ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3548

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = プロサッカー大田シチズンのミッドフィルダ
ーコ・ジョンス(30)が膝負傷に一応 2週間入院治療を受ける.

大田球団は 10日午後 "コ・ジョンスが今日這いnソングユナイテッド整形外科病院で精密
検査を受けた結果左側膝裏側筋肉に炎症にできたことで現われた"と明らかにした.

コ・ジョンスを検診したサッカー代表チーム主治医ソン・ジュンソップ博士は "過去二度
の膝軟骨版手術による後遺症に少しの関節炎症状まで重なりながら膝裏側筋肉が腫れて痛
症を起こしている"と "一応痛症をオブエン後リハビリ治療をする計画"と明らかにした.

コ・ジョンスは先月 23日全南ドラゴンズと K-リーグホーム競技(0-1 敗) 回復訓練をし
た中膝以上を訴えて球団指定病院などで二度検査を受けた.

水原三星で走る時のような部位にけがをして手術台に上がったコ・ジョンスが以後心細い
心に日本で精密診断を受けるのを願いながら球団としばらく葛藤をもたらしたりしたが結
局国内で治療するようになった.

大田球団は "手術治療方法はないという診断によってコ・ジョンスは 11日同じ病院に入
院して酸素テント及び高周波レーザー治療などで 2週位集中治療を受けた後リハビリテー
ションを引き続く予定"と知らせた.

[email protected]　(終り) 2008/09/10 20:30 送稿