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366北サッカー解説が "南北前激戦予想"<朝鮮新報>
北サッカー解説が "南北前激戦予想"<朝鮮新報>
記事入力 2008-09-04 13:56

"イランチームに力を注ぐと"

(ソウル=連合ニュース) 深堰席記者 = "大田を通じて湖上(相互) 研究をした相手であるだけに最終予選でも激戦が予想される."

南ア共和国ワールドカップ出場のための南韓と北朝鮮チーム間競技が来る 10日予定された中に北朝鮮のサッカー解説者であるリドングギュ(72)さんは 4日在日本朝鮮人口連合会(朝総連) 機関紙とインタビューで
去る 2月東アジアサッカー選手権大会と 6月ワールドカップアジア 3次予選の時の南北が引き分けを記録した事実をあげてこのように予想した.

北朝鮮の体育科学研究所サッカー研究室研究士であるリシは北朝鮮チームが力を注がなければならない相手でイランチームを指折って
"この前ドイツワールドカップ出場権を競った 2005年のアジア最終予選でも対戦したが (北朝鮮チームが) 2敗の苦楚を経験した相手"と警戒した.

北朝鮮チームはしかし逆襲されて失点しやすい攻撃主の戦術を広げてキム・ジョンフン責任監督が導きながら防御主の戦術に変わっただけ "2005年と現在の朝鮮(北朝鮮)チームは大きく差がある"とリシは言った.

彼は特に朝総連係の北朝鮮チームストライカ "正大世選手は動きが鋭くて一人で攻撃の突破口を開いておくことができる能力を持った選手"と言いながら
"彼がチームに加入したことにして攻撃の体系が変わった"と付け加えた.

来る 6日ドバイで予定された北朝鮮-アラブ母リート連合(UAE)の間競技(景気)に対してリシは "初競技から勝ち点3(勝利)を志向しなければならないし少なくとも勝ち点1(引き分け)は得なければならない"と言った.
"初競技の勝ち点有無が連盟前流れを牛耳ることができる"と言うこと.

北朝鮮チームは '死の組'と称えられる B組に属して南韓とイラン,サウジアラビア,UAEと競技を行うようになる.

リシは正大世が警告累積で UAE前に出場することができない点と中東の暑さを "不安要素"で指折った後 "朝鮮(北朝鮮)チームの特徴のひとつの忍耐力をいくら発揮することができるのかが鍵になる"と強調した.

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