ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3548

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2008年 09月 11日 (首) 10時 15分ジョイニュース24
'過大包装'の服を一つずつ脱いでいる '正大世'

< ジョイニュース24 >

坊主頭に近い短い髪と背番号 12番をつけた正大世(24,川岐プロンタルレ)が韓国言論とファンの注目を引き始めたことは去る 2月に開かれた東アジア大会だった.

正大世は日本戦で幻想的なシューテングで韓国ファンの確かめたし,韓国戦で後半 27悔しい番(回)のパスを受けてドリブルで打って入って行きながら殴った右足シューテングが今日の正大世を作った.
正大世が入れた同点ゴールで韓国と北朝鮮は 1-1で引き分けたし,この時から正大世は北朝鮮の境界対象 1号にしよう恐ろしい存在に挙論され始めた.

早いスピード,力強い体当りけんか,滑っこいボールタッチ,派手な個人技,鋭いシューテング力,高い制空権,正確なパスなどストライカが取り揃えなければならないすべてのものを取り揃えた選手と言いながら韓国ファンは正大世に '人民塁だの'という別称を付けてくれたりした.
在日韓国人 3世という珍しい背景も正大世に対する関心をもっと増幅させることができる要素だった.
正大世が浮かべば韓国言論たちは彼を照明すること忙しかった.

一刻では正大世が '過大包装' になった部分があっていると主張したりした.
しかし正大世熱風は韓国で鎭まらなかった.
正大世の Kリーグ迎入説が出て,日本 Jリーグで特別に優秀な選手でもないことにも祖母コップ(限り・仕事プロサッカーオールスター戦) 選抜出場するうえ,某放送プログラムに出演して '独島はわれらの領土'を歌って話題の中心に立ったりした.

選手の生命力は競技場で競技力に現われること.
正大世は東アジア大会以後ただ一番(回)も高くなった名声にふさわしい姿を見せてくれることができなかった.
'過大包装'の服を着た正大世が一つ二つ服を脱いでいるという感じだ.
正大世の生命力が少しずつ落ちている.

韓国と取り組んだ 2番(回)のワールドカップ 3次予選では李廷秀に徹底的に封鎖された.
正大世は李廷秀を越すことができなかった.
3月26日開かれた競技で李廷秀は骨を惜しまないプレーで正大世をしっかり縛った.
特に後半 22分正大世のシューテングを身を飛ばしながら阻む李廷秀の姿はあまりにも印象的だった.