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悪天候による不時着にあった事故(思考)ヘリコプターは
ムン総裁の国内外旺盛な活動を支援するために外国信徒ら道(ド)から寄贈を受けた業務用ヘリコプターで知らされている。
ところで天佑神助だったことなのかその日搭乗したムン総裁をはじめとする随行員らは不時着後
ヘリコプター全焼にも特別なケガ人も発生しなくて,多分奇跡的という世間の話題を呼びおこした。
ヘリコプター全焼事故(思考)歴史上空前絶後な記録という話も聞こえる。
特異なのは韓国の元老映画監督中のひとりの海苔OO監督が事故当時清平(チョンピョン)湖畔で釣りをしていたが
ヘリコプターが飛んでくるので(に)どうも七色の虹がヘリコプターを囲んでいて
その虹を中心に白い服を着た数多くの人々がヘリコプターとともに動いているのをあまりにも鮮明に見たという。
その監督はヘリコプター事故がおきたのを分からないまま家に戻ったし
その次の日ニュースを見て文総裁様が事故に遭ったとのことを知ることになったし,
最近京畿道(キョンギド),富川(プチョン)映画祭出席中その話を伝えたという便りも聞こえた。
ムン総裁は一生を生きてきながら命をかけた数多くの峠峠を越えてきた。
解放前地獄の靴底という興南(フンナム)監獄で,そして冷戦時代命をかけた半工銭船など彼のよどみない歩みとともに今日に至っている。
このような結果は恐らくムン総裁を愛する世界の意ある人々の終始一貫した念願の結果だっただろう。
家庭連合の創始者のムン総裁は大韓民国と世界の希望であり,真のおとなとしても不足がないだろう。
だからムン総裁はより一層健康で,まだはるかに遠い平和のある世界のために精力的に出るべきだという考えだ。
共に安全と危機を心配して下さった世界の意あるすべての人々に家庭連合のある会員として深い感謝申し上げる。
2008年7月25日
ヘン福