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316朴駐英, 用意したヨーロッパ派?
記事入力 2008-09-03 22:16

・食べ物適応不平一言なくて

・英語・ポルトガル語対話可能

用意したヨーロッパ派だった. フランスプロサッカー AS モナコで移籍した 朴駐英(23) の話だ.

まず朴駐英は海外生活の最大の苦手である食べ物問題を一気に解決した. 去る 1日フランス到着後すべての食事をス
パゲッティ・ステーキ・ラゾト・ピザ・ラザーニヤなどヨーロッパ式にしたにも不平一言していない.

朴駐英のエージェントである ‘テンプルロススポツ’ イドングヨブ 代表は 3日 “元々外国食べ物が好きだがまだ
‘キムチ’に ‘金’者も取り出さないことを見れば珍しかったりする. 食べ物適応に難しさがなくて一応最大の問題は
解決したようだ”と笑いながら言った.

言語も大きい困難を経験していない. 2001年ブラジル留学時代ポルトガル語を学んだ朴駐英はチーム訓練の中でポルトガル
語で仲間たちと意思疎通をしている. 英語で一般的な対話も可能だ. 朴駐英が息苦しがる部分はプランス語. 特に ヒカルも
ゴメス監督がプランス語で訓練を指示する時は朴駐英は蜂蜜食べた唖になる.

しかしこの部分も AS モナコの思いやりに早いうちに解決されるように見える. AS モナコはプランス語は勿論,
英語とポルトガル語までうまい個人教師を朴駐英に付ける事にした. 費用も球団負担だ. ここにとり急ぎ朴駐英の
ためのフランス通訳も採用する予定だ.

一方 ASモナコホームページはこの日朴駐英の訓練場面を盛った動画をあげたりした. 体力訓練後 演習ゲームで
終始一貫鋭いパスと 2ゴールに良いコンディションを見せた. 下はそれを編集したあるネチズンの動画住所
(http://kr.youtube.com/watch?v=wZypqQLKAio )

<金種力記者>