ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3511

大邱,ブラジル出身守備手レアンドで迎入
記事入力 2008-07-11 11:51
http://imgnews.naver.com/image/109/2008/07/11/200807111148581202_1.jpg

[OSEN=愚衷院記者] '攻撃サッカー'の代名詞大邱 FCが外国である守備手を迎入して全力補強に出た.

11日大邱はその間ひんぱんな負傷で国内適応に困難を経験して来た遭遇シルバの代替選手でブラジ
ル出身でサウジアラビアの名門卵アリで活躍したレアンドロを迎入したと発表した.

レアンドではブラジル週 1部リーグで活動したし去る 2006年から 2007年までブラジル全体 2部リーグコ
リーTバー FCで活躍しながら 2回のリーグ優勝を導き出した.以後 2007年から去る 5月まで卵アリで走
りながらアジアチャンピオンスリーグにも出場した事がある.

183cm, 81kgのたくましい体格条件を持ったレアンドでは体力が強くて台である防御及びヘディング能力
がすぐれて最近守備不安で困難を経験している大邱に大きい役に立つことと見込まれる.大邱球団関係
者は "単純に守備にだけ専念するのではなく前進パスはもちろん中距離シューテング能力も持ってい
て後半期活躍が期待される"と明らかにした.

その間イ・グンホ,長男席そしてエニングですなどにつながる最強攻撃陣を構成した大邱は今度レアンド
への迎入で大邱としてはユンヨサンの復帰とともに守備ラインがいっそう安定することと見込まれる.

一方レアンドでは "韓国で走りたかったしその夢がかなった.現在チームに何が必要かよく分かっている
位最善をつくしてチームに寄与したい"と覚悟を現わした.

[email protected]