ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3552

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323バティスタ, "韓国サッカー, 肯定的に発展した"
記事入力 2008-09-19 20:45

[OSEN=サンアム, 荒民国記者] アルゼンチンを北京オリンピックで 2連敗に導いたのに相次ぎ 19歳代表チームも
引き受けたセルヒオバティスタ(46) 監督が韓国サッカーに対して肯定的な評価を下した.

アルゼンチンは 19日午後 6時 30分ソウルワールドカップ競技場で開かれた韓国との親善競技で得点なしに
0-0で引き分けた. バティスタ 監督は競技が終わった後 "どんなチームも勝利をおさめることができなかった点が惜しい.
ゴール決定力は惜しかったがミッドフィールドで動きが良かった.親善前だったが真摯な勝負だった"と言った.

バティスタ監督は韓国選手たちに対して "8番(回)(ソヨングドック)と 5番(回)(李昌鎬)がお上手だった.
特に目立つ選手は 25番(回)(気成用)で技術が良かった"と言った.

親善競技であるだけに重要なことは結果ではない内容だった. 特にバティスタ監督が去る 1986年
メキシコワールドカップでアルゼンチン代表チームの中央ミッドフィルダーで活躍して韓国とも
縁があった人物だから韓国サッカーの大韓評価に関心が集中された.

これに対してバティスタ監督は "私が直接選手に経験したサッカーは 80年代のサッカーだ. 世界サッカーは
80年代と違い変わった. 韓国サッカーも過去より良い方に変わったと思う. 精神力と技術的に多くの発展が
あった"と評価した.