ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3553

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458朴駐英, 40度高熱我慢して走った
2008年 09月 22日 (月) 09時 24分 日刊スポーツ

風邪つかれ病いにした時熱が 40度まで上がった. 寒くて震えた.

しかし機会を逃すことはできなかった. 監督を 説得して 90分皆消化して強靭であることを見せてくれた.
朴駐英(23・モナコ)が 22日午前(以下韓国時間) フランスマルセイユベロドロームスタジアムで開かれた拜ピークド
マルセイユとの遠征で闘魂の 90分を消化した.

マルセイユ前選抜通報を受けてからつかれ病い症状に苦しんだ彼は競技直前立って祈祷をして心を引き締めた.
ニマニとツートップで選抜に出た彼はモナコ逆襲の飛び石役目をやりこなして機会を作った.

前半 32分踪キックで守備手を弾き出した後左側側面を突破した彼はニマニに向けてクロスをあげて相手ゴール
ポストを脅威した. 後半に入っては身を飛ばした. 後半 12分ニマニが左側でクロスをあげるとスライディングで
右足を伸ばした. 後半終了直前にはペレスがあげたクロスを取ろうと倒れながら右足を突き出して見たが触れなかった.

14日ロリアングとのデビュー戦で 1ゴール1アシストを記録した彼はこの日 2競技連続ゴールを期待したがゴールを
記録することはできなかった. しかし監督と仲間たちに自分の意志を見せてくれるのに成功した.

朴駐英エージェントであるテンプルロススポツのイドングヨブ代表は " 競技の前ヒカルも監督が前半戦だけ走ろうと
言ったが朴駐英がフルタイムを自ら要望した " と言った.朴駐英は " 昨日から熱が出たが大きい問題はなかった.
今日 90分を皆走りながら (体力に) 問題がないということを見せてくれたと思う " と言った.