ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3514

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(揚口=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 大韓サッカー協会技術委員長で最近辞退
したイ・ヨンム安山ハレルヤ実業サッカーチーム団長が所属チームの K-リーグに進出に
対する青写真を明らかにした.

イ・ヨンム団長は 18日午後江原道揚口総合運動場で開かれた 2008 ナショナルサッカー
選手権大会決勝戦安山ハレルヤと大田韓国水力原子力競技が始める前取材陣と会って "早
いうちに K-リーグに進出するようにする"と "2年後なら創立 30周年を迎えるのに 2-3年
内で推進する"と言った.

イ団長は引き続き "安山市長を含めて関心が非常に高い"と "K-リーグに進出したら韓国
サッカー発展にも役に立つこと"と付け加えた.

イ団長は財政確保に対する具体的な方案も提示した.

彼は "キリスト教企業からメインスポンサーを求めて安山公団の企業らから支援をもらっ
たら球団財政が裏付されることができること"と説明した.

選手確保に対しては "外国人選手を充員して準備がお上手ならば市民球団に行くことがで
きないか"と "スタート初期には 30人で始めたが移籍するとかやめた選手がいて今は 22
人いる. 後期リーグに入って行く前には 25-26人位に合わせる必要がある"と言った.

イ団長はしかし去る 4日辞退したサッカー協会技術委員長職と係わっては言葉を惜しんだ.

イ・ヘテク新任技術委員長に '助けされるに値する話をしてくれることができないか'と
言う(のは)取材陣の質問に "委員長をしながら多くの経験をした"それ位の言うだけ顔を
ほころばした.

[email protected] (終り) 2008/07/18 14:33 送稿