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金乗用 '骨折傷' オリンピック出場無産されるよう・・・一体要員不可避
[スポーツソウル 2008-07-29 11:18]

オリンピック代表チームの ‘フリーキッカー’ 金乗用(23・光州常務)の北京行が肋骨軟骨骨折に結局無産されるように見える.
パク・ソンファ監督は代替要員選抜という新しい課題を抱いた.

ユンヤングソル大韓サッカー協会義務分科委員長は 29日 “右側肋骨 7.8番(回)を差す軟骨が骨折して意思所見で見る時オリンピック出場は無理のようだ.選手本人はオリンピックに走るという意思が強いが本選出場が事実上難しく見える”と明らかにした.

金乗用は 27日水原で開かれたコートジアボアルと評価試合で相手守備とタックルが行き違って肋骨にけがをして前半 30分ぶりに入れ替えされた.
直ちに隣近病院で精密検診を受けたが大きい負傷ではないことと知られた.
ずっと腹部痛症を訴えて 28日京畿道高陽市名地病院で精密検査を受けた後右側 7〜8番(回)肋骨の間の軟骨に打撲を口はのに発表された.しかし 29日最終確認結果骨折で明かされた.

朴監督は 28日 “協会義務分科委員会の診断結果と金乗用の体の調子などを総合的に検討して最終決定を下げるが急がない”と言ったが金乗用の負傷が深刻なことで確認されてエントリー入れ替えは不可避に見える.

最終エントリー 18人の中負傷者が出る場合該当のチームは初競技 24時間の前までは 40人の予備エントリーで一体選手を選抜することができる.
現在状況では最終エントリー選定過程で惜しく脱落した書童県(水原)が一番有力な候補に数えられる.
書童県は所属チーム水原で最前方攻撃手はもちろん側面要員でも活躍している.
以外に 40人の予備エントリーで金乗用の一体資源で選発される選手では瑞相民(慶南) 旧磁鉄(済州) ゾヨングテ(水原) 敍情陣(全北) イスングリョル(ソウル) などがある.