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573最終予選南北前,また第3国開催有力 1/2
最終予選南北前,また第3国開催有力
記事入力 2008-07-15 23:53

“平壌開催,楽観的ではない.”

2010 南ア共和国ワールドカップサッカーアジア最終予選南北前アウェーゲームが再び
‘第3国’で開催される可能性が高くなった.北朝鮮が来る 9月10日平壌に予定された最終
予選 1次戦南北前場所がアジア地域 3次予選の時と同じく ‘第3国’である中国に移して
支払う方案を推進中のことと知られた.

大韓サッカー協会のゴスングファン対外協力局長は 15日 “南北前開催場所に対してまだ
北朝鮮側でどんな話も出たのがない”と言いながらも “しかし (平壌開催が) 楽観的では
ない.一応推移を見守っている”と明らかにした.

その局長は “去る 6月最終予選組抽選直前各国が国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッ
カー連盟(AFC)にホーム競技開催場所を知らせたが,当時北朝鮮は明確に ‘平壌’を使い
出した.しかし韓国のような組で決まる以前状況だから北朝鮮が今後のどんな歩みをする
かも知れない事 ”と説明した.

来る 8月初引導で開かれるプレジデントコップに出場する北朝鮮が大会が終わる 8月中
旬頃大会場所に対する本格的な論議を要求しないのかということがサッカー協会側予想だ.

しかしアジア 3次予選の時のように ▲北朝鮮内で太極旗と愛国歌使用を不許する立場に
は変化のないことが明らかで ▲新しい政府出帆後政府の間の対話チャンネルが全面封鎖
されたうえに最近金鋼山銃撃事件まで起こって南北関係が梗塞された面などを理由で
‘第3国’ 開催可能性に力が積まれている.