ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3552

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日本帰化選手ラモス '韓国は相変らずアジアのリーダー'
サッカー共和国記事送信 2008-09-18 23:20

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[サッカー共和国] 日本サッカーの代表的な帰化選手であるラモスルイが 18日小公洞に位したロッテホテルで開かれた ‘大韓サッカー協会創立 75周年記念式’ 前夜祭行事に参加した.

ラモスルイは ‘ブラジルから来たさむらい’というニックネームを得た日本サッカーの代表的な帰化選手だ.

去る 1989年ブラジル代わりに日本を選択したラモスは 1990年日本サッカー代表チームに抜擢しながら日本のワールドカップ本選進出という宿願を解いてくれる選手に呼ばれたが,
惜しくも日本は 1994年アメリカワールドカップ本選に上がることができなかったし以後ラモスも静かに消えた.

しかし,以後日本サッカーのミッドフィルダー水準を一段階引き上げたという評価を受けているラモスは相変らず日本人で描いて日本サッカーのために生きて行っている.

そんなラモスが韓国を尋ねた理由は ‘大韓サッカー協会創立 75周年記念式’の一環で明日(19日) ソウルワールドカップ競技場で開かれる韓国と日本の国家代表チーム OB オールスターの親善競技に参加するためだ.

ロッテホテルで開かれた前夜祭行事に参加したラモスはユ・サンチョルイ・サンユンユン・ジョンファンなどみたいな時代グラウンドで尖鋭なライバル関係を形成した韓国選手たちと楽しい時間を過ごして笑い花を咲かせた.

ラモスはこんな意味深い席に自分が招待されてとても幸せだと言いながらしきりに感謝のあいさつを伝えた.

引き続きラモスは韓国サッカーに対して “今は韓国サッカーがローラーコースターに乗るように大変だが,すなわち良い姿を回復すると信じる.”と言った後
“韓国と日本はアジアのリーダーであるだけに良い姿を見せなければならない.”と言った.

内である開かれる競技(景気)では良い姿を見せると念をおしたラモス,国内サッカーファンたちは内である久しぶりにラモスの活躍を見守ることができる見込みだ.

[サッカー共和国小公洞=ソンビョングハ記者/写真=グユンギョング記者] [email protected]