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正大世,国内マーケティング会社と契約した背景は?
記事入力 2008-07-22 11:21

‘人民塁だから’ 正大世(24・川岐)が国内屈指のスポーツマーケティング会社である IBスポーツとマネジメント契約をして背景に関心が集まっている.

IB スポーツは北朝鮮サッカー国家代表で日本 Jリーグで活躍する正大世と日本を除いた全世界のマネジメント権利を確保する契約を締結したと 21日発表した.
これによって IBスポーツは国内で CF.放送出演など正大世を活用した多様なマーケティングを広げることができるようになった.

正大世が韓国内行動半径を広げながら自然に Kリーグ進出可能性も申し立てられている.
IBスポーツ側は “日本にある正大世のエージェントと協議する過程が必要だが国内利敵にも日程部分関与することができる”と明らかにした.
正大世の仕事を助けている田辺 JEBエンターテイメント代表はInamoto.Nakazawa.Hirayamaなどと契約した大物エージェントだ.
しかし川岐入団の時から正大世とともに働いている田辺はまだ Kリーグ進出に積極的な意志を見せないことと知られた.

IBスポーツと契約を通じて正大世はツソングフンのように国内広告撮影などにもっと気を使うことと予想される.
しかし Kリーグ行可能性は相変らず開かれている.
仁川などいくつかの球団で倦まず弛まず正大世に関心を見せているからだ.
IBスポーツのある関係者は “正大世がマネジメント契約をしながら Kリーグ進出に対しては特別な言及をしなかった”と言った.
正大世は 21日起った強豪Urawaレッズと競技で 3-1 勝利の足場になった逆転決勝ゴールを入れるなど Jリーグで活躍を引き続いている.

委員石器者 batman@