ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3554

[京郷新聞 2008.09.25 17:50:55]
・‘光州軟膏以前’ 遅遅として進まない批判
・“来年が適期… 主戦たち 2010年まで待つ事ができなく”

“再びファンを失望させてはいけない.”

現代尾浦造船チェ・スンホ監督(46)は住む所が蔚山だがこのごろ心が湖南の光州に向けて
いる. Nリーグ最強チーム尾浦造船を導いて光州を軟膏にした Kリーグチームに新しい出
発する夢も見る.

しかし催監督は光州軟膏プロ球団創立作業が遅遅として進まないで胸が息苦しくなった.

催監督は 24日水原総合競技場で開かれた実業サッカー(ナショナルリーグ) 水原市青田に
先立ってインタビューで “光州が尾浦造船を連れて行ってプロ球団を創立したければ後
年ではなく来年出帆を目標に今年の内に 1次的な創立業務を仕上げなければならない”と
言った.

光州と尾浦造船は 2ヶ月の前光州軟膏プロサッカーチーム創立に対して論議を始めたが大
略的な意見だけ行き来するだけ可視的な成果がない. 市民球団創立のために最小 1年の時
間が必要だと判断した光州がプロ球団創立を 2010年で延ばすつもりという予想まで出て
いる.

催監督は “現在光州と尾浦造船, プロサッカー連盟など関係者たちの熱意の不足なこと
が協議が遅遅として進まない原因”と言いながら “光州や尾浦造船や今年プロ化される
ことができなければ状況はもっと難しくなること”と心配した.

催監督は “選手たちに来年から Kリーグに走ることができたらもうちょっと苦労しなが
ら堪えようと話した”と “プロ化が持ち越されれば選手たちの同期も弱くなって看板選
手たちがプロに去ることもできる”と言った.

来年シーズン Kリーグ新人ドラフトは来る 11月に開かれる. 最近一競技 7ゴールを入れ
たナショナルリーグ得点先頭ギムヤングフなど主戦 2~3人はプロで通じるに値する実力を
取り揃えた. 催監督は “主戦たちがチームに男高用兵だけよく選べば Kリーグで中位圏
内外は守ることができる”と “しかし主戦たちが発ち終わることは選手たちの意欲まで
くじけた状態で後年 Kリーグに行けばもっと難しいシーズンになるしかない”と心配した.

催監督は現実的な代案も提示した. 尾浦造船が光州プロ球団のスポンサーに参加する方案
だ.

催監督は “現在光州市が常務に与える支援金, 光州銀行など管内企業の協賛金を合わせ
れば 20億~30億ウォン”と言いながら “ここに尾浦造船支援金 30億ウォンを加えるとプ
ロ球団をつましく運営する資金は用意される”と言った. 催監督は “一応来年 Kリーグ
に参加する同時に公庁会実施, 市議会説得, 市民株公募などを進行して 2010年市民球団
で生まれかわれば良い”と言った.

催監督は看板攻撃手ギムヤングフに対して “Kリーグや代表チームで走る機会が与えられ
たら良いだろう”と “1対1 能力は劣るが与えられたチャンスでは十中八九ゴールを入れ
る”と評価した.

催監督は最近不振な代表チームに対して “どんなチームでも監督だけが危機を解くこと
ができる鍵を持った”と “

<水原 | 金世人いきれ者>