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南北サッカー,まったく同じなスパーリングパートナーで '最終予選模擬試験'
記事入力 2008-07-18 22:11

2010南ア共和国ワールドカップサッカーアジア 3次予選に続いて来る 9月から始まる
最終予選で再び会う男·北朝鮮がまったく同じなスパーリングパートナーでワールドカ
ップ本選行を狙う.

北朝鮮サッカー代表チーム監査に明るい関係者は 18日 “北朝鮮が 9月6日開かれ
るUAE(UAE)との最終予選 B組 1次戦を控えてウズベキスタンで一週間余り訓練す
る予定”と言いながら “8月29日にはホームチームと評価試合も行うこと”と伝えた.国
際サッカー連盟(FIFA) ホームページも Aマッチリストに二つのチームの評価試合日
程を登載した.

こういうわけで北朝鮮は 8月にだけ二度南ア共和国ワールドカップ最終予選を備えた
評価試合を持つようになった.8月24日カタール渡河でカタールと一番目競技を行った
後ウズベキスタンに飛んで二番目模擬試験を受ける日程.北朝鮮が相対するカタール
とウズベキスタン皆 ‘ホ・ジョンム号’が今年の内に Aマッチを行うことに予定された
チームというのが妙だ.

国家代表チームは 10月11日と 11月14日それぞれウズベキスタン(ホーム)とカター
ル(遠征)を相手で最終予選備え模擬試験を受ける.北朝鮮はまた 7月30日から引導
で開かれるアジアチャレンジカップにも参加するから実戦を通じる組織力整備期間が
十分な見込みだ.B組に属してスリランカとネパール, ミャンマーを相対するのに力強
い優勝候補で数えられていて 4強と決勝戦など二競技をもっと行う可能性が高い.

しかし一月余りな期間にインドとカタール,ウズベキスタン,UAE などアジア全域を漂泊
するから時差と体力問題では困難を経験するしかない.これは北朝鮮-UAE展四日後
の 9月10日中国など第3国で北朝鮮と正面対決を広げる ‘ホ・ジョンム号’に有利な点だ.

スポーツワールドキム・ヒョン期記者

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