[正大世単独インタビュー] "南北決判来者",金鋼山被撃社でも "残念"
記事入力 2008-07-13 20:12
ttp://imgnews.naver.com/image/073/2008/07/14/20087132012_271924309_44_0.jpg [スポーツソウル]
“勝負を選り分けなさいと空がもう一度機会を与えたことではないでしょうか.”
北朝鮮サッカー国家代表チームの主戦攻撃手正大世(24・川岐プロンタルレ)が去る 12日日本大阪で持ったスポーツソウルと単独インタビューで
南と北が 2010 南ア共和国ワールドカップアジア最終予選で B組に一緒に属したことに対して “空がもう一度機会を与えたこと”と言いながら今度は必ず決判を出すという意志を明らかにした.
‘ 人民塁だから’ 正大世はこの日大阪のエキスポ70スタジアムで開いたカンバー大阪と日本 Jリーグ 16次戦アウェーゲーム後半 15分入れ替え投入されて 30分を走った.
韓国と北朝鮮の最終予選戦は来る 9月 10日(平壌)と来年 4月 1日(韓国ホーム) 開かれる.
正大世は B組組抽選結果に対する所感を問う質問に “強いチームが多くて驚いた.(2006年) ワールドカップ本選にナがボンチームが三チームもなる”と評価した.
しかし “韓国と会ったことは嬉しかった.3次予選で両チームが二度すべて勝負を選り分けることができなかった.味方は良い競技(景気)ができなくて.守備だけ重点を置くつまらない競技をしてちょっとそうだった.
どうしても最終予選で勝負を選り分けなさいと空がもう一度機会を与えたこと ”と答えて今年四番目激突では必ず勝負をつけたいという心を隠さなかった.