラニスタＦ
「早く見たいなミラン。」




カッサーノ「ミランファンがほとんどっすね」

サンプドリアコーチ「そのようですね…」

マッツァーリ監督「ふー…悪いが皆さんの思い通りにはならん(ニヤリ)」


サンプドリア選手団
「ワルモノ見参！！」

マルダ「攻撃に参加しようと思ってます…」



ヒディング「私は反対だ。」

柳沢「庶民シューーーーーーート！！！」

アンチェロッティ
｢シェフチェンコ、
君にこれをあげよう｣

シェフチェンコ
｢・・・」

アンチェロッティ
「赤地に黒の縦縞、ミランのユニフォームだ」

シェフチェンコ
「やっぱりミランのユニフォームいかすわー」

観客「つ…強ええっ！ﾊﾞｲｴﾙﾝ強ええ！」

ﾊﾞｲｴﾙﾝ 7-1 ｽﾎﾟﾙﾃｨﾝｸﾞ

ｽﾎﾟﾙﾃｨﾝｸﾞ「もう嫌だ…早く終わってくれ…」

ルーニー「俺達なら２００点取ってるぜ」

パト「これが実力だ」

シェフチェンコ「……ま…ま………待てコラァ！！」
シェフチェンコ「ぬ…？」
UEFA役員「…………いいのかシェバ」
シェフチェンコ「あ？」
UEFA役員「知らんのか、セリエＡの規則を」
UEFA役員「警告４つ以上は試合に出れんのだ」


マルディーニ「どーかお願いします！」
「この馬鹿どもに今一度のチャンスを！！」

ザンブロッタ、シェフチェンコ、ロナウジーニョ「お願いします……！」
パト「…」

トッティ「ふははは主力四人が警告組じゃあセリエＡ制覇など！！」

マルディーニ「むっ」
マルディーニ「そうゆうローマはどうなんだトッティ！！」

トッティ「オレ一人だ」
「お願いします！！」

シェフチェンコ「わははははは！！」
ザンブロッタ「わははははは！！」
ロナウジーニョ「わははははは！！」

マルディーニ「バカばっりだ………！」

>>142はなかなか面白いぞ

カモラネージ「お前らＧＬでマルセイユごときに手こずったらしいやん」


ジェラード「・・・・・」


カモラネージ「まずは四強の一角は崩れたな」


ジェラード「すまん、君誰だっけ？」


アーセナル＆リバプール大爆笑


ナスリ「いいぞジイ！」


バベル「お前がジェラードさんにそんな口聞くのは100年はえーよｗｗｗ」


ナスリ「チョンマゲｗｗｗｗｗ」


カモラネージ「・・・・・プルプル」

>>1
板違いです
削除依頼出しました

>>376
うけた

>>379
ﾌｲﾀｗｗｗｗ

ファーガソン｢ドッセーナがピッチにいる限りリバプールは爆弾を抱えてるようなものだ｣

（リバプール対レアルを見てるマンＵ陣）

ルーニー｢何！？ドッセーナ｣
ファーガソン｢何故ドッセーナがいる？そこに・・・｣
オシェイ｢恐るべしドッセーナさん・・・ウソや・・・｣

ファーガソン｢イヤ違う、ただの偶然だ
　　　　　　　　ボールのある所へ集まる単なる素人の習性だ
　　　　　　　　あわてるな　奴が素人だからだ｣

（マンＵ対リバプールの試合）

ファーガソン｢何故そこにドッセーナがいるんだぁ！？｣
ドッセーナ｢勝ァつ！！！｣
ファーガソン｢何故だっ！！何故あんなとこからドッセーナが出てくるんだっ！？｣
ドッセーナ｢はっはっはっまだ理解してなかったようだなガム爺！この天才・ドッセーナの恐ろしさを！
　　　　　　　そして理解したときにはもうすでに遅し！わかったかマンＵ！！｣

ランパード｢もちろんレイナのパスを読んでいたなど１００％ないな　次のプレイを予測したとも考えられん｣

それでもレアルを止め　マンＵを止めた

ランパード｢頭で考えてやった事じゃない｣
テリー｢奴の肉体が・・・いや・・・細胞が瞬間的に反応した　そんな感じだった｣

ファーガソン｢このアレックス・ファーガソン６７歳
　　　　　　　　３０余年の監督人生の中でいろんなプレイヤーを見てきたが・・・
　　　　　　　　アンドレア・ドッセーナ・・・奴は　まるで未知の生物のようだ
　　　　　　　　奴はリバプールの不安要素だったはず・・・ユナイテッドの不安要素でもあるのか！？あの男が・・・｣

>>382
ｗｗｗｗｗ

ドッセーナは完全に愛されキャラになったなｗ

ゴリ＝ファーディナンド

ネドベド「オレは今年終わっても引退しねーぜ 来年もやる!」
ジョビンコ「えっそーなの!?」
ネドベド「なんだ!? イヤなのかてめえ!!あぁ!?」
ジョビンコ「イヤ別に…」

マルディーニ、インザーギ、ジーダ、
エメルソン、シェフチェンコ 、アンチェロッティ
「オレ達は今年終わっても引退しねーぜ 来年もやる!」

他
「えっそーなの!?」

「なんだ!? イヤなのかてめえ!!あぁ!?」

他
「イヤ別に…」

あげ

旬のネタで笑う奴って、芸人がケツ出せば笑う客と同じ

ドッセーナ「やい、オヤジ！俺の出番はまだか！？」
ベニテス「君は最近目立ってるのでおしおきです」
ドッセーナ「ぬ…」

もっともっと

>>389
喩えがキモい、お前体が臭そう

中村俊輔「触ってたのか…」


バーレーンのやつ「頭だけな」

あげ

ベンゲル「私だけかね？まだプレミアリーグ制覇できると思っているのは」

ロビーニョ「私だけかね？まだプレミアリーグ制覇できると思っているのは？」

観客「つ…強ええっ！ボリビア強ええ！」

ボリビア 6-1 アルゼンチン

アルゼンチン「もう嫌だ…早く終わってくれ…」

waros

誰か親切な人過去ログ貼ってくんないかな

インザーギ『俺からゴールをとったら何も残らねぇ。』

観客「つ…強ええっ！バルセロナ強ええ！」

バイエルン 0-4 バルセロナ

バイエルン「もう嫌だ…早く終わってくれ…」



こんな感じでしたね。

イバノビッチ「庶民シューッ！」

あげ

>>402
じわじわきたｗｗｗ

>>269
決勝まで生きそうな勢いだな

CL決勝試合開始前

アンリ　　「クリロナ・・・」
栗　　　　「おう・・・」
アンリ　　「世界Ｎｏ１の看板は今日限り、おろしてもらう」
栗　　　　「おまえにゃ無理だ。アンリ」
アンリ　　「俺じゃない・・・」
アンリ　　「うちのメッシがやる」
メッシ　　「まいったな・・・」

クラウチ「先生…バスケが…したいです…」

レコバ　「右足はそえるだけ」

それだったら右足じゃね？

？

ゴメン勘違いだわorz

ファーディナンド「見えんかったわ」
メッシ「…！おい航空券買っとけよ」
ファーディナンド「航空券？」
メッシ「明日墜落するんだろ？」
ファーディナンド「え、そこセリフ違うっしょｗｗｗｗうへｗｗｗ」

カイザーケイスケ｢ウホッ｣

デルピエロ｢いいからドーピングだ！！｣

>>406
そこ普通アンリじゃなくてプジョルでしょ

>>412
つまんなすぎる…

オレはもう昔のようにゴールを決められねえ
走ることも…抜くことも…
何もできねえ…
オレからパスをとったらもう何も残らねえ…！！

ロナウジーニョ「もうオレには　パトしか見えねえ――」

>>415
あのプライド高いアンリが、メッシに関してはベタ褒めなんだぞ。
世界一はメッシと言ってるし

ルーニー「…君何歳？」
アンリ「ん？」
ルーニー「高校生？」
メッシ「バッ、バカヤロウ！アンリさんはこれでも高三だぞ！」
ルーニー「何！高三！」
メッシ「17歳だ！」
ルーニー「…俺は信じないぞ！何が17歳だ！」
アンリ「…　…」
アンリ「ギグスの方がフケてるぞ」
ギグス「アンリ！」
ルーニー「そういえば…」
ギグス「見るな！」
ボージャン「(気にしてたのか…)」

>>406
想像したらなんだか震えてくる

モッジ「這い上がろう。バレたことがあるというのが、いずれ大きな財産になる」

>>421
その発想はなかったわｗｗ

>>421
これは久々にワロタ

ならねーよｗ

膿を出すという意味では今後の財産になりうるかもね

大久保「俺はスタメンだ！」
マガト「君は秘密兵器だから、スタメンじゃないんです」
大久保「秘密兵器…」
マガト「秘密兵器は温存しておかないと」
大久保「なるほど！オヤジの考えは分かったぜ」

>>421
モッジレアル行くらしいぞｗ

>>406
ﾛﾋﾞｰﾆｮ「おまいら、俺のいないとこでＮｏ１争いをするなよな。」

>>428
クリロナ「すまん、誰だっけ？君。」

なんかスレが厨臭くなってるな

カロッツィエーリ「いいからドーピングだ！！」

バルセロナVSチェルシー戦を見たマイコン
「お前ら、俺のいない所でNo.1争いするなよな」

>>432
メッシ「どあほう」

>>418
アンリなめてんのか？
魚住レベルだから牧との会話が成り立つんだろ

ﾋﾃﾞｨﾝｸ「ﾒｯｼ君達が突破をしかけてきたら９人でﾍﾟﾅﾙﾃｨｴﾘｱを埋める。」

ﾗﾝﾊﾟｰﾄﾞ「９人で！それじゃ攻撃に手が回らなくなっちゃいますよ！」

ﾋﾃﾞｨﾝｸ「それだけの価値がある…ﾊﾞﾙｾﾛﾅというﾁｰﾑには」

ﾃﾘｰ「わかりました…」
ﾗﾝﾊﾟｰﾄﾞ「ﾊﾞﾙｻをぶっつぶそーぜ」
ﾊﾞﾗｯｸ「ただしｱｳｪｰｺﾞｰﾙを取らなきゃ意味がねー」
ﾎﾞｼﾝｸﾞﾜ「ｶｳﾝﾀｰだけはきっちりきめようぜ」

ﾋﾃﾞｨﾝｸ「そしてﾄﾞﾛｸﾞﾊﾞ君、君がいなくてはこの作戦は完成しない」

>>421
これは久々にワロタ

>>434
魚住なめすぎだろ

モンチSD「ファンデラモスよ。おまえがレアルの監督になったのは、1度はビッグクラブの指揮を執ってみたかったからだろう」

ファンデラモス「…」

モンチSD「だが、そんな動機で好きでもないレアルにいてもしょせん長続きはしないぞ。レアルの監督を辞任して、セビージャに戻れファンデ！そしてリーガ制覇をめざそうぜ！」

ファンデラモス「…イヤダ」

モンチSD「意地をはるなファンデ！」

ファンデラモス「…オレはレアルの監督を続ける」

モンチSD「なにィ……なぜだ!!」

ファンデラモス「オレは違約金狙いだからだ」

あげ

アドリアーノ「インテルって何？」

>>437
プジョルなめすぎだろ

ﾋﾃﾞｨﾝｸ「最後の方は9割方ｳﾁの思惑どおりだった。あとほんの一押しというところでｲﾆｴｽﾀ君にやられました。敗因は審判…ﾁｪﾙｼｰの選手達は最高のﾌﾟﾚｲをした」

「トーレスが2年目になってどれだけ成長しているか楽しみだな」
「私もトーレスさん大好き!!」

「やっぱジェラードだよ!!あいつのプレイは見ててスカッとするもん!!」

「カイトだ。いつも黒子役に徹するカイトのディフェンスあってのリバプールだ」

ﾌｧｰｶﾞｿﾝ「さて相手のﾊﾞﾙｻだが…ﾁｪﾙｼｰが来ると思って何も調べとらんかったｗｗｗｗ」

ﾃﾍﾞｽ「かーっかかかか！ﾃﾞｰﾀ一切必要なし！ねぇｷﾞｸﾞｽさん」

ｷﾞｸﾞｽ「あぁ」

>>443


トッテナム一同「ワルモノ見参っ！」

5/10・ﾏﾝU×ﾏﾝC
ﾛﾅｳﾄﾞ(交代は嫌だ…)

>>440
「わ、忘れたのか！？」

モウリーニョ「さあ、行きましょう、会長」

モラッティ「・・・・・・・・・」

（ショックだろうな・・・）

あげ

ｺﾞｰﾙが壊れるんじゃないかってくらい

ﾈｯﾄを激しく揺らす
ｺﾞｰﾙを

ﾊﾞﾃｨｰｺﾞｰﾙって言うの

審判：ﾋﾟｨｰｯ！赤7番。

7：なんだって!?
倒れただけだぜ
なんで俺のﾌｧｰﾙなんだよ！
ちゃんと見てくれよ！

審判：むっ!?
ﾃｸﾆｶﾙﾀﾞｲﾌﾞ、赤7番。

うわーっ！退場だ。まだ10分もあるのにどうするんだっ

この空気を変えるには…

ﾊﾞﾃｨｰｺﾞｰﾙしかない



ｶｳﾝﾀｰ
速攻!!



待てっ!!

行け!



ウォォーッ!!!!!!



ﾋﾟｨｰｯ！





あいつだ

あいつ相手の頭をｼｭｰﾄしたらしいぜ

うん

「あれがクリロナのプレーだ！」

「積極果敢なドリブルからパワー負けするその体でファウルを貰い、
ＰＫプレイをものにする！クリロナとメッシの決定的な違いはそのダイブだった」

「世界Ｎｏ１プレイヤーついに本領発揮か！？」

ビディッチ
「あ！！」

ｽﾞｻﾞｰ！！

「あああああ、ダイブだぁぁぁ」
「負けてねぇ！メッシ負けてねぇ！！」

メッシ
「よぉぉぉぉし！！！」

トゥンジャイ｢まだ一試合残ってるらしいぞ…ジツハ｣

ざけんな

プレミアネタはつまらん
ミランネタの方がリアル

ミランネタってつまんなすぎ

げ

粕谷｢おめーらサッカーかぶれの常識なんてオレには通用しねえ!!
シロートだからよ!!｣

ネドベド「俺がいる間はつかみそこねたが…次こそはお前らが…次こそは…お前らが…

ビ……ビ……ビッグ…(泣)」


ユーベ一同「ネドベドさん…」




ネドベド「タッチ…」

ゼビナ「次こそはお前らがビッグイヤーを掲げてくれ！！」

ネドベド「！！（あっさり！）」

>>460
つまりゼビナさんも退団ってことなのだな

リバウド（お前がエースぴょん。ただやられるくらいならベンチぴょん）
ロナウド（ぐ、やられませんよ、ぴょんぴょんぴょんぴょん、）

>>459はなかなかいいと思う

名前

どれもミランネタこえられねーなー

ロナウジーニョ「これで四強の一角は崩れたな」
アンリ「すまん、君誰だっけ？」

ラウール「どうかお願いします。このバカどもに来季もう一度チャンスを！残留をお願いします！」

ファンデルファールト「・・・・・・・・・」
マルセロ「・・・・・・・・・」
ドレンテ「（ホッ、仲間がいた・・・・）」

ペレス「どうしたんだ？ウチでオランダ人はファンニステルローイをはじめみんな優秀でとおってるのに」

ラポルタ「例外もいるってことですよ」（ニヤリ）

ドレンテ「おいラウール！何もそこまで卑屈になることもねえだろ」

ラウール「この馬鹿タレが！誰のためにやってると思ってるんだ！」

モウリーニョ「はははは！！大金はたいて購入したオランダ人が結局ネタキャラとはな！」

ドレンテ「むっ！そういうポルトガル人はどうなんだ？」

ペペ「俺1人だ」

ペペ「残留お願いします！！！」

VDV＆マルセロ＆ドレンテ「わはははははっ！」

ラウール「バカばっかりだ・・・・・」

ペペは事件があったけど、試合に出ればかなりいいプレーしたよ

でもいい出来だｗ

諦めたらそこで試合終了だよ

記者｢ジダン、フィーゴ、ロナウド、ロベカル、イエロ････銀河系オールスターじゃないですか！｣

ペジェ｢仮想クラシコですよ｣

コラー「華麗な技を持つクライファートは鯛・・・お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？ドログバ。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」

キーン「ここはリバプールだぜ？タイトルが欲しいならマンＵに行けよ。それができなかったから俺お前もここにいるんだろ？ギャラガー、お前とサッカーするの息苦しいよ。」

あげ

『それも二人同時にだ』

ﾜﾛｽ

>>475
うけた

３人目のビッグディールがないといいなｗ

>>475
おもしろい

>>475

うまい！

ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「ﾎﾟｼﾞｼｮﾝは？」
ﾓｳﾘｰﾆｮ「いやもう無い」

ツーツー

>>475
うけた

>>475はドービング以来のヒットだな

>>475
実にシンプルだがうまいしおもろいなｗ旬なネタだｗ

こんばんわ

ﾊﾞｰﾐﾝｶﾞﾑ「おいﾏﾝU、ﾚｱﾙにﾛﾅｳﾄﾞ取られたらしいやないか、なんたるｻﾞﾏや。四強の一角はまずは崩れたな！」

ﾏﾝU「すまん、君ら誰だっけ？」

テベス「くそうっ　ポジションをキープできない！！」

>>487
これもキタ

「レアルはワンマンチームじゃありません」

テベス･･すごい選手だ
あぁロナウドがいなけりゃ、どこでもエースを張れる奴さ

何でアトレティコなんだ？トーレスくん。
近いから。

「>>487…いいネタ師だ」
「あぁ、>>475がいなけりゃ、どのスレでもエースを張れる奴さ」

カペッロ「い、いま何つった？」

カペッロ「い、今なんつった？」

んもう！

カペッロ「い、今なんつった？」
ディ・フランチェスコ「『雷獣シュートで骨折した』とかなんとか・・・」
カペッロ「ぜ、前代未聞のアホやわ・・・」（くら…）

ガッリアーニ「ネスタ君がこのチームに不安とスペ体質を加えてくれた

ロナウジーニョ君が惰性と怠慢を

カカ君はミラニスタに混乱を...
ほっほのちに莫大な移籍金ととっておきの罪悪感を

アンブロジーニ君は契約保留と移籍への意志を

マルディーニ君とヂダ君がずっとしがみついてきた張りぼての上にこれだけのものが加わった

それがミランの経営方針だ」

なかなか・・・

トッティｗｗｗｗｗ

>>489
知ってるよ
嫌味だなｗ

スペイン「這い上がろう …『負けたことがある』 というのがいつか大きな財産になる」

アメリカ
次の試合では、あっさり負けちゃったの。・・・

岡田「這い上がろう …『負けたことがある』 というのがいつか大きな財産になる」

スコールズ
観客相手に暴れるカントナを観ながら「こいつはカンフーキックが得意だったな。」

俺はマンＣのロビーニョだ。１年後か２年後には必ずＣＬの舞台に立ってやる。
マンＣはロビーニョのワンマンチームだ。あいつを抑えとけば大丈夫だ。

ＣＬに出たいならリバプールでもいっときゃ良かっただろ。ここは普通のプレミアなんだ。

イグアイン「ねえ、グティ君たち守備はいいの？カウンター狙われてるんでしょ」
ロッベン「スペース埋めるので遅れるって言ってある」
グティ「俺はそういうキャラってことに」
イグアイン「えーウソじゃん、ラウルにおこられるよ、コワいよー」
グティ「大丈夫、根が単純だから。はっきり言って…あいつにはついてけねーよ」
ロッベン「師匠だもん！なんかあいつ」
グティ「そう…今日もさ、なんかふっるいビッグイヤー見せられてさ、『コレが俺の原点であり…最終目標なのだ…』」

ガラ

グティ「ラウル…うあああーっ」
グティ「き…強要するなよ、プレッシングなんて…現代サッカーに挑戦したいなら、リヴァプールにでも行けばいいだろ」
グティ「ここはレアルマドリードだぜ…とりたてて何の守備意識のない…フツーのクラッキが集まるところさ」
グティ「お前だって守るだけで点決めないからリヴァプールにもマンＵにも行けなかったんじゃねーか、バルサだってはるか雲の上なんだ…強要するなよプレッシングなんて…お前とサッカーやるの息苦しいよ」

サルガド「何やってたんだラウル！みんなとっくに帰っちゃったぞ！」
サルガド「ヘッドしてくれよー！俺のクロス、ちゃんと狙ったところに行ってくれないんだ！」
ラウル「わはは！！それはクロスが下手だからだ」
サルガド「何ーっだから練習してんだろーっくそーっ」

サルガドさんいいひとだな

テイラー「お前がエースや」


エドゥアルド「？」

ホアキン「じゃあ…ペレスさんはビジャのことを…？」


ペレス「うん、片想いなの（ﾎﾟｯ）」

>>507
エースキラーやりすぎだろwww
そもそもエースはセスクじゃないのか

カカー(ＣＬ決勝を観戦)
「俺のいないところでナンバーワン争いするなよ。」

ラニエリ
「この流れを持ってきてるのが誰か。それをわかってないと、ひょっとすると食われるぞモウリーニョ」
　
　
マルディーニ
「（ロナウジーニョだ。ヤツがことごとく全線に良いパスを供給してくれるからだ）」
ロナウジーニョ
「（入れ入れ入れ入れ……）」
マルディーニ
「（首相、アンタが連れて来た変な歯茎は……）」
ロナウジーニョ
「よーーしっ！」
ロナウジーニョ、ゴール
マルディーニ
「（ミランに必要な男になったぞ）」
　
　
モウリーニョ
「フム、マテラッティ」
マテラッティ
「はっ」
モウリーニョ
「ロナウジーニョにつけ」

>>511

長いし つまらん

>>510はなかなか

ナンバーワン争いっていうか、一方的だったけどな

どっちかっちゅーとこっちだったな（超うろ覚え）

C.ロナウド「あの野郎、絶対ゆるさねえ。絶対ゆるさねえぞ・・・」

ファギー「だからそこを止めろ！あー何度言ったらわかるんだ！」

ぺっぷ「分かってても止められねーんだよ、あいつは。ほれ、そこだメッシ！」

age

矢野貴彰「ﾖｰﾛｯﾊﾟに行こうと思ってます。」

ギグス「うっぷ」

伊藤翔・大黒・柳沢他多数
ヨーロッパの空気を吸えば背伸びできると思ってたのかな〜

バラック「悪いが君（フェリポン）の活躍はポルトガル代表が最後だ。でも恥じることはない。俺に全力を出させたんだから」

>>475
>>478
ベンゼマ来ちゃったなｗ

一歩も引く気はねーぜ

レーブ「まるで成長していない…誰かあいつに守備戦術を教える奴はいないのか」

ペレス「どんどん取りまっせー」

チキ｢今夏の移籍金一位、二位、三位をマドリーが占めてるのか…！｣
ラポルタ｢やっぱり二十世紀最高のクラブは伊達じゃないな…ｺﾞｸﾘ｣

↑なかなか・・・

ペレス「さあ、もう1人いこう！」

レアルファン「コラア！何チンタラやっとんじゃ、ドチビ！」
レアルファン「早くビジャ獲らんかい！ブッ殺すぞコラァ！」

ペレス「うっ…」

フンテラール「まあまあ、待ててめーら！しょーがねーんだよ！」
フンテラール「チンタラやるのも無理はない。エースが今ベンチにいるからな」
フンテラール「（キリフダがな…！！）」

>>527悪くない！

クリロナ「このスーパースターのロナウドがいる限り、マンＵは絶対勝ァつ！！」
ファギー「はははロナウドめ。またデカイことを言っておるわ。ペレス会長、横取りしないでくださいよ」
ペレス「いやうちは王立だから」

相変わらず８割ぐらいはセリエネタだな
セリエヲタは古参が多いから、このテの２chノリがよく分かってる

ペレスはええっ！
もう移籍をまとめてる！

カカ「じい！」
ペレス「こい！」

カカ「（超えてやる！）」
カカ「（ジダンを超えてやる！！）」

アンブロジーニ「待て、カカ！」
セードルフ「カカ！」
ガットゥーゾ「行くな！」
ヂダ「カカくん！」
ロナウジーニョ「行け」

ファーガソン「テベスを完全移籍させればウチの攻撃陣は安泰だ！」
失敗
ファーガソン「ルーニーと組んで攻撃の柱になれるストライカーが絶対必要だ！
　　　　　　　　 総合的に優れるフォワード、カリム・ベンゼマで決まりだ！」
失敗
ファーガソン「バイエルンミュンヘンのフランク・リベリー！！
　　　　　　　　奴こそ間違いなく10年に一人の逸材！･･･なにィレアル！？」
失敗

ベニテス「マンUがオーウェンとは落ちたもんだな」

キャラガー「何言ってやがる。はっきり言ってオーウェンを移籍金ゼロで獲得したのは絶妙だったぜ。ウリエ監督がいたらやっぱり獲ってたはずだ」

ベニテス「何！？」

ジェラード「まあ、いーじゃないすか、どっちでも。それより頼れるFWがトーレス1枚ってのはやばい。誰か新戦力を補強しないと」

ドッセーナ「新戦力がダメなら、このドッセーナの個人技で勝負ってのはどうだ？」

トーレス「（フーッ）マジメにやれ」

ネタじゃなくて申し訳無いんですけど、スラムダンク並にそのスポーツの
動きとかゲーム内容を熟知しているサッカー漫画ってあります？必殺なんちゃら
シュートとかもう勘弁してほしい..

>>534
うるとらイレブン・・・ラモスが代表だった時代の作品。古い。でも初心者向き。
ファンタジスタ・・・「こんな奴いねーよ」感はあるけどマシな部類。
Ｊドリーム・・・ドラマ部分は面白いけどサッカー部分は？？？の連続でした。

つーかとりあえず手当たり次第立ち読みでもしたらどうか

>>534
VIVA!CALCIO

>>534
個人的なおすすめはファンタジスタとジャイアントキリング。
後リアル志向ではないけどホイッスルは少年サッカー漫画の王道で割と
熱くなれる。

レアルネタﾚﾍﾞﾙたけえｗ

うん

>>534
俺達のフィールドはどうだ？
あつ苦しさで言えばトップだと思うが。ネタにしやすいのでは。
タクローを除けば割とリアルだしな。

俺フィーのサッカーの描写は
とてもじゃないが全然リアルじゃない
ドラゴンボールをリアルな格闘漫画といってるようなもの

W杯アジア予選の厳しさの雰囲気は充分出せてた
当時は出場難しかったからなあ

俺フィーは主人公がＳＦ的な超絶テクニシャンではなく
フィジカルお化けってことであれはあれで面白かったな
雰囲気だけならスポーツ選手の物語って感じは出てたな

＞そのスポーツの動きとかゲーム内容を熟知している
には当てはまらないけど
＞必殺なんちゃらシュートとかもう勘弁してほしい
には当てはまるというか

つかサッカー漫画っていうよりもサッカー物語って感じだしな

バスケみたいに沢山ゴールが入るとか野球みたいに投手と打者の対決みたいなのないからなぁ
ドキュメント漫画とかだと別かもしれんが、サッカーリアルに描かれてもつまんないと思うぞ

スレ違いの話題なんだが、そろそろ何とかならんか

じゃあネタでも投下しろよｗ

馬「フン……ＣＲ９か……。今のうちせいぜいチヤホヤされてろ」

ビジャ「おいペレス…一人忘れてるぜ」

ペレス「私だけかね…まだ補強が必要だと思ってるのは…？」

しかしこのペレスというオーナーは、市場が見えているのか？
ペレス
「何億ユーロも使ってら」
借入金が資産を超えてきたのか。

いかん、なんか涙が出てきた。

その頃、UEFA事務所は踊っていた。
プラティニ
「レアル１９年連続ベスト１６！」

>>67

ｗ

リベリ｢俺もレアルだ｣

ブームソン「俺も」
ドッセーナ「俺も」
イケメン「俺もだ」

ガッリアーニ
「パトと並んで攻撃陣の核となる選手が必要だ。ヴォルフスブルグのジェコが獲れれば凄いコンビが出来る！」
ジェコ
「俺は行きたいんスけどチームが……」
　
　

来週
ガッリアーニ
「全線で攻撃の起点となるターゲットマンが必要だ。抜群の上背、技術を持つアデバヨールで決まりだ！」
アデバヨール
「金が足りないよ」
　
　
さらに来週
ガッリアーニ
「レアルのフンテラール！！オランダ代表でも活躍するヤツこそまさに１０年に一人の逸材！」
フンテラール
「サーセン、マンＵとかからもオファー来てるんで……」

あげ

なぜレアルマドリーに決めたのでしょうか？


ﾍﾞﾝｾﾞﾏ「近かったから」

ロビーニョ

「静かにしろい

…チャリン

この音が…俺を蘇らせる

何度でもよ」

小銭じゃだめだろ

ベルルスコーニ「すごそうな選手に相場を無視した金額を積むシャイフ・・
　　　　　　　　　　あえて一流のトップスターだけを狙い撃つペレス・・・か　
　　　　　　　　　　ち、お前ら・・俺のいないとこでNO.1争いをするなよな」

>>531
なかなか良い

最後のロナウジーニョがミソだな。なかなか

うにゃ

糞スレ

>>176
おもしろい

イブラ
「俺もスペインだ」

アドリアーノ
「監督、サッカーがしたいです…」

田中マコ｢中田は日本代表だったんだ…｣
大迫｢！！｣
宇佐美｢！？｣
マコ｢あの時は思いもしなかった、中田がこんな旅芸人になるなんて｣



マコ｢何が日本代表代表を強くしてやるだ！
何がメダルより図書券だ、何が世界一だ！！
お前はただの旅芸人だ！ただの旅芸人のクセに
夢見させるような事言うな！！｣

2009-2010シーズン、スペインリーグ開幕日
グアルディオラ「あれ？（エトー）まだいる」

スラダン人気

>>530
キメェw死ねニート

>>531
ロナウジーニョwww

>>507wwwwwww

ズラタン
５０億とエトーのダブルチームとはナメられたものだな。

ペップ
フレブ君も付けちゃおう。
モレッティ
いいのか？控えががら空きになるぜ。

ペップ
そこでマックスウェル君の出番です。

>>568
エトー「移籍です。今度はウソじゃないッス。」

イブラ「このリーグは妙に守備的だし俺には合わねぇ！　もっとフリーランスに攻撃できるリーグじゃないと俺の持ち味が殺されちまう」

さ・・・

>>296
ワロタｗｗｗｗ

これが現実か・・・・
不思議と屈辱感は無かった
これだけ干されていても
あとからあとから湧いてくる不思議な感情を抑えきれずに




ポウルセンは笑った

おい・・みてるか柳沢・・・
お前を超える逸材がここにいるのだ・・・

ジラルディーノ様「どうすればシュートが入るのか教えてくれ」

何年前のジラルディーノでネタやってんだ･･･？
今それ出しても全く時代錯誤でネタにもなってないんだが

にわかだろ
ほっとけ

ガリアーニ「まだ慌てるような時間じゃない。」

>>33
>>531
ワロタ

ミランネタ糞おもしろいなｗ

ベップ　「フレブは添えるだけ」

……

↑ペップ「○を添えるだけ」

>>583
クラブ自体がネタみたいなもんだからな

>>584
うむ。なかなか

ペップ「〇はほめるだけ」

>>584
わろた

>>584
フレブ、本当に添えてみただけじゃんか。
移籍拒否・・・面白すぐる。

使うな

晴子さん任せてください！カストロマンですから！

「ミランの不安要素：その１　金欠トラブル」放漫経営が祟ってタフな補強ができない
「ミランの不安要素：その２　年齢層が高い」怪我で欠ければだいたい帰ってこないミランは厳しい
「ミランの不安要素：その３　アンチェロッティー不在」素人レオナルドでは対策が取れない

「ミラン細大の不安要素：天才・ロナウジーニョ」ミランは爆弾を抱えている

>>594
パト
「ウチのチームはボロボロやんけ。知らんかった…」

インテルvsミラン　1戦目

モウリーニョ「なぜそこにいる！ロナウジーニョ！！」



モウリーニョ「インテルの不安要素でもあるのか！ロナウジーニョは！」

age

良スレ

age

ロシツキ「休んでる方が辛いって。
　　　　　　18ヵ月も試合に出ないとうずうずして死にそうだよ」
セスク「トマシュ･･･」
ロシツキ「さーディフェンスしっかり！」
ディアビ「この！」
ロシツキ「させるか！」

！？

セスク「ト、トマシュ！！？」

オレがトマシュについて知っているのはここまでだ・・・
　


　それから二度と・・・



　
　　トマシュはロンドンに戻ってこなかった・・・

あげ

マトゥザレム「顔面シュート。計算通り（ﾆﾔﾘ」

ミケル「あれは…トマシュ・ロシツキ」

バロシュ「ん？ロシツキ、お前の知り合いか？」

ロシツキ「なーに、見てやがんだコラァ！」

ミケル（ビクッ）

バロシュｗｗｗｗ

>>604
童貞ミケルｗｗｗ

>>487

ワロスwww

x

自演ｸｾｰ

w

age

スナイデル「頼むから帰って下さい。お願いします。 試合が近いんです。 今年はいい新戦力も入ったし、会長も戻ったし、もしかしたら獲れるかもしれないんです。大耳が。」

インテルフロント「………」

アイルランド
｢いいか、客の９割はバルセロニスタだ｣
アデバ
｢へっ、俺達はワルモノってか｣
テベス
｢おもしれぇ｣
ロビーニョ
｢ワルモノ見参｣

>>475
これ俺の中でかなりお気に入り

>>612
ちょw

>>577
亀レスだけど、これはリアルだね。
今読んでも泣けてくる。

おぅ、俺は諦めの悪い男、
フロレンティーノ・ペレス！

ロナウド「俺を出せ」
カペッロ「聞こえんのか？あ？」

クアレスマ「走ることも・・・抜くことも・・・何もできねえ・・・・・・オレからアウトサイドをとったらもう何も残らねえ・・・！！」

>>467

笑った。

ﾃﾞﾗﾍﾟｰﾆｬ『中村』
中村『ぬ…？』
ﾃﾞﾗﾍﾟｰﾆｬ『足を引っ張るなよ』（ﾆﾔﾘ）
中村『ふぬ…！！』

パト「チェルシーでやりたいです」

トニ
「ただデカイだけって(ry」

ﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙ×ｽﾄｰｸ

9番だ！
ﾄｰﾚｽが戻ってる！

女性ﾌｧﾝ「イヤァァァ！ﾄｰﾚｽ君のお顔がぁ！」

終了

ランパードのゲームメイクに託した

ロシツキ｢ディフェンスあめーよ、リチャーズ｣

アデバヨール「今日限りプレミア４強の看板は下ろしてもらう」
ベンゲル「……」

あげ

中村俊輔｢テーピングでガチガチに固めてくれ｣





試合後｢固いのじゃないともうダメ｣

クリロナ「お前は試合の時も1対1の時もプレイが同じだな・・・・・・・・」
ロッベン「・・・・・・？」
クリロナ「1対1のトーナメントでもあればお前に勝てる奴はそういないだろう。たぶん。
　　　　　　でも実際の試合でもお前を止められないかと言ったら・・・・・そうでもない。」
ロッベン「・・・・・・？」
クリロナ「1対1のドリブルもオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ。それがわからねえうちは・・・おめーには負ける気がしねえ。」

>>631
なんでよりによってクリスティアーノ・ロナウドにそんな台詞を言わせたの？
サッカー見る目ある？

>>631
これ過去ログでクリロナのとこがカカ、
ロッベンのとこがクリロナってのがあったような

>>600>>601>>604この流れ秀逸wwwバロシュwww

どっちにしろつまんね

プレミアネタはなんかイマイチ

レアル、ミランネタが良かったな

ガリアーニ「うち（ミラン）にカネはない。だが、うちが最強だ」

諦めたらそこで試合終了だよ

スレさかのぼると好評なのはどれも一文くらいで短いな

（もう移籍したとは言え、ニステルローイは得点王を取ったのか・・・得点王を）

（ペナルティエリア内の得点感覚・・・奴のそれは天性だ・・・・俺にはない）

（俺の負けなのか。イヤ、そうじゃねぇ）

ルーニー　　　「うおおおおお」
観客　　　　　　「ああ！クリロナ！わああああ　入ったぁぁぁぁ」
ファーガソン　「ふぅぅぅ　ようやく・・・ようやく１ゴール入ったか」

（うちには点を取れるやつがいる。俺が２０点も３０点も入れる必要はない）

（俺はチームの主役じゃなくていい）

「『ティエリ・アンリ』…
エレガントなフォームだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。ただこの選手はヘンリーになることもあってか好不調の波がはげしい」
「明日アンリの日かもしれませんよ、監督」

ネタが古いな

ジラルディーノ「お前がエースや」

トゥララン「！」

セードルフは10
フンテラールは11
あとは１つずつずれてくれ。


フラミニ「あんまりだ(〒_〒)」

シェフチェンコ「なぜ俺はあんな無駄な時間を・・・」

デッラ・ヴァッレ「『勝てば官軍』ゆうてな…Ｃ２からセリエＢ、Ａ昇格、ＣＬ出場を決めたときにはわいのやりかたは絶賛された。
けどＣＬ圏内が当たり前になってくると、なんで優勝に絡めんのや言うもんがでてきた」

モントリーボ「当たり前て！！　ＣＬ圏内かてすごいことですやん！！」

デッラ・ヴァッレ「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや　『何回やっても勝てんのはお前のやり方のせいじゃ。メロ売ったらあかんのやボケ』て。
はは、ついこの間までホメとったんちゃうんかい。じじいはいささか疲れたわ」

体のバランス

つま先のボールのかかり具合

足首の返し

ピシャリだ









クライファート「外す気がしねえ」


「おう！？」

ベッカム「静かにしろい…この音が何度でも俺を蘇らせる…何度でもだ」

カペッロ

>>646

こういうシルプルなのが面白いな

パグ・チソン
「庶民シュート」
「うっ！」
ルーニー
「やれやれ…」

｢ エリア内でのシュート｡まずはこれだけ覚えろインザーギ｣

イブラ・・味方の頼もしさに一瞬心が緩んだのか

マクス・・ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな

おうオレはエトー
あきらめの悪い男

サネッティ
「いいからテーピングだ！」

スタッフ
「……………」

サネッティ
「やっと掴んだチャンス(CL決勝)なんだ…」

パク・チソン
「いいからテーハミングだ」

職人期待

>>654
インテルファンの俺は複雑だが中々上手い・・・

スコールズ「た…退場にならない為にはどうすればいいか教えてくれ」

>>531
好きだｗ

>>657
笑った

笑った

自身もチームももはや後がない
それがしかし
ロナウジーニョの集中力をかつてないほど研ぎ澄ました

おおおおっロナウジーニョ果敢に攻めてるぞ！！
メタボだってことわかってんのかあいつ！？

グティ「セビージャはナバスにボールを集めてるぞ」
マルセロ「…？」
ラモス「奴のマークはお前だろ」
ラモス「お前のディフェンスははっきりいってザル！」
マルセロ「何ィ！？」
ラモス「奴らにそう思われてるんだ、お前は」
マルセロ「―――――！！」

ディフェンスラインからのパスセンス、ピケのそれは天性だ
オレにはない
オレの負けなのか、イヤそうじゃねぇ
プジョル「うおおーーっ！！」

ピルロ「ウチのトップ下はロナウジーニョだぜ！！」

ﾁｪﾙｼ-2011年まで選手獲得禁止処分

ｶｸﾀ「ｶﾞｯﾃﾞﾑ！」

イニエスタ「髪形に不安でもあるのか？」
ドレンテ「……！！」

初心者だけど…いつかレアルの………
救世主になれる人かも知れないよ…ラウール！！
ドレンテ君っていうの――――――

アグエロ「バルサに挑戦したいなら、レアルにでもいけばいいだろ」
アグエロ「ここはアトレティコマドリードだぜ」

Ｃ・ロナウド「左足はまたぐだけ…」

セスク「どっか痛いの？トマシュ・ロシツキ」
ロシツキ「イヤ背中がちょっと…」
セスク「！！」

エブラとエブエ。似たような名前だが、勝つのは…

エブラ♪エブラ♪エブラ♪

ペジェグリーニ
相変わらずや、オフェンス８にディフェンス２…
まだまだ新銀河系なんて呼べるシロモノやないけどな…
とりあえず勝ち点だけにこだわっとるわ

ドログバ「だら！！！」

ダゴギャ！！

ファーガソン
そしてオシェイ！！
ファーディナントのような派手さはないが、ミスがすくなく
フットボールをよく知っているユーティリティプレイヤーだ！！

ピルロ
こうなったら信じようぜ、残留できるさ絶対
移籍してきた時を思い出してみろよ
今まで残ったのはあの時本気で首相を信じた奴だけだぜ

ロナウジーニョ
そうだ…これからの一戦一戦がセリエＡ制覇への道のりなんだ
負けたらそこで道は消えてしまう
まして相手は全てウチより各上なチームだ
夜遊びなんてとんでもなかったな

事実ロナウジーニョは連日夜遊びを決め
欧州No.1イケメンの凄みを見せつける

アンチェロッティ「…今チェルシーの監督しとる」

アンチェ「『ブラジル代表のACミランのパトは教え子や』言うたら、見たい言い出してな」

アンチェ「ミラノまで連れてきた…テリーら眉間にシワ寄せながら見とるで」

レオナルド「…」

パト「…ア…アンチェさん！！チェルシーでもカテナチオを……！？」

アンチェ「相変わらずや、オフェンス２にディフェンス８…」

アンチェ「まだまだカテナチオなんて呼べるシロモノやないけどな…」

アンチェ「バラックが楽しそうにやっとるわ」

パト「楽しそうにバラックが…」

ピルロ「インザーギそのままいったあ！！」
ガットゥーゾ「オフサイドかあ――っ！！」

ACミランは押された
今日舌好調のベンチサイドのジダ
ついに腹の出始めたファンタジスタロナウジーニョ
このブラジルコンビを同時に復調させることは難しく
センターバックネスタはフィールド上で誰よりも怪我する男だった

アンブロジーニ「ベテランチームだ！」
セードルフ「このミランはなかなかベテランチームだぞ！」

そして残り５分―――
ACミランは切札ファバッリをフィールドに送り出した

始めの方へから見てたが、なんだこの流れｗｗｗ
とはいえ語り口は簡潔でありながら切なく、流石であった
1の幸運を祈る

誤爆すまん

マラドーナ
Ｗ杯出場を成し遂げたいのなら
もはや何が起きようとも揺らぐことのない――
断固たるマラドーナが必要なんだ！！

メッシ『予選敗退…』

マラドーナ

カンビアッソ君……白状します

中盤の弱さにはすぐに気付いていた……
気付いていながら君を呼ばなかった……招集しなかった

インテルでよくなる君のプレイを見ていなかったからだ……
指導者失格です

予選終了後に代表招集するところでした…

Ｗ杯南米最終予選

マスチェラーノ「あと残り一試合ある！！」
メッシ「絶対あきらめねーぞ！！」
パレルモ「さあ一緒に声だそうぜアイマール！！」

アイマール「………」
マラドーナ「む」

アイマール「ディエゴの栄光時代はいつだよ…
メキシコワールドカップのときか？オレは…」
マラドーナ「………」

アイマール「オレはバレンシアなんだよ！！」

ペジェグリーニ「いくらバルセロナといえどクリスティアーノ・ロナウドは怖いと見える……」

ロナウド「オレたちって………」
カカ「……」
ロナウド＆カカ「天才？」

アロンソ「今日はツイてるぞ！！」
ラウール「ああ」
ベンゼマ「マグレがでた」

シャビ「もう一回やれと言ってもムリだろうな」
イニエスタ「そうそう！！マグレっすよ！！」

ペレス「よーし移籍は成功した！！いけるぞ！！」

レアルのバロンドール組は確かにバルサを見に来た観衆の度胆を抜いた！！
まだどよめきの残るカンプノウで――

クライフ「あいつら白組だ」
ラポルタ「強いのか……！？」

ペペ「アンリをフリーにするのは賭けだが――――」

ラモス「奴はパスしねえ」

ペペ「お前の言うことも一理ある」

ラモス「負けたことがねーからだ」

ラモス「今だペペ！！」

ペペ「ほうっ！！」

メッシ「！！」

ラモス＆ペペ「よっしゃあーっ！！！」

中村「！？」

遠藤「フリーキックは10番だよ」

中村「オレのフリーキックだ本田！！」

ベニテス「ぜあ！！」
ファーガソン「！！」
ファーガソン「このブタ…！！」

ファーガソン「このアレックス・ファーガソンをナメんじゃねーぞ！！」
ベニテス「おう！？」

ベニテス「なんだ本当はけっこーつえーんじゃん、ただガム噛んでるだけかと思った」
ファーガソン「ああ！？」

ベニテス「はいやあ！！」
ファーガソン「グッ！！」

アンチェロッティ「ぷあ！！」「………」

アンチェロッティ「全然効かねーな、作シーズンのダメージが残ってるなお前？どこにやられたんだ」

アンチェロッティ「そんなんでチェルシーに勝とうなんてアマすぎんだよ！！」

ベンゲル「！！」

カンナバーロ「あ―――蜂がいるな」

レオナルド「ベルルスコーニ首相…！！」

レオナルド「…………」

レオナルド「補強がしたいです……」

アンチェロッティ
「補強がしたいです」
(カクタには悪いがあいつでは物足りない)

>>678

途中送信スマン
>>678
そしてブランブル！！
ファーディナントのような派手さはないが、ミスがすくなく
フットボールをよく知っているファンタジスタだ！！

改めて全巻読んだけど過大評価だな

スラムダンク@海外サッカー板

フェルマーレン「うわっあぶねっ！」

アルシャビン「軽いディフェンスするなこのセンターバック…」

フェルマーレン「ミラン以外のディフェンスならとっくに干されてるところだぜ」

ベンゲル「センデロスは今年もいるよ」

フェルマーレン「………！！」

ベンゲル「出戻りだ」

Ｃ・ロナウド「カカ…！！」

Ｃ・ロナウド「ガンたれてやがる…上等じゃねーか」

Ｃ・ロナウド「……………」

Ｃ・ロナウド「大人になれクリスティアーノ！！」

ピルロ「この試合中にミドルシュートを身につけようと思ってもムリだ、もううつな」

インザーギ「なに！？」

インザーギ「ぬ！？」

ピルロ「ゴール前では裏だけ狙え」

インザーギ「！！」

ピルロ「大人になれよ…ロナウジーニョ…！！」

ロナウジーニョ「ピルロ…ベラベラベラベラしゃべりやがって」

ピルロ「でも本当のことだろロナウジーニョ」

フンテラール「…そんなことがあったのか…ロナウジーニョさんが元ブラジル代表…」

フラミニ「知らなかったな………」

ガットゥーゾ「夜遊びがなけりゃミランのエースだったかもな」

インザーギ「ありえん！このエースインザーギがいる限り！」

アンブロジーニ「ガウショさん…」

ネスタ「パトにあんなにからんだのも、ただ生意気だったからじゃなく、パトがブラジル期待の新人だったから…自分が失ったものを持っていたから…？」

パト「ロナウジーニョサン…」

セードルフ「………」

ジダ「ロ…ロニー…ロニー本当は…ブラジル代表に戻りたいんじゃ…」

ジダ「はぐ！！」

ピルロ「は…腹はもう引っ込んだんだろ？だったら…だったらまた一緒にやろうよ…！！」

ピルロ「！！」

インザーギ「ピルロ君！！」

ロナウジーニョ「…………バッカじゃねえの！？何が一緒にだバァカ！！」

ロナウジーニョ「バロンドールなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！」

ロナウジーニョ「ここに来たのだってミランとパトをブッつぶしに来ただけだ！！」

ロナウジーニョ「いつまでもバルサ時代のことをゴチャゴチャゆーな！！」

ロナウジーニョ「ミランなんて単なるクラブ活動じゃねーか！！つまんなくなったから太ったんだ！！それが悪いか！！」

グアルディオラ「ポゼッションを制するものはゲームを制す！！」

ペレス「移籍金を制するものはゲームを制す！！」

ファーガソン
「ロスタイムを制する者はゲームを制する」

ミランネタはさびしいものがあるな・・・
ロナウジーニョひどすぎるし・・・・
名門ミランが沈みかけという・・・

原作者の頭髪がジダン…

ドログバ・ペペ他
「乱闘を制する者がゲームを制す！！」

それでもベッカムなら・・・
ベッカムならクロスを上げてくれる・・・

>>694
くそわろた

>>687
久々に来たね

イブラ「ＣＬで点を取るにはどうすればいいのか教えてくれ」

アルゼンチンの不安要素その１はディエゴ・マラドーナだ！！

不安要素その２――選手選考がマラドーナ！！

アルゼンチン最大の不安要素――――カンビアッソ不在！！

アルゼンチンの不安要素その４！！素人・マラドーナ！！

マスチェラーノ「よくぞ決めたパレルモ――――」

イグアイン「ぐひっ…ぐひん〜〜っ代表に入って良かった……」

マラドーナ「おいっ１点は入ったんだな！？得点になったんだな！？」

メッシ「うん！！それにロスタイムだったから勝ち越しゴール１点！！」

アイマール「つまり聖パレルモですよ！！」

マラドーナ「すげえよ……どっからそんな力がでてくるんだよ、あんなすげえの相手によ…」

マラドーナ「すげえよパレルモも…イグアインも…」

マラドーナ「ダイブが止まらねえよ………ズサアッ」

マラドーナ
「おめーらサッカーかぶれの常識はオレには通用しねえ！！シロートだからよ！！」

サビオラ「くそ……なぜオレはあんな無駄な時間を…」

グアルディオラ「やっぱりポストプレイのできる人ってステキですよね」

グアルディオラ「ポストプレイはお好きですか？」

イブラヒモビッチ「大好きです、長身フォワードですから」

>>687ミラン編

ピルロ「あと残り１分ある！！」
パト「絶対あきらめねーぞ」
ガットゥーゾ「さあ一緒に声だそーぜレオナルド！！」

レオナルド「………」
ロナウジーニョ「む」

レオナルド「ロナウジーニョの栄光時代はいつだよ…バルセロナのときか？」
ロナウジーニョ「…………」

レオナルド「オレは………オレは鹿島なんだよ！！」

あーせなる医師「大丈夫？きついリハビリになるけど」
ロシツキー「天才ですから」
ベンゲル「2年も待たせやがって」

セスク「いずれバルサに移籍するこのオレにとって、アーセナルなど通過点にすぎんからな！」

くそっ今神がったの思いついたんだが忘れた

ラーション「さあ、整列だ」

プジョル「Ｗ杯で見てみたかったけどな、イブラを…」

バルサは俺が倒す！ by 天才ロナウジーニョ

頑張ってイブラヒモビッチ君
この欧州予選をやりとげたら待ってるから――――
待ってるから――――
大好きなワールドカップが待ってるから

イブラヒモビッチ「敗退ですから」

アントン・ファーディナント「ゴール前のファーディナント・弟！！！」

コロ・トゥーレ「おら、しゃきっとせい！」

ヤヤ・トゥーレ「ゴメン兄ちゃん！！」

ディフェンスに定評のあるアビダルを左サイドバックに！！

セスク
アレクサンドル・フレブ…
05年の夏ごろ入部してきたから一緒にプレーしたのは数シーズンなんだ

ドリブラーだったからシュートは大したことなかったんだけど
ただ…猛烈な勢いで上達してた

その後バルセロナでどうなったかは知らない

アイマール「オレはいつも寝る前にワールドカップ優勝を想像していた…」

メッシ「…………」

アイマール「アルゼンチンが…ヨーロッパの王者スペインと、Ｗ杯優勝をかけて戦うところを毎晩思い描いていた」

アイマール「バレンシアのときからずっとだ」

メッシ「パブロ…」

>>726
最後の勇姿を見たかったな(ノД`)・゜・

マラドーナｗｗｗｗｗｗ

パブロ・アイマール　ベンフィカ２年
170�p62�s　代表経験あり　見た目ひよわ

アルゼンチン代表サッカーのレベルは質・量ともにケタ違いに高いことで知られている
毎年代表には各ビッグクラブのエース級としてならした連中が
このアルゼンチンの代表に憧れて入ってくるが

半分は初招集で消える、数ヵ月でさらにその半分が消え
一年が経つころ残っているのは一流選手だけだと言われている

彼は元代表だった
しかし彼は招集された
そんな彼にチームメイトたちの信望は厚かった

メッシ「気合い入れていきましょうアイマールさん！！」
アグエロ「ファイト！！」
イグアイン「１発頼んますよアイマールさん！！」
マスチェラーノ「ペルーなんかたいしたことないすからねアイマールさん！」

ベロン「パブロ！！サラゴサ時代の２年間をぶつけてやれ！！」
アイマール「ベロン…！！」

を出せ

ﾒｯｼがどれだけ成長したか楽しみだな

やっぱｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁだよ！
ｱｲﾂのﾌﾟﾚｲ観てるとｽｶｯとするもん！

ｼｬﾋﾞだ。黒子役に徹するｼｬﾋﾞのﾊﾟｽあってこそのﾊﾞﾙｾﾛﾅだ

早く見たいなﾊﾞﾙｾﾛﾅ


ﾙﾋﾞﾝ・ｶｻﾞﾝ「悪いが皆さんの期待通りにはならん！」

ジダが物理？？

崖
っ
ぷ
ち

さすが達筆 マルコ(マテラッティ)さん

もりあげろ

メッシ「つまんねーんだよ…てめーらなんか」

ベッカム
俺は無駄な時間を・・

ベニテス「マンユーの不安要素１退場王ビディッチ(ｸﾜｯ)」

原ひろみ「余計なことをするのはいつも彼ですね」

>>739
なかなかいいね(・∀・)ｗ

ﾌｧｰﾃﾞｨﾅﾝﾄﾞ「背中が痛ぇ…」

ピルロ『俺ならいつでもパスかと思ったかい？』
カシージャス『……』

最初は勝てるなんて思ってなかったんです。
引きこもっていれば相手はまともにエリアに入れんようになる

まさかカウンターが決まるとは思わなかった。

引きこもられて負けたら戦術批判する器の小さい相手やった。
シャビやった。

自分の中で正当化された…オレらにはグループリーグ突破より優先するものはないからです。

その日からオレらに変なアダ名がついた


バルサキラー・ルビンカザン……

自称バルササポ「俺たちは強い！」

アンリ「左手は使うだけ」

アンリ｢最初は威嚇だけやったんです…ペナルティエリアで手を出せば相手は驚いてマークに付かれへんて…｣


アンリ｢それが初めてホントに手を使ってしもた。手にも一歩も引かへん勇気を持った相手やった｣


アンリ｢マラドーナ先生…｣


キーン｢ぶっ潰す｣

アンリは安西先生の教えを忠実に守っただけだからな。

「あの黒んぼが左手でボール触っただろ！どこ見てやがるバカヤロウ！！」

審判
「なに？」

と言いたいキーンさん
キーンさん
「ぐっ……」

アンリ
「しゃーーあ！！」
キーンさん
「許せん……」

アンリ「左手は添えるだけ」

マラドーナ「まだ甘い」

良スレあげ

「インテルが今まで必死で積み上げてきたものが全て バルサ戦で消えてなくなるんじゃないかって・・・」

インテルはそんなに悪いチームじゃない

バルセロナは俺が倒す！！　ｂｙ　天才ドレンテ

イブラ「ご愁傷さまｗ」

ワロタ。

アンリ「同じ一点だピョン。」

バーンリーとバーンズリー、似たような名前だが！勝つのはどっちだ〜〜〜！？

エトー、ベントナー、スナイデル
「ご愁傷さま」

憲剛「ご愁傷さま」チーン
テセ「ぬっ！」

アンリネタおもれーｗ

アンリ「バスケがしたいです」

岡田「私だけかね？　まだベスト４にいけると思っているのは」

（グループリーグ）　ベスト４

日本「グループリーグでお前らと勝負だ」

スナイデル「そーなりゃ助かるな」
フンテラール「カッカッカ！そりゃそーっすね！」

本田「そいつらを倒さなきゃベスト4できないんだろ。遅いか早いかの違いだけだ」

ヒューズ「チェルシーの不安要素その紺の２ｎｄユニフォーム」

ヒューズ「チェルシーの不安要素その2。素人アンチェロッティ。」

そしてチェルシー最大の不安要素。

リーマンショック

意味わかんねえから氏ねよそこは
ヒューズ「チェルシーの不安要素その3。名匠ヒディンクの不在」だろ

最大の不安要素は『FIFA』

テセはスラムダンクに登場しそうだな

来い

レアル「お言葉ですが、ベスト８を目指す訳にはいきません！永久ベスト１６維持が私の夢です！」

山王「湘北は勝利に値しなかった。湘北よりも我々の方が良かった」

チェルシー豊玉Ａランク
インテル湘北Ｃランク

あげ

>>782

セザール「なんで俺らがＣランクなんだよ…」

続編まだー？

マンチーニ
「ヒューズ監督から引き継ぐ事になったロベルト・マンチーニだ。まだ４５歳。若いぞー」

マンチーニ
「お前らメンツはワールドクラスだが、ディフェンスがハッキリ言ってザル。これからはディフェンス中心で練習を組んで行くからそのつもりでな」
ベラミー＆コロ
「！！」

マンチーニ
「目的は打倒ビッグ４！よーし練習やるぞ！」
　
　
ベラミー
「奴の言う事は聞くな」
ギブン
「当然や。舐めとるでヒューズ監督のこと」
コロ
「シティのやり方でビッグ４倒したるんや」
テベス
「アデバへの縦ポンサッカーで優勝したるんや」

あげ

良スレ

グアルディオラ
「カカ、ベンゼマ、そしてロナウド・・・みなバルサに欲しかった人材だ。
今から3年前・・・ズラタンがバルサに来る事が決まってからCLが夢でなくなった。
スウェーデンで一番デカイFWがバルサに・・・
当時のズラタンはファンバステンの再来と言われイタリアにその名を轟かせていた。
その頃から俺はリクルートに熱を入れ始めた。

ズラタンが3年になる年が勝負だ!!バロンドーラーのカカが獲れれば凄いコンビができあがるぞ!!
カカ「レアル(・∀・)」 ベップ(ﾟДﾟ)!!

ズラタンと組んでチームの柱になるFWが絶対必要だ!!上背は無いが抜群の運動能力を持つベンゼマで決まりだ!!
ベンゼマ「レアル(・∀・)」 ベップ(ﾟДﾟ)!!

マンＵのロナウド！！奴こそ間違いなく10年に一人の逸材！！
ベップ「なにぃレアル！？なぜだ！？金か！？」
ロナウド「近いから(´�ω�`)」　ベップ(ﾟДﾟ)!!

>>789の続き

グアルディオラ
「構想通りにいってればまさに恐るべきチームになっていただろうが・・・・
ベンゼマ　　　ズラタン　　　ロナウド
　　　　カカ　　　　　メツシ　　　　
もうそんな事はどうだっていい。今のチームで構想上のチームを破る事だってできる！！
一番負けん気が強くチームを盛り立てるイニエスタ！！
そしてシャビ！！カカのような派手さは無いがミスが少なくサッカーを知ってるＭＦだ！！
今や二人ともバルサに欠かせない存在にまで成長した・・・・！！
そしてズラタン、メッシにアンリを加えたこのフロントコート陣は・・・・
まぎれもなく国内最強だ！！

メッシとカカの位置が恐ろしい

マーキ

ｲﾏｲﾁ

別府じゃないって言ってんだろ

は？

ワロリーで頼む

カモフラネージと豊玉のロン毛が被る

たしかに

デル・ピエロ「イタリアでユベントスのフェッラーラを知らない奴はいなかった。その時は想像も出来なかったよ、チーロがこんな風になるなんて……」

８００

おねがいします

ひいいいいい

あげ

ざっと見た

良スレ

ロナウド「俺を出せ」
カペッロ「聞こえんのか？あ？」

てんてん

バッラルディーニ「どうせ俺はクビだよ！フェッラーラさんのように……」

センシ「おい、スパレッティ…」

センシ「お前が見つけてきた変な男は…」










リーセ「っしゃあああ！！！」

センシ「ローマに必要な男になったぞ…！」

煌めく瞬間にトラオレ〜ムトゥでいたい〜

(・∀・)ｗ

ロナウド「俺を出せ」

ぺジェ「すでにうちの精鋭部隊が戦闘に行ってる　フッ　あいつら荒っぽいから
　　　　ムチャしてボロ勝ちしてなければいいが・・・」
プエル「なんだって！？」
サポ「ぺジェグリーニ君レアルのお客さんよ」
ぺジェ「フッ　勝負はついたようだ」　ニヤ
ロナ、カカ、樫「・・・ダメでした！」　ズラリ

オリンピック・リヨン１−０レアル・ワロリード

いいねｗ

あげ

岡田Japanが遥か格下の香港相手にベストメンバーでいくと聞き、

犬飼「血迷ったんかコラ！香港戦やで
東アジア選手権の‼」

岡田「オレはどうせクビだ‼」

関係者「・・・‼」

あげ

続編よみてえ

俺も

名作

見えた

〜2007 5.19 ウディネーゼ戦〜

ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢ｵｻｰﾝ!PKだ撃て！｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ｢ﾋﾞｯ｣


ｺｽﾀｸﾙﾀ｢あの先輩、すいません・・・ミランに入りたいんですけど・・・｣
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢俺の方が年下なんだけど｣


ｺｽﾀｸﾙﾀ｢パオロ君、ミランを辞めたいと思ったことは・・・？｣
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢辞めたいのかｵｻｰﾝ？・・・俺はないね、１度も｣


ｺｽﾀｸﾙﾀ｢UEFAチャンピオンズリーグMVPの・・・レドンド君！？君もミランに！？｣
ﾚﾄﾞﾝﾄﾞ｢目標はミラン、スクデット獲得！｣


レドンド右膝靱帯断裂。
ｺｽﾀｸﾙﾀ｢レ、レドンドーー！！｣

ｺｽﾀｸﾙﾀ｢今日アルベルティーニとシモーネが移籍したらしい・・・｣
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢これでとうとう黄金時代を知っているのはロッシと俺たちの３人だけってわけか・・・
　　　　昔はあんなにいたのにな・・・｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ｢俺たちがいなくなったらどうなるんだ・・・このままじゃリーグ優勝どころかクラブ存続すら危ないよ｣

ｺｽﾀｸﾙﾀ｢新加入選手が７人・・・｣
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢ベテランが一番元気だな｣
ﾋﾞｴﾘ｢さぁファイトォ！おらおらー｣
ｼﾞﾗﾙﾃﾞｨｰﾉ｢５人のこりゃいい方じゃないすか｣
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢なんだお前は!?｣
ｼﾞﾗﾙﾃﾞｨｰﾉ｢いずれイタリア最高のFWと呼ばせてみせる・・・今はタダの若造ですけどね｣
ｼｪﾌﾁｪﾝｺ｢うるせぇッ!｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ(恫喝されてる・・・)

ﾛﾅｳﾄﾞ｢ロナウド様だ！(ｶﾞｶﾞｰﾝ｣
ｵｯﾄﾞ｢マッシモ・オッド(ｺﾞｺﾞｰﾝ｣

ｶﾞｯﾄｩｰｿﾞ｢ふんぬー！(ｺﾞﾂｯ｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ&ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢ああーー！監督に！｣
ｶﾞｯﾄｩｰｿﾞ｢こんなつまんねークラブはもう辞めてイギリスに帰る｣

ｼｪﾌﾁｪﾝｺ｢ぶっ潰してやる・・・！｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ｢夢見させるようなこと言うな！｣

ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢ｵｻｰﾝ｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ｢俺はもう４０だから・・・これが最後の契約だからな。もし延長できなかったら現役引退だ｣


ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢入った・・・｣
｢うわあああ入ったー！ｵｻｰﾝが！しかも５年振りだー！｣
ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ｢ｵｻｰﾝ！うおおおっ！｣
ｺｽﾀｸﾙﾀ｢うおおっ！｣
ﾏﾚｻﾞｰﾆ｢あいつも22年間頑張ってきた男なんだ・・・侮ってはいけなかった｣

むりやり感否めず

きつ

レオナルド
「ボリエッロは・・・・・」
「自分の重要性を今ひとつ信じきれないでいた・・・・・・」
「いや　入団当初は信じていたのかもしれないが・・・」
「当時の怪物FW達との実力差を実感するたびに自分を信じられなくなくなっていったんじゃないかな・・・・・・」

「・・・・・だが　そろそろ　自分を信じていい頃だ・・・」
「今の君はもう十分　あの頃を越えているよ」
　
　
「あのボリエッロ・・・相当ダイレクトシュートに自信があるのか・・・
　全く迷いが無い」

「はやい！！」「すごいボレーだな」「あれでよく入るな」
「いいぞエロ！！いいぞエロ！！」

「ジェノアで得点王を争った頃は　今よりすごかったんですか？
　だとしたらものすごい選手だ・・・！！」
「いや・・・そう思っているのは多分本人だけだよ」
「・・・・・・後悔の念が強い分　あいつは
　過去を美化し今の自分を責める傾向がある」

ロナウジーニョ「ラウール……」
ラウール「おう…」
ロナウジーニョ「サンチャゴベルナベウ無敗の看板は今日限りおろしてもらう」
ラモス「!」
グティ「!」
ベンゼマ「!」
カシージャス「んだとォ!？」
　
ラウール「パトにゃ無理だ、ロナウジーニョ」
　
ロナウジーニョ「パトじゃない
　　　俺がやる」　

パト「……!?」
ラウール「はぁ……?」

ロナウジーニョ「まいったな…」

レオナルド「パト君　今のボリエッロへの配球でロナウジーニョがいくつ
　　　　　　フェイントをかけたか分かるかね？」
パト「ぬ！？　外へトラップを見せて次は肩を入れてナローな動き…
　　　　　左内踵に当てた後は静止からボールを跨いだから…　３つだろ」
レオナルド「首振り後に　ごく小さく視線を動かした
　　　足首のスナップも逆側に入れてるよ､それとキックフェイント」
パト「なぬ！？」
レオナルド「彼のプレイをよく見て…　盗めるだけ盗みなさい
　　　そして彼の３倍練習する　そうしないと……
　　　２５歳までには到底彼に追いつけないよ」
パト「………！！」
ヂダ「俺が1999年コパアメリカで見たとき
　　　　　　すでにかなりうまかったぞ　あいつは」
パト「！！　やはり選手経験の差が…　はっ
　　　うわっと　現時点での負けを認める発言になる
　　　ノー　ノー　ノーーッ！！　認めん！」
ボリエッロ（意地っぱりだな…）

このときからパトはロナウジーニョの体の動きを目で追うようになる
それに伴い後にさらに加速度的に成長していくことになるのだが……

それはもうちょっと先のことであった
　
　

セリエＡ　ミラン×フィオレンティーナ

実況「うわあフンテラールだあ！　同点弾が決まったあーー！！」
フンテラール「おおーーーっしゃあ！！　天才！！！」
アンブロ「ナイスパス」
パト「ナイス」
ピルロ「今のはパスがよかった」
　
フンテラール「ぬ…テメーら！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

きてくれ

レアルでよろ

age

アンチェロッティ「もはやマンチェスターシティと同等！！」

ファーガソン「下手すると喰われるぞリバプール！！」

ベンゲル「ベニテス君――――」

ペドロ「フンガァ！！」

プジョル「お――――――」

ピケ「またペドロだ、１７番ペドロ！！」

シャビ「６大会でゴールをむしりとってるぞ！！」

イニエスタ「あいつシュートに関しては本当の天才かも知れない！！」

ボージャン「何であんなに決めるんや！？クソがァ！！」

グアルディオラ「とりあえず世界最高のフォワードになりなさい」

メッシ「よろしくご指導ご鞭撻のほど…」

イブラヒモビッチ「 あ？」

ペジェグリーニ「１年で結果を出せと言われてる」

ペジェグリーニ「ラモス前監督が超えられなかったベスト16の壁を破れとな！！」

ペジェグリーニ「だがもうこのＣＬで期限切れだ！！」

ペジェグリーニ「負けた時点で俺はクビだ！！ラモス先生の様に！！」

Ｃ・ロナウド「…………」

ラウール「大会が終わったら好きにせいや、けど今はベンチにおってもらわな困るで」

グティ「名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」

ペジェグリーニ「なんだと！？」

>>664-668　>>670-674　>>676　>>678-695　>>701-708　>>717-722　>>724　>>727　>>729-734　>>737　>>835-839　BY俺のまとめ

本田「それとベスト８を目指すわけにはいきません　欧州制覇が私の夢です」

中村「サッカーの国スペインの―――その空気を吸うだけで　僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」

>>840
本田っぽいなｗｗｗ

マウリシオ「補強、誰取ったよ？おいらっち中村なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
ペジェ「クリロナです」
マウリシオ「･･･え･･･！？」
ペジェ「クリスティアーノ・ロナウドです。」
マウリシオ「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
ペジェ「どうかしましたか？」
マウリシオ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
ペジェ「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ついでにカカも取ってみただけですから＾＾」
マウリシオ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
ペジェ「ちなみにシャビ・アロンソもです。」
マウリシオ「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

>>840
ガチで言いそうだから困るw

本田「あのバレンシアがオレを……！！このオレを……！！」

ウナイ･エメリ「ただし君は世界的には全くの無名選手だ」

本田「……！！　…その通りです」

ビジャ「オレもＣＬデビューはバレンシア移籍後だった　それまではちょうど君と同じような境遇だった」

ビジャ「あの時もワンマンチームだったが何とかベスト８に入ってな…　そこからオレの人生が変わり始めた」

エメリ「私の周りの人間を納得させるにはＣＬでの実績が必要になる」

エメリ「今ここでプレッシャーをかけるつもりはないが　本田君…！！　ベスト４を狙ってくれ！！」

本田「…………！！」

本田「お言葉ですがビジャさん…　CSKAモスクワはワンマンチームじゃありません」

本田「今は…　モスクワというチームを早く世界の奴らに見せてやりたい」

エメリ「ほう…！！」

本田「それとバレンシアを狙うわけにはいきません　レアル・マドリードが私の夢です」

よくできました

>>845
・・・おい

バスケットボール１７歳以下強化選手

中村 享輔 191 東海大学付属第四高校 2 年 北海道
松澤 大晃 196 仙台市明成高校　　　 2 年 宮城
熊谷 慎也 200 能代市能代工業高校 1 年 秋田
晴山 ケビン191 盛岡市立高校 2 年 岩手県
橋本 晃佑 201 県立宇都宮工業高校 1 年 栃木県
新井 友弘 201 県立吉井高校 2 年 群馬県
岡部 健太 208 前橋育英高校 2 年 群馬県
山田 侑樹 191 船橋市立船橋高校 2 年 千葉県
土井 慧吾 196 日本学園高校 2 年 東京都
皆川 徹 199 京北高校 2 年 東京都
野本 健吾 196 北陸高校 2 年 福井県
国本 祐也 199 美濃加茂高校 2 年 岐阜県
伊澤 実孝 193 愛知産業大学工業高校 1 年 愛知県
中東 泰斗 188 光泉高校 2 年 滋賀県
木村 晃大 190 洛南高校 2 年 京都府
頓宮 裕人 196 東山高校 1 年 京都府
谷口 淳 190 大阪市立桜宮高校 2 年 大阪府
大山 拓也 188 育英高校 2 年 兵庫県
佐藤 航 191 初芝橋本高校 2 年 和歌山県
延原 慎 190 岡山学芸館高校 2 年 岡山県
有田 拓矢 197 誠英高校 2 年 山口県
平石 侑督 191 県立徳島城東高校 2 年 徳島県
田中 光 190 福岡第一高校 1 年 福岡県
藤田 弘道 196 福岡大学附属大濠高校 2 年 福岡県
水口 雅也 191 福岡大学附属大濠高校 2 年 福岡県
村越 圭介 190 福岡大学附属大濠高校 2 年 福岡県
元田　　　191 福岡大学附属大濠高校 １ 年 福岡県
水江　　　195 福岡大学附属大濠高校 １ 年 福岡県　
辻田 玲央 199 柳ヶ浦高校 2 年 大分県

>>843
それ早稲田のガイドラインｗ

ゾコラ「世界一のプレイヤーになるいうてたな・・・・・」

本田「ああ」

「中村俊「何・・・・？」」

ゾコラ「バルセロナのメッシを倒せたらなれるかも知れへんで」

ゾコラ「奴が世界�ｂPプレイヤーや」

本田「！！」

中村俊「あの野郎そこまでのぼせてやがったか・・・」

　　　「世界一のプレイヤーだと・・・・・！？」
　
　　　「そうなる前にオレがてめえを倒してやる」

　　　「見てやがれホンダ！！」

ペレス「はいあがろう。いつか負けたということが財産になる。」

ペレス「がけっぷち！」

リべり「レアルに行こうと思ってます」

ロッベン「わたしは反対だ」

ペレス「なにをやっとるんだ…！！」

レアルはもう バイエルンのリベリーをとるしかなかった

ペレス「Ｃ・ロナウドの移籍は布石…」

ペレス「あれでファーガソン監督の頭に『移籍もある』と入った」

ペレス「移籍金を絞りとれないかと考える」

ペレス「ファーガソンは後手になる」

ペレス「今度はルーニー」

シャビ「ほとんど完ペキだと思ってたイブラヒモビッチもバルセロナの中だと欠点が浮かんでくる………！！」

グアルディオラ「ううっ……」

リべり「バルセロナに行こうと思ってます」

ペレス「わたしは反対だ」

クラシコ前日


クリロナ「おっとと・・・見えんかったわ」

メッシ「おい、審判買っとけよ。」
クリロナ「審判？」

メッシ「明日ダイブするんだろ？」

クリロナ「ドチビが！」

おまえがいうなｗ

>>858
これはちょっとﾜﾛﾀｗ

チェルシー戦で死力を尽くしたインテルは
続く２回戦でCSKAにウソのようにボロ負けした

うおおおおおおおおおお「

サネッティ「インテルが…」

サネッティ「イタリアの王者インテルがＣＬ優勝をかけて戦うところを毎晩思い描いていた」

サネッティ「95―96シーズンのときからずっとだ」

カンビアッソ「ハビエル…」

モウリーニョ「ミリート」　ミリート「はい！！」

モウリーニョ「エトー」　エトー「うす」

モウリーニョ「君たちも前へ走っちゃおう」　ミリート「えっ」

サネッティ「！？」　スナイデル「………？」

カンビアッソ「ボール運びは…！？　どうやって………」

レフェリー「青！出て！！」　マイコン「ああ時間だあ」

モウリーニョ「決まってるでしょう」

モウリーニョ「インテルの切り込み隊長ですよ………！」

クアレスマ「………！」

>>864
クソワロタｗｗｗｗ

ベンゲル「ボールを奪う　走る　パスを回す　これがバルセロナ戦の作戦です」

アルシャビン「え……？」

ディアビ「走ってパスを回すだと！？そんなの当たり前だろーが！！こののんびり屋！！」

セスク「向こうの得意なポゼッションゲームを受けて立つと…？」

ナスリ「点の取り合いを…？」

ベンゲル「真っ向勝負です―――！！」

セスク「ポゼッションなら負けねーぞオラァ！！」

シャビ「なんやと！？」

ロシツキ「そうだ！！ウチもポゼッションのチーム！！ボール回しを制するのはこっちだ！！」

ロシツキ「その自信があるからこそファーストレグ真っ向勝負を挑んだんだ！！そうですよね監督！！」

ベンゲル「いや…」

ロシツキ「えっ」

シャビ「アーセナルのスペイン人をこのオレからツブしにかかるわけにもいくまい」

セスク「ちっ　そーとーテングになってやがる」

ベニテス「あのアーセナルが……あそこまでパスを回されるのか…！？」

レドナップ「あのアーセナルが――――」

アンチェロッティ「力の差を見せつけけらたな…残酷なまでに…」

オニール「負けないで―――負けちゃイヤ〜〜〜〜〜」

マンチーニ「まだわかんないよ…」

ファーガソン「ううん　勝つか負けるかじゃない…それよりもベンゲル君が自分を今どう思ってるかが心配なの……」

ファーガソン「アーセナルのプレイはいつもと変わんない……いやいつも以上よ！！」

ファーガソン「………ただ　バルセロナが凄すぎるのよ……」

ファーガソン「ここまでやれるのはアーセナルしかいない　何も恥じる事ないよベンゲル君………！！」

ベンゲル「まだまだ」

グアルディオラ「………！」

なおもポゼッション勝負を挑むベンゲル　この勝負は―――――

グアルディオラ「おい……見てるかクライファート……」

グアルディオラ「お前を超える逸材がここにいるのだ……！！」

イブラヒモビッチ「あーーーーしまったーーーっ」

イブラヒモビッチ「味方のパスを計算し尽くした背中ポストプレイ…！！」

イブラヒモビッチ「狙い通り！」

ベンゲル「バルセロナ戦のビデオを見たが…君はまだシャビ君に及ばない」

セスク「……！！」

ベンゲル「来季バルセロナへ行くと言う…それは逃げじゃないのかね？」

セスク「ちが…」

ベンゲル「ましてバルセロナにはイニエスタ君がいるから」

セスク「…………」

ベンゲル「とりあえず…君はスペイン代表のレギュラーになりなさい」

セスク「――――！」

ベンゲル「バルセロナはそれからでも遅くはない」

グアルディオラ「アーセナル戦のビデオを見たが…君はまだマラドーナ君に及ばない」

メッシ「……！！」

グアルディオラ「今マラドーナを超えたと言う…それは慢心じゃないのかね？」

メッシ「ちが…」

グアルディオラ「ましてワールドカップにはもっと上がいるかも」

メッシ「…………」

グアルディオラ「とりあえず…君はワールドカップで世界一になりなさい」

メッシ「――――！」

グアルディオラ「マラドーナ超えはそれからでも遅くはない」

メッシ「ディエゴが噛まれた……！？」

ペジェグリーニ「やはりメッシを倒さずしてリーガ優勝はないのだ！！」

ペジェグリーニ「スーパーエース・メッシを倒せるのは」

ペジェグリーニ「ロナウド！！　お前しかいない」

Ｃ・ロナウド「はっきりいって…自信なし」

ペレス「敗因はこの私！！」

ペレス「欧州制覇を成し遂げたいのなら　もはや何が起きようと揺らぐことのない――」

ペレス「断固たる移籍金が必要なんだ！！」

ペレス「いいから強奪だ！！」

カカ「そんな…相手の選手を強奪するようなことしなくても勝てますよペレスさん！！」

ペレス「カカ……あの文字が見えねえか？」

チャンピオンズリーグベスト16敗退

カカ「………！！」

ペレス「レアルの選手なら甘ったれたことを言うな」

カカ「はい！！」

ファーガソン「あいにくだが走りっこならウチは負けん」

ドログバ「……………」

ドログバ「そのガムが目障りだぜ…」

ベルバトフ「さあ　これ以上勝ち点を落とせねーぞ！！」

ベルバトフ「ルーニーが戻ってくるまでこの勝ち点差を守るぞ！！」

ファーガソン「ほう…！」

ファーディナント「言うようになったじゃねーかベルバ！！」

ファーディナント「お前の決定力が一番心配だぜ！！」

ロナウジーニョ「オレも南アフリカに行くよ」

ドゥンガ「何？いつ？」

EURO2008イタリア戦敗戦後。
ドメネク
「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

あげ

ペレス「さぁ、整列だ」

09-10シーズン開幕前

ペレス「300億かけた今年が勝負の年だ。
　　　　クリロナ、カカ、ベンゼマ獲得したし今年は我々が３冠取るぞ！！」

　　　　コパで４部リーグに敗退　　ガーン　　　失敗

ペレス「べルナベウでの決勝が行われる今年こそＣＬ優勝は至上命題だ！
　　　　もうベスト１６で消えるのは過去の話だ！！」

　　　　リヨンにやられまたしてもベスト１６で散る　　ガーン　　　失敗

ペレス「クラシコ。残されたリーガのタイトルを獲得し汚名を返上するにはこの試合にかけるしかない！！」

　　　　ホームで０−２でクラシコ連敗　　ガーン　　　失敗

ペレス「なぜだ！！なぜ勝てないんだ！？」

バルサ「弱いから」　　　どーーーーーん

ラニエリ「そろそろウチが王者になっていいころだ」

ローマはスクデットにはまだ早い

クラシコ敗戦で無冠濃厚となったレアルだったが



ペレス「クソっ！結構金かけたのに勝てなかった！それは補強がまだ足りなかったためだ！！
　　　　来季はルーニー、ビジャ、リベリー、マイコン取って今度こそ優勝だ！」


へスス・スアレス「・・・まるで成長していない」

ペレス「うおおお何でや！！　何でやぁ――――！！」

ラポルタ「あんたはまだ金がある　ガンバレフレンティーノ―――」

トッティ「サネッティ……」

サネッティ「おう…」

トッティ「イタリア王者の看板は今シーズン限り　おろしてもらう」

サムエル「！」　マイコン「！」　カンビアッソ「んだとォ！？」

サネッティ「お前にゃ無理だ　トッティ」

トッティ「オレじゃない　ウチのペロッタがやる」

ペロッタ「………！！」

ｗｗｗ

別に面白くないが

いや結構おもしろいと思ったよw
これからもじゃんじゃん頼む

2009CL決勝版のほうが面白かった

現時点で既に、ベルバトフはどのチームでも通用するFWだ.
だが、ルーニーが今チームに復帰したら・・・世界でベスト３には入るだろう

古豪・ユベントス

去年までは

湘北＝リバプール
陵南＝アーセナル
海南＝チェルシー
翔陽＝トッテナム
武里＝シティ

山王＝バルサ

みたいな感じがした