ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3520

2008年 07月 29日 (火) 09時 42分  ジョイニュース24
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チェ・ガンヒ監督が導く全北現代(団長李鉄筋)が空手にかけて外国人選手を迎入, 後半期大跳躍に出る.
全北は 29日ボスニア国籍の攻撃手Daichi(24)とセルビア出身守備手アレックス(25)を迎入したと明らかにした.



ステボの浦項スチロース利敵空白を埋めながらチョ・ゼジンと呼吸を合わせるDaichiは 180cm, 80kg仲がいい体格を土台で
ボスニアヘルツェゴビナの U-19, 21, 23歳代表を経って来たエリート. スピードと突破力が良くて去る 6月国家代表で抜擢したりした.
特にハンガリー 1部リーグ FC ペルバルで走った去る二つのシーズンの間 45競技に出場して 22ゴール 20アシストを記録,
仕上げ不在に苦しんだ全北には大きい力になる見込みだ.

守備手アレックスは 184cm, 78kgの体格で中央守備と守備型ミッドフィルダーなどを消化することができる.
セルビア U-18歳代表経歴がある有望な人に去る 2005年リーグベスト 11に選ばれたし, 2006‾2008 二つの
シーズン連続最高手非常を受賞したりした.

アレックスの迎入で全北は老練な守備手キム・ソングンの利敵で穴が生じた守備を財政費することと同時にひんぱんな
国家代表差出で体力などに問題が起こることができる姜民需, 李要したなどを充分に補うように見える.

チェ・ガンヒ監督は " Daichiの場合見る連結や突いてくれるパスが卓越だ. アレックスは多様なポジションを
消化することができる. 休息期の間国内選手たちと呼吸を合わせて後半期 K-リーグに新しい風を起こすようにする " と言った.
これらは去る 28日から全北の訓練に合流した. 一方, 全北は全北完走ユルソリ専用訓練場で演習をした
後来週超から木浦で転地訓練を行く.