>>374 しかし利敵市場締め切り日(8月31日)を鼻の前に置いている状況で FCソウルのセニョルグィネシュ監督(53)を
含めた球団関係者たちは '初耳'と言いながらウィゴンの態度に困り果てている.
去る 28日グィネシュ監督は朴駐英を取り囲んでいるウィゴンでの利敵説に対して " ウィゴンからどんな消息も
伝えて聞いたところがない.言論に報道された実は外には私も正確に分かるところがない " と明らかにした.
またこの日午前に発表されたワールドカップ最終予選南北韓電に出場する 23人の代表チーム名簿に朴駐英
の名前が含まれていなくて '朴駐英の利敵のため脱落したのではないか'は知りたい事を催したりした.
韓国選手たちにこの上なく大きい関心を見せてから後ろ向きになってしまうウィゴンの本当の下心は何だろう?
イギリスのサッカー専門サイト 'トライボルプッボル'はこの間 " ウィゴンがアジアでスポンサーを取ろうと思って
いる " と報道したし,イギリス日刊紙 'デーリーミラー'は " ウィゴンのブルース監督が韓国企業とスポンサー
シップ契約を結ぶために 2人の韓国選手を迎入しようと思う " と言う記事を載せた.
現在プレミアリーグチームにスポンサーをしている韓国企業ではチェルシーを後援している三星電子,プルロムの
LG電子などだ.国内最高の企業らが活発なマーケティング活動を広げているし企業らが選手たちの迎入を条件
で掲げていることと知られている.
http://photo-media.hanmail.net/200808/30/newsis/20080830104611.082.0.jpg 果して朴駐英がマーケティングの一環ででもプレミアリーグ舞台を踏むことができるか,挫折の痛みを味わった
イ・チョンスと金正宇の電車にそのまま従うか,それとも最近はみだしている 'ASモナコ利敵説'が現実になるか
朴駐英の歩みに多い関心が集まっている.