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259左ウォン嶺-右ヒョジン '韓日戦,必勝駄目押し'
左ウォン嶺-右ヒョジン '韓日戦,必勝駄目押し'
記事入力 2008-07-29 13:28

[マイデイリー = ユンシンウック記者] Kリーグデ−ペンディングチャンピオン浦項の左右側面ミッドフィルダーを責任負っている朴院嶺とツェヒョジンが
日本の心臓部東京で行われる 2008 祖母コップ限りであるプロサッカーオールスター戦必勝の念をおした.

朴院嶺とツェヒョジンは来月 2日日本東京で開かれるオールスター戦のために 29日ソウル西大門区弘恩洞グランドヒルトンホテルに召集された.

2010年南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選と 2008 東アジア大会で抜群の実力を見せた朴院嶺は
"今度オールスター戦選抜がこれからもっと成長することができる良い足場になるでしょう.必ず勝利する"と言う覚悟を伝えた.

朴院嶺は実は去る 3月以後 A代表チームデビュー以後再抜擢とは距離が遠かった.シーズン初冬季訓練不足で私の姿を見せることができなかったりした.
ここに朴院嶺は "初めに再抜擢されることができない心配をたくさんしたりした.しかし今は楽に思う.
そんな渦中にヒョジンイが代表チームに選発されながら刺激がたくさんなった.代表チームを去ってチームでなくてはいけない選手になるようにする"と念をおした.

朴院嶺とともに宿所に立ち入ったツェヒョジンは "オールスター戦が負担になることは事実だ.しかし代表チーム競技とは違うからそんな意味で集中して準備して死に物狂いでする"と明らかにした.

朴院嶺とともに浦項の側面攻撃の双頭馬車役目をしているツェヒョジンは南ア共和国ワールドカップ 3次予選最後の 4連戦で引き立つ活躍で 2008年北京オリンピックワイルドカード候補にまで選発された.
結局生涯初めてのオリンピック舞台を踏むには失敗したが彼の顔で失望感は捜しにくかった.

彼は "はじめから選発されると思うことができなかった.候補だけでも驚くべきで嬉しかった.リーグで監督様にアッピールすることができる姿をお見せすることができなかったようだ"と
"まだ機会が終わったのではないからもっと努力して良い姿をお見せする"と言った.

(ユンシンウック記者 [email protected])