ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3551

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J リーグアジアクオーター拡大…アジアサッカー界地殻変動
[ヘラルド生生しいニュース 2008-09-18 11:11]

去る 16日日本プロサッカー J リーグが取締役会を開いてアジアクォータ制導入を定めるによって韓国プロサッカー K リーグがこれに対する対策をすぐ出す見込みだ.
韓国プロサッカー連盟関係者は 18日ヘラルド経済との電話通話で “アジアクォータ制導入可否よりは J リーグのアジアクォータ制に対して韓国プロサッカー界がどんなに対応するか全体的観点で対策会議を持つこと”と言った.

アジアクォータ制はチーム別で 3人で保有が制限されている外国である選手のクオーター以外にアジアサッカー連盟(AFC) 加盟国内選手一人を追加でもっと登録することができるようにする制度だ.
これによってアジアサッカー連盟加盟国の中で選手たちの年俸や契約条件が一番良い J リーグが外国である選手クオーター以外に一人をもっと保有することができるようになって J リーグで進出する選手たちの数はもっと増える見込みだ.

J リーグのアジアクォータ制導入で最大の打撃を着るものと予想されるリーグは J リーグで直ちに可溶することができる水準の選手たちを保有した韓国とオーストラリアのプロサッカー界だ.
両手おいていては忽ち J リーグで選手たちの抜ける公算が大きくて直ちに対応策を用意しなければならない立場(入場)だ.

韓国プロサッカー連盟が J リーグのアジアクォータ制に正面対抗するためには K リーグもアジアクォータ制を取り入れる方案が有力なことで伝わる.しかし連盟関係者は “アジアクォータ制導入を論ずるには早い段階”と言った歩退いた.

もし K リーグがアジアクォータ制導入を実行に移せば東南アジアの国家代表級選手たちを K リーグで呼んで来ることができる.
それではタイ選手であるピアポングが 1985年 K リーグで 12ゴール 6アシストを記録,K リーグ得点王とアシスト王にいっぺんに上がった状況が国内で再演されることもできる.
1984年から 86年まで現 FCソウルの電信であるラッキー金星で走ったピアポングは国内から人気選手に上がった後自国に帰ってもサッカー選手としての名声を享受した.
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彼はタイ国家代表チーム選手で 60競技に出場,45ゴールを記録したし 98 フランスワールドカップ予選では当時 38歳の年で韓国を相手でゴールを成功させて韓国国民を驚愕させたりした.
彼は去年 8月韓国を訪問して “韓国サッカーの力は K リーグから出る”と言った.

しかし最近サッカー観客たちの急激に高くなった目の高さと外国である選手クォータ制で東南アジア選手たちを連れて来る現実的方案はいただけない状態だった.
東南アジアの優秀選手たちを K リーグで呼んで来るようになれば,ピアポングの場合のように迎入して来た選手たち国家を対象で K リーグマーケティングも積極広げることができることと見込まれる.

金守漢記者([email protected])