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‘次世代ミッドフィルダー’ ユンビッがラム来年には重大生
記事入力 2008-09-05 08:40 記事原文表示

去年 8月国内で開かれた 17歳以下 FIFA 世界青少年ワールドカップに出た ‘次世代ミッドフィルダー’
ユンビッがラム(18?府警高)が来年中央大に入学する.

4日中央大関係者は “ユン選手の進学が決まった.チーム攻撃力がいっそう強化されてアマチュア舞台で
より優秀な成績をあげることができることで信じる”と言った.イ・チャマン府警高監督も “中央大が選手
スカウトに一番積極的だった”と入学事実を認めた.

今年初イングランドプレミアリーグブルレックボンロボスの入団提議を受けてテストを受けたユンビッがラムは
現地コーチングスタップの好評を博したが条件が当たらなくて交渉が決裂された.以後日本 Jリーグいくつかの
チームが直接オファーを入れたし,Kリーグ新人ドラフト参加も考慮したがユンビッがラムは一応大学に進学した
後海外進出を模索する方で方向を振った.

ユンビッがラムの一知人は “中央大が多分最強ではないが最近良い選手をスカウトして未来が明るいチームだ.
大学舞台でも良い活躍を広げてほしい”と伝えた.中央大はグァックテフィ(全南) などを排出した.

男装県記者 [email protected]