ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3536

[ディユオでも] 故郷でまた Kリーグを思う
記事送信 2008-08-19 15:31

故郷にしばらく帰って来た私は忙しくておもしろい時間を過ごしている.
去る木曜日私はロンドン東部に位したトトノムの訓練場を訪問した.
トトノム球団はイ・ヨンピョウの利敵に対するコメントは拒否したが韓国記者たちが ‘最悪’という話は躊躇なしにした.

球団側は韓国記者たちがいつも記者席で写真を撮ると言った.
(プレミアリーグでは記者席での個人写真撮影が禁止されている.韓国記者たちが写真をたくさん撮ると不平を言ったトトノム球団は私の小さな義妹を一度会ってみなければならないようだ!)

それからはリバプールに移動してブルレックボンとエボトンの幻想的な 3-2 競技を見た.
グデ−スンパークは相変らずそのままだったし,伝統的なイギリスサッカー場のミールを見せてくれていた.
しかし土曜日にオルドトレポドに行って見たら状況がたくさん変わっていた.
メンユと係わるすべてのものなどは私の幼い時代の記憶とあまりにも違った.

外国ではマンチェスターユナイテッドを ‘マンチェスター’と呼ぶのに,これは実はかなりアメリカ的に聞こえる.
メンシティのファンは外国人たちがメンユを ‘マンチェスター’と呼ぶことをとても嫌やがるイギリスでは普通 ‘ユナイテッド’ あるいは ‘メンユ’という表現が使われる.

ところでイギリス人たちがメンユを ‘ユナイテッド’と呼べば,今度はニューカッスルやリーズファンの顔がしかめられる.
TV 解説者がメンユを ‘ユナイテッド’だと称した後ニューカッスルはそのまま ‘ニューカッスル’と言えば多くの人々が怒る理由がすぐこれだ.

私はマンチェスターと近くで育ったが,日曜日の天気はいつもより常に良かったことで憶える.
(マンチェスターは雨がたくさん降ってじめじめしている都市で悪名が高いが,マンチェスター人々はいつもオーストラリアメールボルンの年間降水量がマンチェスターより多いという話をする)