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南北競技(景気)チケット前売り 33枚…北朝鮮高価格政策影響?
[スポーツソウル 2008-09-10 11:27]

去る 3月ワールドカップ 3次予選に引き続き今年に入って二番目上海で開く南北サッカー正面対決に上海僑民たちの入場券前売り率が予想より低調でその背景に関心が集中されている.
上海地域僑民の入場券販売を代行した大韓商工会議所傘下 '傷害商会' 関係者は 10日 "9日一日だけ僑民たちの注文を受けて入場券を売ったが総 33枚が出た"と
"僑民たちが購入した入場券種類は多様だが 1枚当たり 350位の中(約 5万 7000ウォン)である 2等席が一番多かった"と言った. '傷害商会'は僑民の注文を先に受けて注文量を政府で受けて伝達した.

南北競技(景気)に僑民たちの呼応がこのように少ないことは去る 3月上海南北前が 0-0 引き分けで終わったことにがっかりしたからだという話も流れ出る.
当時には 3200余枚が売れた.
しかし根本的にはこの日競技を控えて北朝鮮が入場券価格をすぎるほど高く策定したからだという分析が説得力を得ている.
北朝鮮は今度競技を控えて 1等席の価格を去る 3月 4万ウォンの五つ盃が越える 1400位の中(約 23万余ウォン)に策定して '無関中競技(景気)'を誘導しようとするのではないかと言う疑問を生んだ.

韓国代表チームのある関係者は 10日 "私たちも正確なチケット販売現況が分からない"と
"ホームチームの権限を行使してチケット価格を途方もなく高く決めた北朝鮮の意図どおり状況が流れることではないか"と気を使う必要がないという反応を見せた.
韓国では 50人余りのレッドデビルス会員たちが遠征応援に出た.

上海 |リュウ・ジェギュ記者 jklyu@