ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3507

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(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = 'ゴール決定力不在, 遅い空手転換速度, 選手たち
の集中力と精神力低下, 密集守備対処能力未達...'
2010 南アフリカ共和国ワールドカップサッカーアジア地域 3次予選を組 1位でパスして
最終予選進出権を取ったホ・ジョンム号に零れ落ちたサッカー協会技術委員会の指摘はぐ
っと刃が立っていた.

ホ・ジョンム監督を含めたコーチングスタップは 4日午前鍾路区新門路サッカー会館 5階
会議室で技術委員会と共に 3次予選に対する評価回を持った.

今度席は代表チームが 7回連続ワールドカップ本選進出を成すための方案を捜すために用
意されたことで 3次予選を行いながら現われた戦術運用と選手起用など多様な問題点をお
いて 2時間にわたって難上討論をした. 技術委員会全員は今度評価回を最後に皆辞退した.

最終予選進出に対する褒め言葉は少しの間. 技術委員たちは組 1位で最終予選に上がった
より競技(景気)内容に対する叱責をこぼし出した.

技術委員たちが集中的に取り上げた問題は攻守転換テンポが遅くてあまりにも多い選手た
ちが試験台に上がって見ると競技力に一貫性がなかったという点だった. ホ・ジョンム監
督が 3次予選最終戦を控えて '選手実験は続く'と言ったことと配置される指摘だ.

一技術委員は "最終予選では必ず選手たちを精鋭化しなければならない"と "選手たちの
負傷が多かったこともコーチングスタップとして代表チームを立てることができなかった
責任もある"と明らかにした.

また他の問題点は決定力不在だった. 一歩進んで朴駐英(ソウル)にあまりぶら下げられた
ワントップストライカ運用も技術委員たちのまな板に上がった.

朴駐英は 3次予選 6競技に皆出場, ペナルティーキックだけで二つのゴールを入れただけ
目立つ活躍を見せてくれることができなかった. しかし虚監督は不振に陷った朴駐英をお
およそ五つ回やフルタイムを走るようにする握手を置いてしまった.