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カメルーン,オリンピック最終エントリー 18人発表・・・サムエルエト除外
記事入力 2008-07-26 13:42
[マイデイリー = 金終局記者] 2008北京オリンピック本選で韓国が初競技を行うカメルーンオリンピックサッカー代表チームが最終エントリー 18人を確定した.
ワイルドカード合流が占われたサムエルエト(バルセロナ)はオリンピック出場が挫折された.
カメルーンサッカー協会は 26日(以下韓国時間) ホームページを通じて 2008 北京オリンピック出場名簿を発表した.
去る 11日発表した予備名簿 30人に含まれたワイルドカード候補エト,章マクン(リヨン) モデステウムバミ(マルセイユ) 3人は今度最終エントリーだけでなく予備名簿 4人にも名前をあげることができなかった.
代わりにカメルーンサッカー協会はヨーロッパ舞台で活躍している有望な人たちを大挙合流させた.
アスノル所属のミッドフィルダーアルレックサンドレソング (21)とレディングの守備手アンドレ非K(23)が最終エントリーに名前をあげた.
またベニングアルベルト(23・PSG) ステパンウムビア(22・レングス) アウレルリにはホンガング(22・リール) などフランスルシャングピオや(1部リーグ)で活躍する選手たちがカメルーンオリンピックチームに合流した.
カメルーンはフランスリーグで活躍している選手 6人を含みにイングランド(4人) イタリア(1人) オランダ(1人) などヨーロッパ各国リーグで有望な人に活躍している選手たちを主軸でオリンピックチームを構成した.
一方,2008 北京オリンピック本選 D組に属したカメルーンは来月 7日中国濃い黄道で韓国と正面対決を広げる.