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パク・ジュヨン,フランスでマツイと韓日正面対決
2008年09月04日(木)17時50分 OSEN
http://photo-media.hanmail.net/200809/04/osen/20080904175026.827.0.jpg

[OSEN=ファン・ミングク記者] 'サッカー天才'パク・ジュヨン(23)がフランス リーグ1 ASモナコ進出に
成功しながらルシャンピオナで繰り広げられる韓日正面対決に関心が集まっている。

パク・ジュヨンに先立ちフランスに進出した日本選手ではマツイ・ダイスケ(27,センテティエン)と
イトウ スバサ(20,クレノブル)がある。 ASモナコの競技日程によればパク・ジュヨンは来る10月4日
マツイと先に正面対決を払うことになる。

14日ホーム球場のルイ2世スタジアムでロリアンを相手にデビュー戦を行うと予想されているパク・
ジュヨンは3競技ぶりに侮れない大物と正面対決を払うわけだ。

去る2004年2部リーグに属していたルマンに入団したマツイは25競技に出て,3ゴール4アシストを
記録するなど粘り強い活躍を見せたあげくチームの1部リーグ昇格に寄与したミッドフィルダー.

日本時期ボールを持っている時間が長いという指摘を受けたマツイはフランス舞台で生存するために
自身のスタイルを変える決断を下すなどパク・ジュヨンがさまざまな面で習う点が多い選手だ。
今年のシーズンからはなじんだルマンを離れてセンテティエンで新しい挑戦に臨んでいる。

マツイとの正面対決を払った後,パク・ジュヨンは'日本のティエリ アンリ'と呼ばれるイトウと自尊心対決が
待っている。 同じ攻撃手の対決という点でまた他の関心を集めるこの対決はひとまずイトウの
主戦進入が先決課題と見える。

去る2006年クレノブルに入団したイトウは今年のシーズン一度も出場できない残念な思いをした。

しかしアルセンひゅうとことアスナを監督がもの欲しげに見る程優れた才能を持っただけでなく
クレノブルが日本人球団オーナーの手で運営されるという点で2009年1月31日予定された正面対決
成功可能性が少なくないと見られる。