ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3554

[スポーツソウル 2008.09.24 22:42:00]

光州を軟膏にするプロサッカーチーム創立がサッカー界の宿題で残っている中に来年新し
いねぐらを捜さなければならない軍チーム常務の新しい縁故地が京畿道安養または富川に
なる可能性が高くなった.
　

常務のある関係者は 24日 "忠南天安も検討したが安養や富川で縁故地を移す方案が有力
だ"と "韓国プロサッカー連盟もこのような構想を持っていることで分かる"と明らかにし
た. 最初常務の新しい縁故地では天安が有力に挙論された. しかしこの関係者は "天安の
場合ナショナルリーグチームである天安視聴がもうある. ナショナルリーグチームたちが
一年運営費用で 20億位をかぶるのに常務まで行けば約 25~30億の費用が追加で入って天
安市が負担になること"と説明した.
　

国軍体育部隊が城南にあって移動便宜と費用節減を考慮しなければならない常務立場(入
場)でも部隊と近くの縁故地を好む.

光州 | 道営人気者 dokun@